電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ONKYOのA-815EXなのですが、サーボおぺーレーションがONにならず、リレーがOFFのままです。
その時リレーのコイルに電圧はかかっていません。
機嫌がいいときはサーボオペレーションがONになるのですが。。。

サーボオペレーションの仕組みと、リレーのドライバはどのあたりか、見当のつくかた
申し訳ありませんがアドバイスお願いします

「アンプのリレーについて」の質問画像
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (6件)

左側のテストピンの電圧を計測して高いならバイアス調整します。


ただ可能性は低いです。
多分半田クラックが原因だと思います。
    • good
    • 0

基盤部分のダイオードなどが変色したパーツがありませんか?なければ、接点復活剤で基盤洗浄して様子をみましょう。

できれば裏表をやって下さい。
    • good
    • 0

家電修理 今井さん で検索

    • good
    • 0

サーボオペレーションとはオンキョウ独自の呼び名で一般的にはDCサーボと呼びます。


書き出すとながくなるので「オーディオアンプDCサーボ」で検索してください。
アンプが安定動作するための補償回路の一つと考えておけばよいです。
フロントパネルの「サーボオペレーション」インジケータはプロテクション解除、音出し可能の表示灯でしかありません。
音出し可能 = サーボオペレーション中 ということです。

その症状からするとSP端子にDC成分が過剰に盛れています。
アンプ内の操作回路が異常と判断しプロテクションを作動させています。
ある程度のDC漏れならばオンキョウ自慢のDCサーボが解消してくれますが、想定外の箇所から過剰にDC漏れが起きると補いきれません。
トランジスターやFETを片っ端から測定し移乗動作している素子を見つけて交換するしかありません。

A-815EXは1987年製造なのでメーカーサポート終了です。
それどころかオンキョウという会社自体も2022年に破産しており修理の受付どころではありません。
    • good
    • 0

現物の回路を見ることができる方が一番判るはずです。


ご自身で、基盤の配線を追いかけて、テスターで確認してください。
    • good
    • 0

具体的な部品の位置や修理方法は、専門的な知識と経験が必要


安全のためにも、電子機器の内部に手を入れる前に必ず電源を切り
専門家に相談することです

最新の情報や詳細な修理方法は、
ONKYOのサポートセンターや専門の修理業者にご相談ください

間違うと復帰しない可能性もあります
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!