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ヤフオクでCDチェンジャーのジャンクを手に入れましたが、最初は動いていたのですが、ピックアップレンズの交換のために分解し、レンズは交換出来たのですが、再組立てで、配線を繋いだのに、今度は電源が入らなくなりました。

配線の接続不良の可能性があるので、何度も繋ぐ直したのですが、まったく電源が入らなくなってしまいました。

配線そのものには問題ないと思いますが、実は作業をコンセントに刺したままやっていたので、何かの原因で部品がだめになったのかも?

ただ作業中にショートしたり、漏電や火を噴いたりしたわけではないと思いますが・・・

見たところ、コンデンサー関係に異常は見つかりません。

以前にアンプの修理をやった時に、音が出たり途切れたりするのを、「リレー」の掃除で直した事が有りますが、専門知識はゼロなんですが、リレーはヒューズの代わりに使われているとのことからすると、ひょっとして「リレー」が壊れたのではないかと思い、型番を調べています。

今でも中国製で手に入るリレーなんですが、これが原因の可能性はありますか?

A 回答 (2件)

まぁ 実物を見ないと何とも言えないけどね。


「スイッチ」がメカニカルな物か 電子式なのか でも違ってくるし

私ならそういうとき 基板上のヒューズ を疑う
 今の基板上のヒューズは チップ部品ということもあるので 「F」の印刷をたよりに探してみてはどうか 怪しいものがあったらショートさせればいい。
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最近の電気機器のスイッチは機械式ではなく電子式が多いですね。


機械式=実際に接触通電する金属を人の力で動かして接触される。
電子式=人の力で接点を一回接触させてパルス信号を出す、その信号で反動タオ回路が作動して通電する。
電子式の場合、配線をいくら確認してもどこかの半導体がパンクしていれば外観ではわかりません。
電源を入れたままでの作業では半導体のパンクは一瞬であり得ます、「あっ」と思たときはすでに手遅れ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2022/12/10 18:36

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