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どのよーな素粒子を発見してもその内部には更にミクロな別の素粒子が現れる。
1つの素粒子を発見しても常にその内部には新たな構造が姿を表し、別の素粒子が現れる。
そしてこの素粒子探索のプロセスは人間が続ける限り果てしなく無限に続くことになる。
するとある段階から究極の素粒子など存在しないのではないかと考え始めるに違いない。
このときに至って人類はこの宇宙が完全連続体であることを認識するのではなかろーか。
 

A 回答 (4件)

考えの前提からおかしい。

何が究極なのか。
それを厳密に考察すれば、今までの質問者の投稿は全て妄言となる。
まあ、考えなくてもそうなんだけどね。
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この回答へのお礼

 
>考えの前提からおかしい。

そもそも素粒子なんて存在しないものを存在すると仮定する前提から既におかしいよね。
確かに。
 

 

お礼日時:2014/01/01 18:25

究極の素粒子の定義しだいですね。

無限が定義でも良いのでは無いですかね。
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光子は、最小のエネルギー単位「量子」であり、量子性は


不確定性原理の相補的不確定性の実体化であり、空間
や時間の不連続性にもつながっています。
また、その時空への射影である光子は、相対性理論の
四次元ミンコフスキー空間において、自我仮説(記憶=
時間軸)と時空仮説(予測=空間軸)の相補分化による
虚数関係により、等距離点に0の面(ライトコーン=光の
軌跡)を生じる。
「0の面」とは、時空軸相補分化の止揚としての時空的
広がりに対する無の射影=謎として生じた宇宙(無いと
は分からない事が有)を無へ還元するもの(物理)に他
ならない。
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この回答へのお礼

 
つまり量子は存在せず無いのであるが、無いとは分からず有ると勘違いして探し求めているのが量子論であるってこと。
量子論も量子力学もいずれ破綻します。
 

お礼日時:2014/01/01 16:56

究極の素粒子はあります 其処が原点なのだから‥無限は合ってますが


 無限の世界にも区切りがあります それは正に人間の生死と関係があるのかも・・
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この回答へのお礼

 
究極の素粒子は存在しないでしょう。
人類がこれまで行ってきた素粒子探索は全て無意味であったことがいずれ判明するでしょう。
最終的に人類は宇宙は完全連続体であると認識するでしょう。
 

お礼日時:2014/01/01 13:06

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