

もう一度言います。幻とは、全てが幻という事です。現実はありません。錯覚です。目を覚ませばそのことがわかります。『今、自分は幻夢の中にあり、幻想を現実と勘違いしているのだ』と決めてください。「この現実の中には、自分一人しか存在していなくて、自分に見えるもの、聞こえるものは全て自分の内なる世界が反映しているのだ」と決めてください。そうすればあなたの現実は本当に変わり始めます。あなたが信じていた現実は、ガラガラと音をたてて崩れ始めることでしょう。今がその時です。あなたが変わることによって地球は変わり始めます。輝く地球へと変わり始めます。あなたの地球にはあなた一人しか存在しないのですから・・・。
http://www1.ttcn.ne.jp/turu/24tanin.htm
→ この世=現実=他人は、全て幻なのですか?
現実は、幻だと思うのですが。
A 回答 (14件中1~10件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.14
- 回答日時:
一言で片付ける必要もないと思います。
現実は現実、幻は幻、この世はこの世、あの世はあの世、他人は他人、自分は自分ですが、それぞれ何らかの関わりを持つなどしています。No.12
- 回答日時:
一日前に同じ質問を別カテに出されていますね・・・
まぁ、いいです。こちらでは、少し変えて回答しておきます。
引用元の記述が正しければ、
「この現実の中には、自分一人しか存在していなくて、自分に見えるもの、聞こえるものは全て自分の内なる世界が反映しているのだ」
なので、貴方自身も幻です。(ここまでは、多くの方が仰っています)
で、貴方自身が幻でなく、引用元の記述を信じるのなら
「この現実の中には、自分一人しか存在していなくて、自分に見えるもの、聞こえるものは全て自分の内なる世界が反映しているのだ」
なので、引用元の記事は幻になります。
したがって、信じる対象にはなりえません。
引用元の記事が正しく、かつ、貴方自身が幻で無いと信じておられるのなら、自分自身を信じる人が少なくとも2人いることになります。
すなわち、自分自身を信じる人がどんどん増えていく理屈になり、引用元の記事は自己矛盾していることになります。
自分自身を信じることができるなら、自分自身を信じることのできる他者がいると信じるなら、
「この現実の中には、自分一人しか存在していなくて、自分に見えるもの、聞こえるものは全て自分の内なる世界が反映しているのだ」という考えは「ガラガラと音を立てて崩れていく」ことでしょう。
No.10
- 回答日時:
夢か現(うつつ)かではなくて、幻(まぼろし)か現かですね。
自分の五感で感じることも頭で考えることも、すべては脳が働き判断することによりますから、外界(自分以外の世界)がどうあろうと脳がそう思えば、それが幻であろうと現であろうとバーチャルな現実になっちゃいますよね。
そう考えると、現はすべて現実で真実であるかどうかは誰にも検証できません。目、耳、手足などすべてを取り払い脳だけを生きるようにしても、脳がそのように知覚すればこの世にあなた一人しかいない、という現実もあるかも知れません。もっとも人間は社会生活を営み科学を発達させて、その恩恵を相互に受けながら発達してきましたから、外界と遮断し脳の活動だけでは説明がつかなくなります。
まあそんな極論はともかく、苦も楽も脳の判断次第ですから、嫌なことでも快楽と脳が思えば、この世はバラ色です。言い換えるとポジティブ思考に変われば、この世も輝くように変わるってことです。
No.9
- 回答日時:
幻なら、殴られても痛くはないですね
幻なら、成功も失敗も幻なんですね
幻なら、あなたの大切な人が目の前で殺されても幻なんですね
幻なら、あなたの内にある感情も幻なんですね
あなたには、他人がいるから
自分という存在が成り立つという事を知らないといけないです
かなり偏った、自己中そのものですよ
幻なら、あなたの心に何が存在するのですか?
No.6
- 回答日時:
実は、相対性理論にしても、量子論にしても、認識体との相対
によってしか存在は無い、という帰結を潜在的に持っています。
客観的時空や絶対的存在というのはない、というものです。
認識性を除外した存在は、無=無限不確定性になります。
その無限の闇に、認識体の仮定断面の運動(プランク定数hの
収束の時系列化=物体収縮=宇宙膨張)を想定すれば、相対的
に無の風は光になり、認識体はその光の向うに、自我仮説の
補完としての時空仮説=宇宙を認識する、という訳です。
無=不確定性無限の潜在としての認識可能性(感受表面での
量子相互作用=光速=現在)からの、自我仮説(時間の流れ=
記憶=過去=超光速)と空間仮説(空間の広がり=予測=未来
=光速下)の対発生。
相対性理論の4次元ミンコフスキー空間時空において、時・空
軸は虚数関係にあり、空間軸と時間軸の等距離点で相殺され、
“ゼロの面”が生じます。
それが「ライトコーン」、即ち光量子子の形成する面であり、
光速以下の領域(未来)と超光速の領域(過去)を分ける界面
原点なのです。
そこにおいて、存在の階層現象性において本質的に超弦(量子
定常波=光速)に還元される時、存在の依存する時空的広がり
=非光速性は、物事を階層現象表面的に(=いい加減に)捉え
る事で二次的に派生している幻想だと言えます。
即ち、「何か有るんじゃないの?」という疑問(自我仮説)の
相補として生じた時空仮説に対して、「本当はないんだけどね」
という無の射影として、量子=存在は生じていると言えます。
無いとは分からない事が有なのです。

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています
-
【教えて!goo ウォッチ 人気記事】風水師直伝!住まいに幸運を呼び込む三つのポイント
記事を読む>>
-
この世界はすべて自分の脳が作り出した 世界?
哲学
-
この世、この宇宙にいるのは、<私>だけではないか?
哲学
-
この世は幻想であり人間一人一人が創造している
哲学
-
-
4
自分が現実を作っているのなら、他人とは?・・・
哲学
-
5
私以外、生きている人は1人もいないのでは?
哲学
-
6
この世=現実=他人は、全て幻なのですか?
哲学
-
7
自分以外の人間は、存在するのでしょうか?
哲学
-
8
この世とは夢か幻なのでしょうか? 或いは神様が、夢を見てる状態でこの世の主人公である私達は、神様の深
哲学
-
9
私が宇宙(他人さえも)を、決定し、創造しているって、本当ですか?
哲学
-
10
【哲学】世界の中に自分がいるのではなく、自分の中に世界が存在している。自分が死んだ時点で世界が終
哲学
-
11
この世は幻ですよね?他人すらも、幻ですよね?
経済
-
12
この世は幻想であり私がこの世を創造しているのでは?
哲学
-
13
独我論ってウソでは?だって、他人にも脳があって感情があるように見えて自分そっくりだから。
哲学
-
14
実はこの世は、夢の世界で、我々は壮大な夢を見ていたとしたらどうですか? 夢から覚める時はすなわち死ぬ
メディア研究
おすすめ情報
このQ&Aを見た人がよく見るQ&A
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
自分の経験だけが世界の全てで...
-
現実と虚構
-
無我のdefault値はnullなのでし...
-
デカルトの我思うゆえに我あり...
-
世間の目は正しいか?
-
何故変化を避けることは悪なの...
-
わたしはここで生活保護のネガ...
-
陰で人を悪者にして自分の価値...
-
同じ音楽が体調により「速いと...
-
概念の反対語はあるのですか? ...
-
固定観念?固定概念?
-
存在の定義って何ですか?
-
「を気づく」と「に気づく」の...
-
私以外、生きている人は1人もい...
-
不認識?非認識?
-
人はなぜ規則性を見出すと理解...
-
みんな無から生まれた(2)
-
この世にある「絶対」を教えて...
-
存在と存在者の違いについて
-
物語はなぜ伏線を回収すると面...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
この世=現実=他人は、全て幻...
-
因果律を操作出来るとし出来な...
-
なぜ何もないのではなく、何か...
-
永遠も一瞬も同じである
-
現実と虚構
-
シミュレーション仮説に物理的...
-
この世=現実=他人は、全て幻...
-
哲学。結局、「他者」とはどの...
-
人間として生まれる事は奇跡か...
-
仮説演繹法を教えて下さい。“既...
-
自分の経験だけが世界の全てで...
-
人間が認識できない世界がある...
-
独我論って、ウソでは?他人に...
-
不可知世界、形而上学世界はこ...
-
生きている時間と死んでいる時間
-
「今」と「未来」どっちを大切...
-
時間の対義語は何
-
未来の自分が助けに来るという...
-
未来は変えられない、を哲学的...
-
どうして自分が自分なのか
おすすめ情報