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屋根に穴をあけボルトでパネルを固定し、シリコン?みたいなのでふさぐけど
それが十数年すると痩せてきて雨漏りの原因になり、
直すには結構な費用がかかるので90%の人は太陽光発電で損をすると聞きました。
本当ですか?よろしくお願いします。
ちなみに、これを聞いたハウスメーカでは屋根と一体型のパネルを売りにしているみたいです。

A 回答 (2件)

> これを聞いたハウスメーカでは屋根と一体型のパネルを売りにしているみたいです。


つまり、屋根一体型では無い敵方製品(後施工販売)の欠点を作り出した商売言葉と見たほうが良いでしょう。
十数年の利用者はそう多くは居ないと思います…この欠点を経験した方の意見は得がたい。
  苦情は集まり安いがそうで無い意見は集まり難いことにも注意が必要。

後施工据付で損する試算額(雨漏り修復費)と、屋根一体型(新築時設置?、屋根置き換え設置?)に於ける割高分差額との比較を、そのハウスメーカーに聞いてみるのが一番です。
当然試算しているはずで、「いろいろあるので、そんなのわからない」と言うのであれば、何の根拠も無いことになります。
雨漏り修復が10年に一回で済むのであれば、そのほうが安いかもしれませんね。
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この回答へのお礼

なるほど、なるほど・・参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 20:59

そのハウスメーカーの宣伝文句です。

屋根瓦と一体型のパネルはその設置費用が固定資産税の対象になります。その費用は後置きよりも随分と高いです。
コロニアル屋根では穴を開けますが、瓦屋根ですとアルミ瓦を屋根組みに固定して、そのアルミ瓦にバネルを固定するので穴は開けません。したがって雨漏りしません。ただし、バネルで見えなくなる屋根を瓦屋根にするのはコストアッブです。

しかしながら、これから太陽光発電にしたいなら、費用がかかっても一体型パネルが外観も綺麗で良いと思います。
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この回答へのお礼

瓦屋根で今建築中です。瓦屋根だと穴を開けないんですね。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/10 21:01

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