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2014年1月1日の九星は、九紫火星で、2日から一白水星、二黒土星・・・と続いていますよね・・・?

えっと、ナゼこんな事をたずねるかといいますと、家に占い用の万年暦と、今年買った2014年度版の高○易断の薄い暦があります。

で、二つとも今年の元旦は九紫火星なんですが、初詣に行った時に神社で暦を戴いたんです。高○のとは違いますが、同じように薄いの。
そしたら九星が、元旦は五黄土星から始まっていて。。。

流派とかで、違うのってあるんですか?

それとも、戴いたモノが 誤植!?

見たことないんで、びっくりしてます。。。

A 回答 (3件)

九星術を用いる多くの流派では2014年の元旦は九紫、2日は一白、3日は二黒・・・と続く暦を使っています。


一部の流派では独自の作暦法による九星を用いることもあるようです。元旦が五黄で始まっている暦もこのような独自の暦によるものなのでしょう。
九星術の流派では作暦法を秘伝と称しているところもあるようですが、その実は作暦法を知らずに、そのことを知られないようにするために作暦法を秘伝と称しているとも考えられます。
いずれにしても占いに用いて当たればそれでよいのです。

この回答への補足

お騒がせしました。

戴いた暦の後ろに、ちゃんと「九星」と説明の欄があり、

「~省略~、その配置法には種々の説がありますが、本暦では太加茂須弥祖家・安井一陽の九星説を使用しています。~中略~ 他の多くの暦の九星配置盤はこのような考え方はとられていません」とちゃんと書いてありました。

失礼しました。。。m(__)m

補足日時:2014/01/20 20:59
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>一部の流派では独自の作暦法による九星を用いることもあるようです。

あるんでしょうかねぇ。。

>いずれにしても占いに用いて当たればそれでよいのです。
 
私はちなみに、八白土星生まれなんですけど、暦を見て、良い日(兌宮と震宮)六白金星と一白水星を選んでいましたが、このような暦を手にすると、どーしていいものか混乱してしまいます。。。

お礼日時:2014/01/15 17:06

家にある暦をみると


・京都府神社庁編
・祇園暦(八坂神社)
・稲荷暦(伏見稲荷大社)
では1月1日は九紫火星になっていました。既に回答されていますように
独自の解釈か誤植かどっちでしょうかね・・・。

この回答への補足

お騒がせしました。

戴いた暦の後ろに、ちゃんと「九星」と説明の欄があり、

「~省略~、その配置法には種々の説がありますが、本暦では太加茂須弥祖家・安井一陽の九星説を使用しています。~中略~ 他の多くの暦の九星配置盤はこのような考え方はとられていません」とちゃんと書いてありました。

失礼しました。。。m(__)m

補足日時:2014/01/20 20:59
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

No2さんのお礼に、戴いたという暦の例を書かせていただきましたので、よろしければ読んでいただきたく思います。

どうやら独自の解釈があるようで・・・HPから尋ねてみようかな。。

お礼日時:2014/01/15 18:15

多分誤植だと思いますけどね。

暦の表紙に監修した団体名か社名が入っていると思いますから確認してみてください。
私の氏神の物は「日本神社暦編纂会」とあり、高嶋易断や万年暦と同じく九紫から始まっています。

気学で使う九星の転回には大きく二つあります。ひとつは夏至・冬至の近くで隠遁、陽遁の変化を起こすものと起こさないものです。
変化するものは前半が一白>二黒へと変化し、秋には逆に九紫>八白と変化します。変化を起こさないものは春秋共に同じです。
私は長い間変化するほうだけを見ているので、変化しない暦がどのように動くかは知りません。
なので春と秋とで星のめぐりがどう動いているかを確認してみてください。春と秋とで逆回転していなければ1月節いり(五黄)を一日に誤植したか、別の見方をする流派なんでしょう。それがどれくらいの規模をなす団体かは知りませんが小さいものだと思います。

どちらが正しいかは判りません。でも多くの人が変化するものを採用していることは確かです。
私もその一人です。

この回答への補足

お騒がせしました。

戴いた暦の後ろに、ちゃんと「九星」と説明の欄があり、

「~省略~、その配置法には種々の説がありますが、本暦では太加茂須弥祖家・安井一陽の九星説を使用しています。~中略~ 他の多くの暦の九星配置盤はこのような考え方はとられていません」とちゃんと書いてありました。

失礼しました。。。m(__)m

補足日時:2014/01/20 21:00
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まず、ナゼこちらにこのような質問をしたかと言いますと、私は10年以上前に九星気学を習っていました。その時に、先生からある万年暦を見せられ『万年暦も、間違っていることがあるよ』と言われました。違っていた箇所が、六曜なのか、九星なのか、十干十二支なのか・・・どの部分か覚えていませんが、その時確かに誤植でした。先生は占い師会(?)みたいなのに入っておられたので、そこで誤植の情報が出回ったのだと思います。もう昔なので、改訂版も出ているでしょうし、今はその暦は無いと思いますが。

で、質問の「神社で戴いた」暦ですね・・・名前は出しませんが、毎年ある行事で必ずニュースになる、神宮です。そこの暦は

2014年1月1日五黄土星、2日四緑木星、3日三碧木星・・・と九星が増えてゆき、この流れのまま計算していくと、6月21日(夏至)が五黄土星になります。(ちなみに夏至のこの日だけ、九星の欄に五黄・五黄と二つ書かれています)そして22日六白金星、23日七赤金星と増えてゆきます。
この流れで、次の12月22日(冬至)は九紫火星になるのですが、ここでも九星の欄に二つ、九紫と一白と書かれています。
23日九紫火星、24日八白土星、25日七赤金星・・・31日一白水星。

やはり何か、一定の法則の上、書かれているような???

お礼日時:2014/01/15 18:12

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