10秒目をつむったら…

レーザー顕微鏡、実体顕微鏡を使用していますが、
見れないものがあります。
銅の1mmくらいの凹みを見ているのですが、
実際にその個所をモニターで見ても
モニターには映っているかどうかもわからない状態です。

倍率が高いからでしょうか?最低で150倍のものしかないので、40倍~80倍程度のものを買おうと検討はしていますが、それで、見ることができるのでしょうか?

もちろん、目視では凹凸がわかります。
何かよい方法がありましたら、また、こういった顕微鏡を使えばよいというのがありましたら、お教えください。

A 回答 (11件中1~10件)

触針よりも表面粗さ測定器でヒットするとおもいます


一生懸命でなくてすみません

参考URL:http://www.ulvac-es.co.jp/poroducts/index_dektak …
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この回答へのお礼

一時であっても、私の質問に対して不快な思いをさせていまい、申し訳ありません。
私の知識不足でありながら、何度も真剣に考慮していただき大変感謝いたします。
触針式表面形状測定器に関して、大変興味深く思っております。今後、メーカー等に問い合わせ検討したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/20 12:21

>一生懸命教えてくれますよ.



と書いたのはパソコンメーカ等の対応との比較です.
また,質問者は業務上急いでいると思いましたので,まずは,ノウハウがあるメーカーに聞くのが早道と思い書きました.他意はありません
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もはやメーカーに聞きましょう.ニコン,オリンパス,キーエンスなどに.一生懸命教えてくれますよ.

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自分で回答しときながらすみませんが


表面形状を触針で計測するのはどうでしょう
(見るではなく測定するですが)

この回答への補足

書き込みありがとうございます。
触針ですか?
知識不足ですみません。ちょっと調べてみます。

補足日時:2004/05/17 17:57
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レス遅くなりすいません


ニュートンリングは以下サイトに書かれています(感謝)
htt://okumedia.cc.osakakyoiku.ac.jp/~masako/exp/newton/top.html
 私の理解する範囲ですが
ニュートンリングの観測はは2つの反射面かからの光の合成(干渉)であって、特にレンズを使用しなければいけないというものではありません。
以上のサイとを読んだ上で。。。
 光路差を意図的作り出すことは簡単で、普通のガラスを試料に対して傾斜させればでできると思います

この回答への補足

ニュートリングについて私も調べてみました。
正直、とても難しい話で理解度はかなり薄く、自分の馬鹿さ加減に困っております。
実用上(ファイルに残したり、写真に残す)は、
どのようになるのかがとても気になりました。
もう少し、サイトで検索してみます。
どうもありがとうございます。

補足日時:2004/05/17 17:59
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視点を変えてみませんか?


ニュートンリングで縞模様をつける。
へこみの深さによってはいけると思います。

破壊試験はどうですか?
樹脂で固めて断面を見ましょう

この回答への補足

ニュートリングについて全く知識がありません。
簡単でよいので、説明をお願いできますか?

また、現物を残したい、測定値を知りたい、写真を残したいので、破壊試験は難しいかと思います。

アドバイスをお願いします。

補足日時:2004/05/14 17:05
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#1です.私を含めて皆さんの回答されているのは,電熱球,蛍光ランプを光源とした,光学レンズ系の顕微鏡です.いわゆるレーザーを使って

はいないので,CCDカメラで観察した場合,凸凹の面積,幅などは測定出来るでしょうが,深さはどうでしょうか.計測ソフトによっては測定できるかも知れません.

この回答への補足

光学レンズ系の顕微鏡は使用していないので、1つの案として考えさせていただきます。

レーザーでの結果としては、ソフトを使用しても凹凸がごくわずかな為、なかなか良い結果になりません。
幅を計るということは、モニターにはっきりと大きさが映らなければなりません。しかし、モニターにうつらないため、それもままなりません。
深さに関してもごくわずかで(数μm)、かなり難しいのですが、仮に、画面に映っているか曖昧でも、もしそこが正解ならば、それなりの深さはわかりましたが、命中率が低く作業には困難を期しているのが、現状です。

補足日時:2004/05/06 12:39
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No.3です



ライトスコープの倍率は30倍でルーペと同じくらいで光源は豆電球です。凹凸が観察できるかどうかは、やってみないとわかりません。ライトスコープの光源を使わずに、別の光源を使って方向を工夫したほうがよいかも知れません。(斜め方向から当ててうまく陰影ができるように) 光源は最近LEDのとても明るいペンライトが出まわっていますが、どうでしょうか。
あと凹凸のサイズは、サイズのわかっているもの(太さのわかっている針金など)を近くにおいて見るぐらいしか思いつきません。
写真はデジカメ(写るんですのようなちっちゃいレンズのやつ)を無理矢理ガムテープで固定して撮った話を聞いたことがあります。この方法で顕微鏡や天体写真などもけっこういけるそうです。

状況がよくわからないまま書いてみました。ピント外れかも知れません。そのときはごめんなさい。

この回答への補足

カメラの角度をつけるといったことは、可能な限りですがやってみましたが、モニターに映りませんでした。
これは、レーザーからでている赤色のレーザーと銅の赤色が一体化してしまうからでしょうか?
しっかりとした画像を保存、写真として残すことができず困っています。

影をつくるといった方式もあると思いますが、顕微鏡レベルでは未実施です。案の1つとさせていただきます。

補足日時:2004/05/06 12:35
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ルーペではどうでしょう。

30倍ぐらいです。

あと、ライトスコープというライト付きの製品が中村理科工業から販売されています。わたしも持っていますが、ルーペよりもずっと便利です。値段は2千円台です。

参考URL:http://www.rika.com/

この回答への補足

ご返答ありがとうございます。
ルーペではないのですが、拡大鏡を使用していますが、難点としては、写真を残したいこと、どの程度の凹凸かを数値に表すことができないことがあります。
ライトスコープというものはわかりませんが、下記質問に書きましたが、
銅の色とレーザーの赤色が同化して、画面に映らないと推測するのですが、ライトスコープではどう推察できますか?
よろしくお願いします。

補足日時:2004/05/04 22:45
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#1ですが,キーエンスのは高倍率観察に特化していて実態顕微鏡としては特殊な部類です.おそらく,オリンパスやニコンの製品でまにあうと

思います.

この回答への補足

銅の色とレーザーの赤色が同化してしまっているようで、画面には全く凹凸があるように見えません。
これは倍率が高いだけではないように思えます。目視では確認できる点からもそう推察します。
オリンパスやニコンの製品を使ったことはないのですが、色が同化して見えないということはないのでしょうか?

補足日時:2004/05/04 22:43
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