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Windows 3.1の頃からずっと思うのですが、。
なぜ、MS-Wordって、あんなに使いづらく作られているのでしょうか?

直感的に操作できるワープロ専用機を今でも懐かしく思います。


特に、Word 2007あたりから、余計に使いづらさが増しています。

※Excelに関しては、当時使用していたDOS版の123よりも操作的には良いとは感じています。

※他のソフトを使用すれば良いというご回答はご遠慮下さい

A 回答 (7件)

ワードが、基本的にスタイルのような設定を先に作っておき、そのスタイルを適用するという操作だからですね。


この概念(スタイルシート形式)は、HTMLやXMLの作り方そのものです。
文書を少しずつ訂正しながら作り上げていくと言う操作には不向きです。
だからスタイルの管理ダイアログが充実していて、文書を直接いじるたびに自動登録スタイルがふくれあがっていくのでしょう。
保存されたファイル内容もXML準拠してます。

まず文書の調整したい部分にスタイルを適用しておき、変更したい時に直接本文ではなくそのスタイルを変更するようにすると結構楽です。
ホームタブはスタイルボタンで占領されていますしね。

一太郎はその逆ですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうなると、ちょっとしたドキュメントを作るときに、逆に使いづらくなるという現象が多々あるんですよね。

長いドキュメントであれば、スタイルは問題ないのですが・・・・

お礼日時:2014/02/08 13:26

Wordを使うのであれば、カスタマイズして作業してはいかが。



コマンドのショートカットキーのカスタマイズの自由度もありますし、
マクロ登録して作業を簡略化することも可能だと思います。


Excelほどマクロを使った効率化の説明が少ないですが、ページ単位の
削除もマクロならワンアクションです。
http://office.microsoft.com/ja-jp/word-help/HP00 …
ジャンプから" \page "を入力しカーソルがあるページ全体を選択して
削除する手順をマクロ記録して利用できます。

ページを削除するというのは、Wordとしては埋め込まれたオブジェクト
やテキストを消すことでページが不要となるという考えのようです。
http://www.relief.jp/itnote/archives/002593.php
ページ単位で作業をしているというよりも、埋め込まれたものが必要な
範囲としてのページであって、1ページ単位で作業しているのではなく
セクション単位が基準になっているのだと思います。

選択範囲を拡張するコマンド[ F8 ]キーを使ったときも、単語→句読点
までの文→段落→セクションと拡張します。
この中にページがないということでも理解できるかと思います。
http://www.nurs.or.jp/~ppoy/access/etc/wdA002.html


表での[行の削除]のコマンドも右クリックに登録することもできます、
ショートカットキーを使えばワンアクションも可能です。
[ TableDeleteRow ]がカーソルがある牛を削除するコマンド名です。
このコマンドにはショートカットキーが初期ではないので、使いやすい
キーを登録しておけば、簡単にできるようになります。

よく使うコマンド類をカスタマイズすることが、Wordを使いやすくする
ことにつながると思います。

ちなみに、Excelのほうが使いやすいという人は確かに多いです。
罫線が多い文書を作ることが多い日本には、Wordでの作業には向かない
のかもしれませんが、カスタマイズを事前に設定しておけばExcelより
作業効率が上がる場合もあります。どちらが良いということはなくて、
作業として使いやすいほうを選択すれば済むことですね。
あくまで、WordもExcelもツールなのですから。

この回答への補足

ありがとうございます。
これらは既知です。

同じPCでWordを操作するわけではありませんので、
または、同じPCでも、再インストールの頻度が非常に高いため
これらは結局無駄な行為になるしかならなくなってしまい
カスタマイズするわけにはいきません。

補足日時:2014/02/03 03:25
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> なぜ、MS-Wordって、あんなに使いづらく作られているのでしょうか?



比較的多くの人が作成した人の印刷物を見ると、ほぼ「ワードパット」で作成できる文書と思います。
または、明らかに「Excel」で作成したと分かる時も多々あります。

 多くの人にとって、使わない機能が多すぎる上、お節介機能がDefaultで設定されている。 
 ことが原因ではないでしょうか?
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個人的には、Word1.2aは正直地獄だと思いました。

UAEで飛びまくったことと、使えない罫線機能が印象に残っています。5.0でやっと何とか使えるようになって、95で32bit化してとりあえず現在の基本形になったとの認識ですね。

Wordの使いづらさは特に、マイクロソフトが考えた「こういう自動整形処理って便利でしょ?」ということの押し付けが一番気になるところで、私はそんなものは全部オフにして段落とかの書式設定は全手動でやっています。スペースや改行での整形なんてだっせえ真似はせず、段落書式でやりますよ。それとWordでは昔ながらのワープロ専用機よりもできることが圧倒的に多いから、ユーザーが気を配らなければならないことも多く、そこを面倒に感じることはあるでしょうね。

ワープロ専用機が安直だということは同意しますが、でも私は今さら戻りたいとは思いません。特にルポとオアシスは絶対に嫌です(笑)。Wordはめんどくさいけど、専用機よりもはるかに自由度が高い。そこを捨てることはできないからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

まわりの女性が、花柄模様の壁紙とかをした、Windows 3.1を使用していて
Word で1日30回は最低でもクラッシュさせている光景を
思い出させていただきました。

※その中で、うちはWindows NT 3.51 で、最大メモリ搭載量のメモリ32Mという
わずかすぎるメモリ容量の不足に、困っていましたが・・・

ただ、やはりルポはかなり良かったほうで(特に3行革命が出たばかりの機種)
あれでも不満がありましたが、軽快さ、それなりの操作性でいえば
個人的に、過去のワープロ専用機、ワープロソフト(オフィスソフト)含めてNo1とも
考えています。



・・・賞状を書くのも、ルポでしたので。。。

(厳密には、賞司ですが・・・)

お礼日時:2014/02/02 13:22

「メモ帳」はこんなにシンプルで使いやすいソフトは無いですよね。


その逆でとしか言いようが無いでしょう。
テキストデータだけじゃなくて、文字に色を付けたいよ、図とか写真を入れたいよね、表組みも入れたい、、、、と言うかたちで「飾り付け」の機能をあれもしたいこれもしたい、ってどんどん加えていった結果が今のワード
テキストエディタより複雑なゆえに慣れる時間や学習が必要で、
でも、毎日これで配布資料なんかをプリントしている人にとってはこれでなんでも出来てしまうわけです。 見たままで印刷すれば良いのなら印刷会社の入稿データーにも出来るんですよ。
メニューが使いにくくなった、これはバージョンアップするごとにどんなソフトでも旧ユーザーからは文句言われる宿命でしょうがないです。

ワタシ的にはエクセルの2003は使いやすかったなあ、と思います。
(今は上部にメニューのインデックスがつくようになって縦方向画面が狭くなってしまった)
書類の9割がたはエクセルで作ってしまい、実はワードなんて大して使わないからなおさらめんどくさいですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かにテキストエディタやワープロ専用機と比べたら
機能豊富なのはわかっていますので、ある程度の操作のわずわらしさは
わかるのです。

しかし、Wordの場合は、それが異常すぎて困っています・・・

SEをしてて、「Word 95」や「Office 2000」で、くだらないぐらい
苦心をしていた覚えがあります。

SEなら知ってるだろ? 以外に知らないんです。方法を・・・

#1さんの回答にある、罫線関係や、単純なページ削除でいえば
楽さは確かに一太郎のが上ですね。

一太郎もWordも同じぐらい?高機能になっていることを考えると
Wordはわざと操作しずらく設計しているとしか、思えません。

お礼日時:2014/02/02 08:42

リボンの事ですね、あれは他のアプリにはない、表示で、斬新と言えば斬新ですが、メニュー項目から使えないので、非常に混乱を招くインターフェースです、視覚的な部分に頼りすぎていて、扱しずらいのは確かです、それは他のアプリで採用され無い事から明白だと思います。


またワードは何がやりたいのか判らないアプリになっています、中途半端なDTP、DTPとしては同じOfficeのpublisherがあるのでそこまでは踏み込めない、でもDTP並みの機能は付けたい、またエクセルの様な表計算も取り入れたいという事で、中途半端な表計算機能がある、色々な機能を付けたから、やたら複雑化しているけど、色々な機能が全て簡易機能で中途半端と言う感じです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

確かに、リボンもそうですが、リボンのことではありません。
(目には見えませんが、覚えていれば互換操作は確保されていますので)

本当ならば、Excelもそうでしたが、Word2003の頃からも少しだけ
疑問に思ってました。
せっかくのメニューが、全表示されないことから使いづらさを
わずらっています。

しかし、ワードって、何のためのアプリケーションでしょうかね。
こういうのが、事実上の業界標準になってしまうと、困ってしまう部分が
あるかもしれません。

お礼日時:2014/02/02 05:57

新しい機能やレイアウトについて行けてないからでしょう。



結局は使い慣れるしかありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

例えば、1ページを削除するのに、ワープロ専用機では
2,3アクションでできるのに対して、Wordではどれぐらいの
アクションを取るの?とかいう疑問です。

同じように、罫線が入力行が増えるごとに勝手に増えてくれるのは
便利なようで、逆にそれを削除するには、どれぐらい???な
操作が必要な所ですね。

新しい機能やレイアウトの部分ではなく、根本的な部分で
使いづらくなっている所があるかもしれません。

確かに、ワープロは一種日本文化であって、タイプライタあたりから
進化したWordですと、無理難題な話でしょうか?

お礼日時:2014/02/02 05:53

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