とっておきの手土産を教えて

現在、ニコンのD5600 ダブルズームキットを使っています。

使用目的がサッカーの試合での撮影(サッカー専用スタジアム、競技場スタジアムどちらも)なので「70-300mm」を主に使用しています。
70-300mmでは望遠が足りないと思い始め、新しいレンズの購入を検討しています。

タムロン100-400mmとシグマ100-400mmで悩んでいます。

他のサイトを見てみると性能に差はあまりないとのことですが、以下のことを教えていただきたいです。

<質問>
・最初にも書きましたが目的はサッカーでの撮影になりますが、どちらが向いているというのはありますか?

・初心者ということもあり、操作がしやすい方が希望です。設定や操作が簡単な方はどちらですか?

・シグマのレンズには「直進ズーム」という機能があるそうですが、初心者には難しいでしょうか?(直進ズームの解説をしていただけると嬉しいです…)現在使っているレンズは直進ズームではないものを使っています。直進ズームのレンズに変えてもすぐ慣れるものですか?

・直進ズームのメリットがいまいちわかりません。どのようなメリットがありますか


<回答について>
・値段と重さを考慮して100-400mmの購入を考えています。100-400mmでは望遠が足りないというような意見はいりません。

・茶々を入れるような回答はご遠慮ください。

以上、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

Tamronは、Nikon純正とリングの回転方向が同じです。

こちらの方が、恐らく使いやすい。手振れ補正も、Tamronの方が強力と聞きますので(自分はSIGMAしか使ったことがありません)、この点でもTamronの方が使いやすいかと思います。
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直進式ズームとは



一般的に、ズームレンズには、
ズームを調整する「ズームリング」と、
ピントを調整する「ピントリング(フォーカスリング)」があります。
これらのリングは、回して調整するので、「回転式」と呼ばれます。

直進式ズームは、この二つのリングが、一つにまとめられていて、
リングを前後させるとズーム、回転させるとピント、の調整が出来ます。

オートフォーカスカメラでは、ピント調整する機会が少なく。
直進式レンズでズーム調整すると、レンズの全長がかわるので、直進式は不便です。

サッカーとかの動きものを捉える場合は、シグマのレンズだと
ピント合わせるのに手こずりそうですね。
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直進ズームはズームリングを前後に動かす事で倍率を変えます。


100-400mmと言うレンズですと、初心者と仰るのなら三脚を必用とする事を考えますから、
直進ズームはお奨めしません。
サッカーを撮るとなれば選手を追い掛けると思いますので、ズーム操作を考えれば
固定しにくい。
手持ちで使うとしても同様です。
ホールディングが安定しないでしょう。
メーカー的にはタムロンをお奨めします。
シグマは価格的にはタムロンより安いかも知れませんが、銀塩時代よりは良くなったとしても
信用していませんし。
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