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ヨーグルトは健康に良いといいます。

それでヨーグルトを食べるのですが、学者によると自分に合うヨーグルトでなければ意味がないといいます。

そこで、自分に合うヨーグルト、合わないヨーグルトの見分け方がわかりません。

わかる方、教えて頂けませんか?

何を持って、合う合わないを決めるのでしょうか?

A 回答 (6件)

化粧品もアトピーの薬もその都度試して、合うときと合わない時があります。



これを塗れば治る、これを飲めば治る、とそう簡単な万能薬はないようです。

肌の状態もお腹も季節やストレスで毎日変わるという事実を踏まえて、毎回トライです。

朝食をがっつり食べるとか、水を2リットル飲むといった簡単そうなルーティンでさえ合わずに体調を壊した私です。

ヨーグルトもいろいろ試して現在はヤクルトで落ち着いています。家族と同じヨーグルトでは胃が持たれた感じがありました。

結局は教えてもらうことはできず、自分で試すしかないでしょう。

健康な人は何を飲んでも食べても響きませんが、体調の悪い時には体の中の声に耳をすませば良いのです。世の中の一般論が自分に当てはまるとも限りません。
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この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2014/02/10 03:21

》 学者によると自分に合うヨーグルトでなければ意味がないといいます。



私が無知なのかもしれませんが、

ヨーグルトは食品です。食品に意味がないとはどういうことでしょう。その学者はトンデモな人と違いますか?
 
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この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2014/02/10 09:19

乳製品は最も太りやすい食品のひとつです。


特に砂糖が入ったヨーグルトは、肥満症の人には不向きです。
ヨーグルトを食べてお腹を壊す人にも良くないです。

それぞれ、乳酸菌が腸まで届くタイプが適しています。
効果は、以下のとおりです。

LB81乳酸菌:皮膚機能の改善。
ガゼリ菌SP株:内臓脂肪の減少。
ビフィズス菌BE80:便秘の改善。
ビフィズス菌BB536:花粉症症状の緩和、インフルエンザ感染予防。
1073R-1乳酸菌、ビフィズス菌BB12:免疫機能の活性。
L8020菌、ロイテリ菌:虫歯、歯周病の予防。
LG21乳酸菌:ピロリ菌の抑制。
LGG菌、ビフィズス菌LKM512:アトピー性皮膚炎などの抑制。
L.ガゼイ・シロタ株:発がんリスクの低減。
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この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2014/02/10 09:20

ヨーグルトの乳酸菌は、体質や用途で異なるものです。



http://tatujin.net/column02.html

こちらを参考にどうぞ。
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この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2014/02/10 09:20

成分の違いではないでしょうか?



私は効果ありませんでしたが、ダノンビオのように整腸の役目もあればブルガリアヨーグルトのように味を楽しむのもありますね

詳しくはわかりません、ゴメンナサイ(><)
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この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2014/02/10 09:21

その事を 言った学者が 果たしてヨーグルトを食べているのか?



自分に合うヨーグルトって何? 食べ物の好みは 人それぞれ

買う時点で 誰もが自分に合った物を買ってる筈です

ヨーグルトにしても同じ・・色々なメーカー 種類がある中で 自分の好きな物を選んで買う

誰にも強制されてません

それで良いんじゃ無いの?
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この回答へのお礼

回答有難うございます

お礼日時:2014/02/10 09:21

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