IPv6がネットワークアクセスなしになっている

ネットの接続経路としては、
NTT西日本 ホーム「隼」→AtermWR9500N→LUA3-U2-AGT→Win7(64bit)
です。

ローカルエリア接続のプロパティには
インターネットプロトコルバージョン４
インターネットプロトコルバージョン６
双方にチェックが入っています。

どこに問題があるのかが全く分からないので、教えてください。

No.1 回答者： Q-and-Q 回答日時： 2014/02/04 10:53

私もこのIPv6接続を利用しています。

インターネットプロトコルバージョン６のDNS設定を自動ではなく、IPv6ルーターまたは、アダプタで表示されている値に設定すれば、インターネットアクセスは可能です。　当然、IPv6でアクセスも可能になります。

最新Windows 8.1でもIPv6経由での接続は自動設定ではうまく、インターネットアクセスが出来ない。

また、IPv6接続の契約時のログインID,パスワード設定も必修だし、プ場合によってはロバイダーへのログインID,パスワード設定も必修になります。
　そらに、使用するブロードバンドルーターの機能にIPv6トンネル機能、またはIPv6スルー機能などが備わっている必要もありますので製品の説明書などで機器仕様を確認しておくことを薦めます。

インターネットプロトコルバージョン４の設定は自動でもインターネット接続には問題ありませんが、宅内にネットワークプリンタなど共有機器がある場合には、ルーターの内部アドレスを意識的に設定しておくと他の機器と接続が容易となります。