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担当医に、”あなたの着床の窓は他の人とは少しズレているかもしれない。それが体外受精で着床しない原因かもしれない。”と言われました。

全部詳しく説明すると長くなっていまいますので、簡潔にこれまでの経緯を書きます。
自然妊娠を3回しましたが、全部流産でした。
その後、人工授精を2回して、体外受精にステップアップ、胚盤胞移植はもう数え切れないほどしましたが、一度も着床すらしません。
胚盤胞はとても良いグレードばかりでした。
自然妊娠の経験がある以上、子宮での着床に問題があるとも思えません。
不育症の検査もできるものは全部やりましたが、異常は見つかりませんでした。

どうして体外受精になると着床すらしないのか、私にはそれが不思議でたまりません。
そして今日、担当医に、上に書いたことを言われました。

私と同じように、”着床の窓がズレているのかもしれない”と医師から言われた経験がある方はいらっしゃいますか?
”着床の窓”に大きな個人差はあるものなのでしょうか?

A 回答 (1件)

年齢が高くなるほど、「着床の窓」が開く時期が、前にずれる傾向があるそうです。


なので、何度トライしても成功しない場合は、1~2日早める方法を取ります。
着床の窓が開く時期に、大きな個人差があるとは思いませんが、
なかなか妊娠しない人の中には、この窓が、極端に早く閉じてしまう人もいるのではないでしょうか。
そうすると、妊娠のチャンスは少なくなります。

日にちをずらしてみることで、先生と相談されてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

実は担当の先生にも、次回の移植日を1日前にずらすことを提案されています。
試してみる価値はありそうですね。

とても参考になりました。回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2014/02/09 06:56

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