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要するに、佐村河内守さんは、

「ごめん。あの曲とあの曲、あとこの曲も俺が作ったんじゃないんだわ。」

と言う事ですよね。


でも、もろにパクって、しらばっくれて平気な顔して、ちゃっかり自分の収入にしている人もいるし。

(まあ、パクリと依頼は別かもしれませんが。)

音楽業界では、曲作りを依頼というのは、珍しくないのでしょうか?
佐村河内守さんの自分のイメージを依頼先に伝えたのも、指示が細かく、丸投げと言う風でもないし、
聴覚障害があれば、それもまた曲作りとも言えるのでは?

とにかく、パクって、しらばっくれ通して、歌ってるミュージシャンに比べれば、マシという気もしますが、いかがでしょうか?

A 回答 (2件)

それでも、そもそも彼からの依頼がなかったら曲自体が生まれなかったのかもしれないし、


仮に曲が作られたとして、彼抜きで曲が発表されてもそれほどに注目されなかったかもしれない。
そういった意味で彼は(と言うか、彼という存在は)一定の役割を果たしたように思えます。

それにしても、あの依頼書によって
クラシック音楽というものがどういうふうにして作られるのか?の一面が見れたのは面白かったです。

この回答への補足

そういう見方もありますね。
ありがとうございます。

補足日時:2014/02/09 05:15
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いやいや一番問題なのは、



「聴覚障害者の作曲は話題性があって売れる」というのと、

「障害者を装って障害者手帳を作った」ということでしょう。

もちろん、事実関係は今のところ全くわかりませんが。

この回答への補足

なりほど。ありがとうございます。
手帳の件はしりませんでした。

そういえば、昔のアイドルも本人の意思や気持ちとは別に売出しが激しくなっていったような部分あるようですね。
そのようなものと似てるのでしょうか。

補足日時:2014/02/07 21:11
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