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娘がいませんし私自身結婚願望がなかったので、どこでどんな式をするとか、
なにを着るとかにこだわる気持ちがわかりません。大事なのは結婚式後なのに。
が、最近息子の結婚予定を期に、
本人も親もかなり熱意を込める風潮だということがわかりました。
正直、たかが自己満足の式にそんなにお金をかけるのか!と釈然としません。
経済的に困っているわけではありませんが、
いっそデキ婚のほうが簡単でいいやと思ったくらいです。
衣裳合わせに婿側の母親までついてくるのも珍しくないと聞いて唖然とし、友人に愚痴ったら「武士なんだァ~!」と驚かれ、私は「時代遅れ」の人間なのだと感じました。
お金に余裕のある方はやはり希望通りにしてあげたいものですか?

A 回答 (3件)

どうなんですかね


名古屋のほうとかは盛大にやるところもあるみたいですが親のみえとか
自分も結婚式(披露宴)がやなんで独身なんですがね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
最近は名古屋でも二極化のようです。
北海道は会費制が常識だそうで、いいなあ~

お礼日時:2014/02/20 18:49

仰るとおり、結婚式は自己満足に大金を払うものだと思います。



昨年、自分達の結婚式をしました。

女性ですが、昔から結婚式に対する憧れが全くなく、周りの女性が結婚式に拘る気持ちに共感出来ませんでした。

ドレスに拘るのはまだしも、会場のフラワーコーディネートだとか演出で流すDVDだとか、ほんの数時間のイベントに対して数ヵ月も前から準備するなんて無駄と思っていました。

ですが、実際に両親に披露宴は無しにしたい言ったら、かなり叱られまして…結婚式というのは花嫁の親の為にあるものなのかもしれないなと思いました。

その後、まだ結婚式をするとも言ってないうちから、親族からお祝い金が沢山届き招待をしないといけない雰囲気になっていきました。

完全に本人よりも両家の家族が盛り上がってました。衣装合わせには、新郎のお母様とお姉様も付き添って下さいましたよ。
花嫁衣装を引き立たせて見えるように自分達の衣装を考えたり、義姉はドレスに合わせた小物を手作りしてプレゼントして下さいました。本当に有難い事だと思いました。

そんなこんなで、最初は全く乗り気ではなかったのですが、周囲にまんまと乗せられ徐々に気分も盛り上がり、結局ドレスは買い取りにしたり、ブライダルエステにも通ったりと少しでも素敵な式にしたいと思い始めました。

お金が勿体ないという気持ちもありましたが、それを言い出したら、例えば雛人形とか他にも無駄に見える習慣は沢山ある訳で…。

統計では結婚式をしていない夫婦の離婚率はかなり高いらしいです。新婦側は結婚式を挙げていないと、歓迎されていない、大切にされていないと心のどこかで思ってしまうのかもしれません。

長文になり申し訳ありません。新婦側の意見でした。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

思い出してみれば、私の時も母の方が張り切っていたような気がします。
義父が意識不明の入院中だったので身内だけでささやかにしたかったのに、
実父が「彼の将来を考えてちゃんとやっておけ」と結局そこそこのホテルでしたし…

私としては、招待客が皆が皆手放しで祝福の気持ちで来てくれるとは思わず、
それぞれに複雑な心理を抱えていそうな気がして、
そこを忖度した上で考えてほしかったのですね。
それも息子に言ったのですが「馬の耳に念仏」でした~

お礼日時:2014/02/20 13:22

こだわる人は徹底的にこだわりますが、最近は寧ろ手軽に済ます人の方が多いですよ。


身内だけのレストランウェディングなんかも多いですし。
あと、そこまで親が介入してくる結婚式準備もあまり聞かないです。
希望通りにできるようにサポートしてあげられるならしてあげるのが良いと思いますが、
やりすぎないように意見してあげることも大事だと思いますよ。
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この回答へのお礼

早速回答ありがとうございました。
「祝儀や親の援助を当てにしないでできる範囲で考えられないのか?」と意見したのですが、
バカ息子は「彼女の希望を叶えてあげたい」とぬかしました。
「昔は親の意見となすびの花は千に一つのムダがないと言ったけど、今はぜ~んぶムダなんだね!」
と返してやりました。夫のほうが甘くて妥協してます。
周囲の話を聞くと、式も「二極化」が進んでいるのですね。

お礼日時:2014/02/20 12:55

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