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 2年前バイクの事故で全身8箇所の骨折を負い、左手首に高負荷をかけられなくなりました。
また糖尿病のため高カロリー食もとれません。
事故リハビリ後67キロに落ちた体重を現在73キロまで戻しました。慎重166センチ
事故前のトレーニングは、
ベンチプレス105キロ
ベントオーバーローイング100キロ だけでした。
現在
プッッシュアップ(荷重30キロ8レップス)、スクワット(荷重25キロ35レップス、ローイング荷重90キロ60レップス)です。
その外ウォーキング荷重アンクルウエイト5キロ30分というところです。
ところで最近、筋肥大が思わしくありません。
プッシュアップも今の荷重で6回くらいの運動負荷です、やはりベンチプレスがないと大胸筋は
限界なんでしょうか。
左手首の制限でできない種目が多々あり、あとはシュラッグくらいかな、できても。
何かいい知恵があったら是非御教授ください。

A 回答 (2件)

手首を立てるベンチプレスが駄目で、手首を背屈させているであろうプッシュアップは出来ている理由が分からない。

手首を立てることが、手首に掛かる負荷は最小で済むはずなのですよね。そういう意味では、本当に、ベンチプレスが駄目なのか、フォームの再チェックを含めて、研究を要するように思えます。

あと、やはりどうしても駄目ならば、左手首にチューブを掛ける形でフライ系をやってみるとかですね。

プッシュアップの反復8回というのは、それが適正重量(負荷)ならば、筋肥大プログラムに合致しますが、おそらく、適正負荷よりはかなり軽量。その他のエクササイズは、いずれも、高回数であって、肥大しない遅筋系強化のプログラムになっていますよね。そういうことであれば、残念ながら、筋肥大しないのは当たり前ということになります。

私が手首が駄目になったら、とりあえず、まずは、フルボトムスクワットでの100kgを目指します。そういう発想が筋の肥大に繋がるのだと思っています。
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手首に負荷をかけずに大胸筋を肥大させたい…という質問でよろしいでしょうか?



本来なら、やはりベンチをメインに据えるのが最も近道だとは思います。
加重プッシュアップも効果がないとは言いませんが、プッシュアップはその特性上、胸だけに効くというよりは腹筋、背筋、三角、三頭などに負荷が分散します。
フォームによっては、プッシュアップでつぶれる、と言うのは、大胸筋が潰れていると言うよりは、実際のところは三頭が潰れている事が多いものです。

No.1さんも仰っているように、まずは手首を立てたフォームの見直しを行い、ベンチに再挑戦する事はできないでしょうか?
ちなみに、グリップは親指は掛けずにサムレスグリップの方が手首への負担は減ります。(落下の危険性は否めませんので慣れるまで重量設定は慎重にする必要はありますが)
もちろん、リストラップにて手首を固定することは必須です。

どうしてもベンチが無理なら、ジムのペックマシンやバタフライ系マシンと言う手もあるにはあります。
マシンによっては手首を使わず、上腕だけで行うことも可能です。
個人的には、メイン種目はベンチであってフライ系はあくまでもサブ種目的な感覚ですが、これらのマシンでの重量アップをモチベーションにするのも面白いかもしれませんし、プッシュアップよりは効果は出るのではないかとおもいます。
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