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バッターボックスに立つ前に良く錘をつけたバットを素振りしてますよね。
あれはバットを軽く感じるように重いバットを振っているのではないと聞いたことがありますが、なんのためにやっているのですか?

A 回答 (4件)

バットヘッドを遅らせて、インパクトを軸足近くへひき付けて打つためです。


軸足(後ろ足)に重心を残したまま、ぎりぎりまでボールを引きつけてインパクトの瞬間を待つ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
聞いたのはこれだったかもしれません。

お礼日時:2004/05/16 08:27

実際にボックスに入ってバットが軽く感じられるからです。

感覚的にですので実際のスピードは変わりませんが・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

私が聞いた理由は忘れてしまいましたが、
バットを軽く感じるというような理由ではなくもっと意外な理由だったのです。

お礼日時:2004/05/09 07:46

私の場合(高校時代)は軽く感じるためにやってましたが・・・。



以下、あくまで推測です。
・バットの遠心力を使う(ヘッドを効かす)。
・インパクトの瞬間、しっかり腕を伸ばす。
この確認の為では?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何かで理由を聞いたのですが忘れてしまいましたが、
もしかしたら、腕と腰の回転を理想に近づけることが
出来るとかだったかも。

お礼日時:2004/05/09 07:45

バットリングの効果はバットの振りのスピードアップと打撃力アップの為です。

バッターボックスに立つ前にやる場合には、相手ピッチャの投球を打ち返す衝撃にちょっとでも慣れる為だと言われています。

http://www.nikkansports.com/osaka/otr/p-otr-0404 …

参考URL:http://www.nikkansports.com/osaka/otr/p-otr-0404 …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

何かで理由を聞いたのですが忘れてしまいましたが、
わざと腕を疲れさせてバットを強く握り閉めないように
脱力することが目的といったような意外な理由だったのですが。

お礼日時:2004/05/09 07:43

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