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「天鎖斬月」「神殺鎗」「残火の太刀」「皆尽」「双王蛇尾丸」と見てくると卍解の完成型(もしくは超強力な卍解)というべきものは、従来の巨大な感じではなくて一護のように『身に纏う形』もしくは『普通の刀に近い状態・大きさ』が真の力や姿の様な気がしてきました。
そう考えると、一護の天鎖斬月があのような形で登場したのも頷けます。(虚・破面でいうところのヴァストローデ級は人型みたいな理論にちかいかも)

BLEACHファンの皆さんはどう思われますか?

まあ、来週発売のジャンプでおそらく登場するルキアの卍解や復活した白哉、剣八の卍解によっては・・・というかんじですが。

A 回答 (1件)

あー、言われてみれば確かにそうですね。


強いのはあんまり大振りではないかも。

あれ?でも狛村さんの天譴って最終的にどうでしたっけ?
まぁ思い出せないので置いといて。(←あの時カッコよくて好きだったのに忘れたw)

最終的にコンパクトにまとまるのは、その方がカッコつくからかなぁと
思います。少年マンガ的にね。

でっかいのがぶつかり合ってるだけより、力が凝縮されて小さくなることで
登場人物たちがよりカッコよく見えるというか、画になるというか。

身に纏う系ならキャラデザも変わるわけだし、新鮮ですよね。
長く続いてる作品だけに、飽きというかパターンができてしまったりするし。

…なんか冷めた意見ですみません。
これでもBLEACHの大ファンなんですがww

自分が年を取ったせいか、素直に見れなくなってしまって。
最近の展開だと、恋次の真の卍解が判明したり、ルキアの斬魄刀の能力とか。
ちょっと厨二すぎて読んでるのが恥ずかしかったですからねww

中学・高校頃まではめっちゃ熱心に夢中になって読んでたのに。
全斬魄刀の名前とか解号とか覚えてたのにw

さっさと綺麗に終わらせてほしいですねー(´・ω・`)

この回答への補足

そういえば狛村さんの「黒縄天譴明王・断鎧縄衣」を忘れていましたが、本誌を見る限りあれは明王が鎧(鎧の卍解である明王の命そのもの)を脱ぎ棄てた姿であり、巨大なままでした。能力的には命を捨てることによって、短い期間ではあるものの不死身の巨人となって戦うことができるみたいな感じだったと思います。
あえて理屈をつけるとするならば、あれは卍解が進化したのとは違って、人化の術によって得られた「黒縄天譴明王」の一側面、「千本桜景厳」でいうところの「殲景」や「吭景」に似た感じかもしれません(伴うリスクが半端じゃないですが・・・)。あれを見て僕は破面のチルッチ・サンダーウィッチが帰刃の一部を外して「2度と戻れない」と言っていたのと何となく似ているなと思いました。

補足日時:2014/02/27 16:34
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