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釣具店で釣竿を購入すると、メーカーの保証書に、店名と、
購入日が記載されますが、近所の某大型釣具店では
何故か保証書を無記入で渡されます。

これって、例えば竿の保証期間は通常、記載日から1年間ですが、
無記入であれば、悪い事を考えると、1年以内に入るようにして
保証を受けられるように、改ざんする事も可能なので、店側が
それらの事を配慮してサービスの一環として無記入にしてくれているのかな?
とも思いますが、本当の理由は何なのでしょうか?

自分で使い続けるのなら良いですが、流行のヤフーオークションなんかで、
遠方の方が落札されて送ると、その方が折れたりした時、購入店が
分からないのでメーカーの保証が受けられない等のデメリットも有る
のでは?とも思います。

無記入保証書について、目的やメリット、デメリットをご存じの方、
教えて下さい。

A 回答 (1件)

こんにちは。



以前、釣竿の保証書を無記入にする釣具店で購入した5万円ほどのカーボン竿(へら竿)を継いで仕掛けを作ってる最中に、妻が不用意に私の部屋に入って来て釣竿につま先を引っ掛けてしまい穂持部分を折られたことがありました。

妻は青ざめた顔色で素直に謝ってくれたので、妻を叱ることは出来なかったですが、妻は「私が責任持って弁償するから買った店を教えて」というので、購入店を教えたところ購入してから2年は経ってる釣竿なのに保証書を持って来ればメーカー保証で交換しますと言われたそうで、保証書を探し出して妻に渡したところ、2週間程度経った頃に釣竿が無事に戻って来ました。

勿論、修理代というか穂持の交換代は無料でした。

恐らく、釣具店は購入日を保証期間内に改ざん記入した保証書と共に釣竿をメーカーに送ったのだと思います。

このように、釣具店で直接購入した客に対しては釣具店もメーカー取引を止められるようなリスクを負ってまで面倒見てくれることがありますが、ネット上の個人売買までは責任持って面倒は見てくれないでしょうから、無記入の保証書なんて紙屑も同然です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/11 22:53

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