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占いは本当に当たるんでしょうか。今までは当たらない人もいるけ
ど、すごく分かる能力ある人もいると思っていました。最近ある占
い師に振り回されてしまって、嫌になってきました。実際はどうな
のでしょうか。

A 回答 (8件)

「この人は自分にとってどんな存在なんだろう。


「この人と結婚したら私は幸せになれるのかなあ。」
「もっと違う運命の人が実はいるのかなあ。」
昔も今もどの国の人も先の事を知りたいと思っています。
見通し明るくなれば、安心しますから。
でも先のことだから、誰もよくわかりません。

そこに断言口調で、確信に満ちた目で将来を言い切る人がいると
つい選択権をそこにゆだねてしまうんでしょうね。

断言が大事なんだ、自信に満ちた態度が重要だ、と
どこかで覚えてきているのか、占い師は言い切る。

何でそんなこと断言できる?という不信が出てきますが、
その不信解消の小道具アイテムとしてカード使ったり、
手相使ったり、水晶使ったり、色々です。

最近は前世はこうだった、と語る輩も多いです。
「北欧の小さな山村であなたは木こりの優しい夫と住んでいました。
 その夫が戦争に行き。。」といった話を聞かされます。

そんな前世のことさえわかるなら、
私の10年前に付き合っていた人がどんな人だったか、
そのとき、どの辺に住んでいたのか、
霊視できてもよさそうなものですが、それは言わない。

前世を持ち出すのは都合がいいからです。
誰もはっきりしないことで、その人だけがはっきりしている、
という状況になるので、誰もインチキとも証明できないのですから、
都合いいものです。

最近は共同経営で、「自分がいないときにこの人にアドバイスもらいなさい」と言い、
その次の占い師、霊能者にどんな前世になっているか情報を引き継いで、
あたかも霊視が一致したかのように演出する、というのですから性質が悪い。

いい気持ちになるように、感動して泣けてくるように話を持っていけば、
「やっぱりそうだったんだ。」と心を開いてしまうのでしょう。

ここで提案ですが、今後、前世をみてもらう前に
もっと手前の5年前くらいをまずみてもらいましょう。
北欧でなく、日本のどこに住んでいたか、
木こりの夫ではなく、どこどこの公務員の人と付き合っていたとか、
たとえあてずっぽうでも、当たりやすいはずです、5年前の方が。

さて、私は仏教の講師ですが、仏教では一番知りたい運命のシステムを
どう教えられているか、学びたい方はこちらの仏教講座でくわしく聞くことができます。

参考URL:http://japan-buddhism.com/yokohama/
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私はキリスト教で聖書を勉強していますが 聖書は「占いに頼ってはならない」と言っています


それは当たるとか 当たらないとかいうことではなく 危険なものだからです
聖書によると悪い霊的存在が占い師を使って人々をあやつっているからです
それで当たることがあったとしても占いは人を本当の自由や幸せに導くことはありません
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単純に「当たる・当たらない」だけなら、


何をどう占うかの設定次第で、いくらでも変わります。

どう考えても、無理な事を占えば、
「無理です」という結果で、100%当たるでしょうし、
自分の行動次第で、変えられる事を占えば、
回答を聞いた後で、行動で変えれば、
今度は100%外せます。

占いを、主観の予測・回答・アドバイスと置き換えれば、
「OKWave」と同じです。

OKWaveは本当に当たるんでしょうか。
今までは当たらない人もいるけど、
すごく分かる能力ある人もいると思っていました。
最近ある回答者に振り回されてしまって、嫌になってきました。
実際はどうなのでしょうか。

「OKWave」と言う単位・くくりでは、
答えようはないですよね。
当たる・当たらないに、ついて言えば、
当たる場合も、当たらない場合も、
当たる時も、当たらない時もあるでしょう。

「政治」と「各政治家」、
「医学」と「各医師」が違うように、
「OKWave」と「各回答者さん」、
「占い」と「各占い師」も違います。

そして、このOKWaveの回答を、
「それぞれの霊感占い」と考えれば、
占いと言う言葉を、使うか使わないかだけで、
結局は同じ事
~すべての人は、自分の占い(で判断)をしている~
と思います。

あとは、「占い単位」や、
「特定の占い師さん単位」で、
「信じる」「当たり外れ」に、振り回されすぎずに、
誰の占いを、どこまでどう活用するのか?
で、ご本人次第と思います。
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No2の方も言っていますが、カウンセラー「人を見る目」が重要なお仕事ですね。


様は「受け取り方」にあるといっても良いでしょうね、ポジティブな人にネガティブな事を言ってもあまり気にはならない、でもネガティブな人にネガティブな事を言えば気にすることになるでしょう。
「当たる」というのは「そう思った」という本人の判断でしかありません、それはネガティブな人ほど気にしますしポジティブな人は「たまたま」ですんでしまう。
「最近ある占い師に振り回されてしまって・・・」というのはあなたに「付け入るスキ」があるからですね、それは占い師に対して「どうしたらいいでしょうか?」などの様な質問系の言葉をかけているか、「こうしたらいいでしょう」という言葉を実行しているか、そしてなにより「以前の占いの当たりはずれを同じ占い師に相談」しているのではないかと言うことです。
「人を見る目」が重要な占い師ですから「当たる占い師」はあなたを「総合的」に見るでしょう、性格や言葉使い、容姿や服装、ポジティブかネガティブか、年齢やしぐさ、これらを判断し「占い内容」を精査して最後にカードなどの「道具」で「運」を判断する・・・
「当たる」というのは「そう思った」だけのこと、宗教と同じで「心の考え方次第」ということですね。
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当たった様に思い込むよう言葉巧みに誘導し暗示を掛けているだけです。


当たるか当たらないかと言えば、偶然を除けば全く当たりません。
つまり必然的に当たると言う事は無いと言う事です。
仮に占いが当たると言うのであれば、その占い師は自分の事を占って最善の道を進み、わらしべ長者ではないですが
結構資産も持ち裕福になって、占いは趣味で行って鑑定料など取らないでしょう。
鑑定料が高額な占い師ほどペテンに近い。
何せ自分の鑑定に疑問を口にされると「地獄へ落ちる」と脅かすゼロ学丸パクリの傲慢な御方も居りますしね。(笑)
占いは信じる信じないでは無く、ただの娯楽として捉えた方が気が楽ですよ。
何せ信ずるに値する論理的根拠など一切ありませんから。
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当たると錯覚させるのが上手いだけです。


いわゆるペテン師です。
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結論、当たりません。


占いは商売です。その人にも生活があります。
友達同士でもこうなるじゃぁないかなってことが当たる場合もあります。
いろんな人をみて話を聞いてきたから確率的に直感が働く時もあります。
占い師に本物はいません。
カウンセラーみたいなものです。
カウンセラーは合う合わないもあります。
ネガティブばかり言う人は商売なんだと、割り切ってください。
たまに当たる時もありますが、注意しなさいというだけで、その人の言葉は全てではないです。

自分が自信もてて自分のこと信じられたら、占いなんていらないです。
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「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と言ってしまえば身も蓋もありませんが、そんなものです。

嫌になったのならやめておくことです。
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