年をとった時の宅配ドライバー

Question

会社や自宅に荷物を届けてくださるドライバーさんは、２０～３０代の人が多いですが、
４０代、５０代になった時はどうしているのでしょうか？
若いうちは重い荷物を持ったり、１日運転をしても体が持ちそうですが、
年をとった時にはどのようなキャリアをつまれるのでしょうか？
現役のドライバーさんもいらっしゃるのでしょうか？
佐○さんやヤマ○さんで年配のドライバーさんを見たことがないので疑問に思いました。

morino-kon · Accepted Answer

関東の郊外都市ですが、自宅で届けて下さる佐○さんは、どうみても定年後の高齢に近い方です。

おそらく委託か何かなのでしょう、代金引換や重いもの、冷蔵品は大型トラックの若い方がいらっしゃいます。
通販の小さな箱やメール的なものは高齢の方で、分担が違うらしいです。

おそらく、ご高齢の方は住宅地を担当していて、都心や企業等セールス活動を伴わないような宅配を担当しているのではないかと思います。

今は日本郵政といっしょになっているペリ○ン便でも、高齢の方でした。
日本郵政でも同じ方が配達にいらっしゃったので、
「あれ、ペリ○ン便のかたでしたよね?」
とたずねると、
「そうです、そのままお仕事してます」
とのことでした。

高齢の男性ドライバーは見かけるのですが、女性で見かけないのは、高齢の女性は運転しない人が多いからではないかと思います。

あ、日本郵政では結構高齢の女性ドライバーがいましたね・・・。

jzajza · Answer

ヤ〇〇運輸にいたものですが、４０代５０代はまだまだ現役で配達しています。
以前は、サーピス残業などもあって、一日の勤務時間がかなり長いでしたが、今は、３交代ぐらいになり、ドライバーも働きやすくなりました。
年齢を重ねても、毎日が筋トレの様なものですので、重い荷物は普通の人よりは持てます。
ヤ〇〇運輸の女性は、３０kgの米も持ちますからね。
それと、ドライバーをやるぐらいの人は、運転好き車好きです。
ゆうパックなどは、夜の配達に年配の方が多いです。

morino-kon · Answer

#2です。

そうそう、今や中高年の仲間入りをした私が若いころは、宅配便は存在しませんでした。
せいぜい、郵便小包です。

ヤマト運輸がちいさな荷物を宅配するようになったのは、そんなに長い歴史ではないんですよ。

だから、宅配便が一般的になってから就職した人たちは、未だ高齢者になってないと思います。

その当時は、面接で借金の金額をたずねられて、借金が多ければ即採用だったとか・・・。
それほどキツイけどお金の儲かる仕事だったんですね。

早朝から深夜まで台車を押して走り続けるのですから。
しかも、企業への営業までさせられる。

今はかなり緩和されているようです。

adobe_san · Answer

お答えしま。
＞現役のドライバーさんもいらっしゃるのでしょうか？
バリバリ現役で仕事されてまっせ！
＞会社や自宅に荷物を届けてくださるドライバーさん
個別配達より「長距離・中距離」でされてる方が多いですわ！
宅配やよって、当然日本縦断するぐらい「トラック」が走ってまんねん。
集配も大事やけど「地区間の移送」も大事なんでっせ！
集配は「走ること」が多いよって「比較的若い方」で
「長距離・中距離」は「走らんで車で移送する」やさかいな！
宅配も見えんところに「縁の下の力持ち」で支えられてるんですわ！

年をとった時の宅配ドライバー

関東の郊外都市ですが、自宅で届けて下さる佐○さんは、どうみても定年後の高齢に近い方です。

ヤ〇〇運輸にいたものですが、４０代５０代はまだまだ現役で配達しています。

#2です。

お答えしま。

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