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大型トラックを購入しようと考えています。

養生鉄板などを運搬することが多いので
最大積載トン数ギリギリを積んで走る事が多いです。
ぶっちゃけ、最大積載重量を越えてしまう事もあるかもしれません。
そんな場合、エアサス車とリーフサスだと
やはりリーフサスの方が有利でしょうか?

また、走行距離100万キロ超のトラックは、避けるべきでしょうか?
金額の安さで、100万キロ越えのトラックが魅力的です。

購入後は、それほど長距離は乗る事はありません。

トラックに詳しい方、よろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

エアサス車に乗ったこと無いのでスイマセン。



故障したらその場でヘタってしまう気がします。

リーフ車はたくさん乗りました。

一度に全部の枚数が折れる事は無いので日々の点検で早期発見可能です。

一枚が折れたら他のリーフも折れ始め易くなりますが、早目の修理で対処出来ます。

折れたリーフを交換すれば良いだけだし。



大型貨物車で100万キロですか??

普通だと思います。

私のトラックは200万キロ走行してました。

UDの10t液体ローリーです。

友人のダンプは300万キロ超えてます。

ただし、毎日のメンテナンスは欠かせませんよ。

大事に乗れば応えてくれるのが大型貨物自動車の魅力です。

業務終了で帰庫したらピットへ入れて下回り点検は必須ですね~

あとは洗車かなww
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
走行距離の件、なるほどでした。
やはりリーフですね。

お礼日時:2014/04/12 12:44

積み荷がそれなら「リーフ」でしょうね。



あと、トラックですが、試乗可能なら試乗することです。
フル加速時に、白い煙が出るならば、止めましょう。(黒はOK)
理由は、ピストンリングが摩耗しているからです。
白い煙は、エンジンオイルが燃焼しているために、発生しているのです。
また、白煙が多いと、触媒が痛む可能性も高いので、結果的に修理代が高くつくのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
排気ガスの御話、大変為になりました。

お礼日時:2014/04/12 12:48

精密機器や壊れ物を運ぶのであれば、エアサスを選ぶ理由にもなりますが、鉄板などを積載重量一杯で運ぶのであればリーフサスの方が良いのではないでしょうか。


100万キロ超のトラックですが、そこまでの使われ方次第でしょうね。定期的なメンテナンスをされていれば大丈夫でしょうが、荒い使い方とメンテナンス不足が重なれば寿命かもしれません。
こればかりは、現車や整備状況等を自分で確認するしかないですね。
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この回答へのお礼

乗り心地は、エアサスなんでしょうね。
回答ありがとうございます。
やはり、それまでのメンテナンスは、見ないと分かりませんし
見ても分からない部分は多々ありますよね。

お礼日時:2014/04/12 12:46

以前アメリカの牧場でなトラクター、火縄状の熱源と銃の空砲薬きょうでエンジン始動している話ありました。


原始的でもありますが、トラブルの多い電気を使わない分信頼性が高いのも確かかなと思いました。
そういう意味ではリーフサス、折れたらだめですが、そうでなければOK、エアはどうでしょう即原因?不明も十分あり得るのでは・・・。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

やはりシンプルな構造のリーフですね。

お礼日時:2014/04/12 12:43

エアサスは壊れるリスクが高くなると思います。


リーフなら壊れても安いかな。と。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やはりリーフですね。

お礼日時:2014/04/12 12:40

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