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エブリイワゴン(DA62W)乗りです。キャリパーに関しまして助言お願い致します!手順は分かります。【キャリパー下部のボルトを外しキャリパーを持ち上げ新品パッドとシムにグリースを塗り取り付け。ピストンを戻す】ですが、キャリパーを下ろしても下部のナットにぶつかりボルトの位置が合いません。元の減ったパッドに付け替えるとキャリパーは締まります。ピストンも完全に押し戻してあります。どうか助言下さいm(_ _)m

A 回答 (4件)

#2の方の回答が正解ですね。


残してあるほうのボルトはじかにキャリパーを締め付けているのではなく、キャリパーに組みつけられたブッシュを締め付けていて、ブッシュはボルトの軸方向にキャリパーが移動できるように作られています。パッドを取り替えたためにキャリパーのボルトの軸方向の位置が変わってしまったため、はずした側のボルトを通していたブッシュの位置が元の位置からずれたために当たってしまっているという状態でしょう。はずした側のブッシュ(金属製の筒状の部品)を軽くたたくなどして位置を合わせてやれば組み立てられますよ。

この部分は可動するようになっているといっても古くなってゴミ等が付着していると指で押した程度では動きませんので、小型のハンマーなどで軽くたたいてやれば良いでしょう。
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この回答へのお礼

大変 親切に分かりやすくご回答下さり感謝致しますm(_ _)mおっしゃる通りでした。無事、組む事が出来ました♪

お礼日時:2014/04/23 08:32

既に回答がでているようですが,キャリパーは左右に一定の範囲で自由に動くようになっています。

シリンダスライドピンなどと呼ばれるピンが存在します。ブーツで保護されてグリースが流出しないような構造になっています。パッド交換時はこちらの方も外して掃除してグリースを封入する必要があります。ピンが摩耗していたら交換です。ですから合う位置に左右に動かしてキャリパーを戻します。とっても簡単ですよ。
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この回答へのお礼

ご親切にご回答下さり有り難う御座いました!(^^)!

お礼日時:2014/04/23 08:34

パッドが減った(厚みが変わった)分、キャリパー全体の位置が車体内側に入ってしまっているはずです。


キャリパー本体を持ち上げるときの支点の部分は横方向に可動するはずですが、そこは動かしてみましたか?
また、下部のボルトを通す部分のカラー(円筒形のスリーブがあるはずです)も、新品パッドへ厚みが変化した分、動かさないと(元に戻さないと)、キャリパーが入らないと思いますが、その辺の作業手順は実施しましたでしょうか?
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この回答へのお礼

ご親切にご回答下さり有り難う御座いました。キャリパー上部はスライドさせましたが、下部も動くとは知りませんでした。無知過ぎてお恥ずかしいです。無事、組む事が出来ました♪

お礼日時:2014/04/23 08:38

切り欠きの位置が合ってないのでは?

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この回答へのお礼

ご親切にご回答下さり有り難う御座いました!(^^)!

お礼日時:2014/04/23 08:39

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