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ボルトとナット締めについて質問です。

スパナとラチェットで締める場合は、ボルト側にスパナを当てて固定して、ナット側をラチェットで回して締め付けると聞きました。

で、インパクトでボルトとナットを締めるときナット側にスパナを当てて、ボルト側をインパクトで回していました。

矛盾してませんか?どういうことですか?

A 回答 (9件)

「矛盾していませんか」


どういう意味で言われているのでしょうか。
先生が教科書で基本を教えていながら、自分では違うことを実行しているのであれば「矛盾」ということになりますが、今回その方が基本を知らないだけなら単なる「無知」で矛盾とは言えないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/07 10:58

「なぜナット側なんでしょうか」


確かに疑問ですね。調べても明確に書いてあるものは見つけられませんでした。
私なりの結論は「トルクの問題」「傷つきの可能性」の2つです。
「トルク」はボルトを締めようとすると、ボルトの首下面と長い部分が抵抗となるトルクが発生します。
ナットの場合だと接触している部分だけのトルクなので、正確なトルクとなるのではないでしょうか。
「傷付き」はボルトの長い部分が穴に接触しながら回転していると傷つく可能性があり、結果として強度低下の可能性がある。
といったところでしょうか?(意味通じます?)
あくまでも私見です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/07 10:58

おっと


スペースはあった、ですね。
では、その人が力学の基本、作業の基本に忠実な人であるという保証は?。
世の中にはそれ以上の信じられない行動する人、いくらでもいますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/07 10:58

基本はあくまで基本。


インパクト使用そのものがすでに基本から外れています。
インパクト当てて、さらにハンマー振り回すスペースがないとき、あなたはどうしますか?。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/07 10:59

ナット側を回すのが基本です。


しかし、作業スペースやソケットレンチが浅くて回せないなどの場合も出てきます。
今回もそのようなケースで反対にしたのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

スペースはありました

お礼日時:2018/04/05 22:45

ナット側が回せる場合は、必ず ボルト側をメガネレンチはまたソケットレンチで6辺or12辺キャッチで固定し 極力片口スパナやモンキーレンチは、使用しない



締め付けや緩めは、ナット側を廻します。 メガネレンチでもソケットレンチでもインパクトでも
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この回答へのお礼

ありがとうございます

よかった

お礼日時:2018/04/05 22:45

>スパナとラチェットで締める場合は、ボルト側にスパナを当てて固定して、


ナット側をラチェットで回して締め付けると聞きました。<

基本はその通りですが、自動車修理のプロは貴方の行っている様な工具の使い方はしません。
ボルト側にはスパナでは無く必ずオフセットレンチ(メガネ)を使います。
緩める時はやはり必ずナット側から緩めます。これが基本です。
ボルトの飛び出しが大きい場合はディープソケットを使用します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

なぜナット側なんでしょうか?

お礼日時:2018/04/05 22:44

スパナとラチェットで締める場合は、ボルト側にスパナを当てて固定して、ナット側をラチェットで回して締め付けると聞きました。


>逆です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/05 22:43

作業スペースが無かったので、逆にしたのでは?

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2018/04/05 22:43

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