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を不問にするのですか?

要するに正義でも何でもなく、言葉を発しているのが現代日本人という事ですよね。

公開されている雑誌のネズミの写真をすり替えたら日本中から悪女だ死刑だと袋叩きなのに、閉ざされた大学病院の中で死んだ2歳の患者を大学が火葬してから届け出するのを少しも袋叩きにしない人らの理由を教えてください。いわば学術誌のマウス奇形腫写真は気になって許せないが、東京女子医大病院の異状死は別にどっちでもいいという理系馬鹿だからですか。医師法違反よりもネイチャー投稿違反を伝えまくる週刊現代も含めて、日本は理系ばっかりなんですね?


ご教示よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

ただ単に小保方さん関連のニュースを取り上げれば販売部数が伸びるということなんでしょうがね…。

東京女子医大に限らず国際医療センターの女性研修医が造影剤を取り違えて患者が死亡した事件もありましたよね。ミスというのではなくそもそも使用してはいけないということすら知らなかったらしいですが。知識がなかったということです。理系オンチ文系バカのわたしにかえって教えて頂きたいです。何故そんな方が医師になれるのか?他にも千葉がんセンターで同一医師による腹腔鏡手術で3人の患者が短期間に死亡したという(これはまだ事件化してないかもしれませんが)事案もありましたし。これは所謂テクニック不足ということなんでしょうか?私は小保方さんよりこちらのほうが気になりますが。

この回答への補足

個体の能力差である馬鹿を責めるのは不道徳です。悪意の有無です。そして馬鹿判定は、正確な知識量や素早い処理力よりも、判断ミスの有無や比較の不公平です。
小保方さんの悪意は文系的に判定できても科学的に真偽は決まりません。だから判定できるという心理学や精神医学は馬鹿しかやらない学問です。
一方、理研は、小保方博士の記者会見を禁止し、マウスなどの研究サンプルを(調査もしないし)一般公開しないと最初に宣言しました。これは悪意の真偽がつきますよね。我々は、こんな判断が逆転する社会に暮らし、善悪を論じながら国を統治しているみたいなんですね。
女子医大は2月18日にアゴ首のリンパ管腫の手術をした2歳の患者が手術中に気管へ通している酸素の管がありますがそれを抜く事が出来ないと麻酔科の仕事は終わらないのでしょうが管を抜く事なく数日後に死亡した、←事実・真相は不明です。病理解剖をして、火葬になった翌日に警察に異状死の届け出をしたという内部告発が、小保方さんが研究の最初を学んだ大学で起きたのですよ。小保方さんの調査委員会が小保方さんの調査を開始した日の手術で。火葬の日の前日に小保方さんの問題になっている論文(女子医大)が訂正されていたという話まであるのです。
こんなにタイムリーにニュース性のあるニュースはありませんよね。トップニュースやメインとして報道されないのでしょう?
これまでのふつうは死亡しなかった医療事故でもトップニュースですよ。死んで火葬してから届け出したのですよ、過去に大問題の女子医大事件を起こした女子医大が。女子医大が育てた自慢の次世代研究者の小保方博士の調査期間中にです。警察への届け出が火葬の翌日になったのは悪意の真偽がつきますよね。悪意によらず医師法違反は確実だと思いますが。
なんで特集にならないの。
だったらこの国は、すべて報道しなくていいじゃん。なんで悪意の真偽の分からない小保方さんを叩いているの。
私はなんでそういう日本民族なのかを質問しています。悪意のある偽善者民族だからですかね。小保方さんばかりを叩いたり、無視しろというのに韓国人を無視せずに関心を持ち、国内の女医を育てる大学の病院で2歳の異状死が届け出前に火葬されたのはどうでもいいという判断力ですね。正義に対して正直な民族なら判断ミスをしないと思いますよ。
ご回答ありがとうございます。

補足日時:2014/04/23 23:56
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この回答へのお礼

ありがとうございます。今週の週刊文春の記事になるかと思っていたのですが見つけられませんでした。自粛しています、ジャーナリズムも正義感も偽りで実在しません。STAP細胞よりメディア関係者の正義こそ捏造だったのです。これが日本なのです。小保方さんを叩く資格などない民族なのです。しかし叩くでしょ、その偽善が日本社会を悪くしているのです。日本にしかないイジメとは村社会の偽善ですからね。

私は読みましたが、Wikipediaで女子医大事件を読むと回答の参考になるかもしれません。2001年3月4日に心臓の手術した12歳の患者が2日に死亡。内部告発が遺族に届いて事件になりました。厚生省は特定機能病院を取り消しました。
↑これは今回の二つ並行する事件の原点になると思います。つまり女子医大は挽回しなければならなかったからです。そして割烹着博士より前に女子医大が割烹着博士のような暴走をしていたから女子医大が小保方博士を育てる事になったのです。小保方博士の性質=東京女子医科大学なのです。
そして記念すべき年に医療事故と隠蔽という悪行を繰り返します。もはや校風ですから廃校しかありません。理研と早稲田と女子医大と文系学部は日本に不要です。悪でしかない。
2001年3月の女子医大事件に対する判決は心肺装置操作を誤った助手は無罪であり証拠隠滅を働いた講師が有罪です。私が理研に対して指摘している論理は司法の専門家と同じではないですか(つまり文系で小保方叩きしてんのは文系的にも馬鹿なんです)。女子医大事件の講師に相当するのが、小保方博士の会見や資料を公開禁止にした理研幹部なのです。野依以下天下りの糞理事と川合理事と武市センター長と石井さんなどなどが証拠を公開しないのです。証拠が腐ってしまいますよ。

女子医大の火葬後に異状死を届けるという科学は何科学なのでしょうか。小保方博士の論文写真より明確に命や法律に関係した事件を無視できる神経の理由を質問しています。あれだけ学術誌の掲載ルールにうるさい神経質な小保方叩きの人らがなぜ異状死を無視できるのかは異常に不思議ではありませんか。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/24 20:01

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