プロが教えるわが家の防犯対策術!

はじめまして映像関係のお仕事(正社員)を
しているものなのですが
イラストや2Dデザインの副業をしたいと考えています

ネットでの受注、営業しての受注、両方です

一応入社の際の誓約書には
『会社の名義もしくは自分の地位を利用して私利を営まないこと』
といった感じでかいてるので

おそらく会社名とかださなければいいってことなんですかね?


ただアルバイトはできればやめてほしいといわれていた気がします
自分で自営業、請負な感じなので仕事量も調整できるので
本業にはまったく影響はでないようにはできるのですが


やはりもし副業OKだったとしても
イメージ的にあまりよくないものと思いますので
正直あまり知られたくないと考えています


自分なりに調べてみた結果

普通徴収にしたり?(正直意味がよくわかってません)
確定申告をするとかしないだとか?(しないほうが確かばれるんですよね)
いろいろやったとしても、バレにくくなる

というだけで隠せるわけではないんですよね(URL忘れました、申し訳ない)

だからポケットマネーというか
報酬としてもらってはいけないということであってますでしょうか?



何か具体的な情報や、方法を知っている方いましたら
よろしくお願いいたします!!

A 回答 (2件)

副業で所得(収入-経費)が20万円を超えると確定申告が必要です。



あなたの場合、副業は、事業所得に該当します。

確定申告を確定申告をする際に、申告書第二表の「住民税・事業税に関する事項」の「給与所得・公的年金等に係る所得以外の住民税の徴収方法の選択」を「自分で納付」とします。

こうすることで、副業分の住民税が会社に通知されなくなりますので、税金面からはバレる可能性はなくなります。

なお、副業で給与を得る場合は、この方法は使えません。

この回答への補足

そうですね20万こえると確定申告で
私の所得の種類は事業所得です

なるほどですね!
自分で納付にすれば住民税に関して通知されなくなるのですね

税金面からは、という言い方をしているということは
密告や自分で発言する以外に他の面からバレる可能性はあるということでしょうか?

もしあれば教えていただきたく思います

給与ということはアルバイトなどの雇われということですね

補足日時:2014/04/27 14:09
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます^^

お礼日時:2014/04/27 17:20

補足について回答します。



おっしゃるとおり、例えば、仕事が終わったあと居酒屋でアルバイトをしたりすると、この収入は給与になります。
給与になると、本業と合算して住民税が引かれることになります。
そうなると、あなたより本業で高い給与をもらっている人よりも、あなたの住民税の方が高い、などの理由により副業がバレます。

副業がバレる他の要因としては、副業中にばったりと人に会ってしまったり、どうしても疲れが出て、本業の勤務態度に出てしまったり、といったところでしょう。

この回答への補足

住民税には気をつけなければいけないということですね

仮に年収200万と500万の人がいて
住民税が同じだとおかしいということですね


なるほどそういう要因ぐらいなんですね
デスクワークなのでその心配はなさそうです

ありがとうございます

補足日時:2014/04/27 17:19
    • good
    • 1
この回答へのお礼

返信ありがとうございました^^

お礼日時:2014/04/27 17:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!