プロが教えるわが家の防犯対策術!

小売業で
正社員をしているのですが、給料が少なく副業をしたいです。無駄に休みを過ごすなら休みの日を使ってでも少しでも稼げるならと思っています。また、会社にバレたくないのですが、手渡しの仕事だと大丈夫なのでしょうか?あまり詳しくないので教えていただけたらと思います。

A 回答 (2件)

よくある質問ですが、ばれる要素としては住民税とあなたの態度と周りの目でしょう。



副業をすれば一定要件の元、確定申告が必要となります。
一般に確定申告は所得税の申告であり、税務署となります。
これはばれる要素にはならないと思います。
しかし、所得税の申告をした場合の住民税課税、しなかった場合でも副業先からの市町村への届出などで、あなたの住民税の負担が増えることとなります。
本業の会社であなたの住民税を天引き納付しているような場合には、原則副業分も合わせての天引きとなってしまいます。
当然、あなたの給料であればどれぐらいかということは、本業の会社でもある程度予測ができます。それを大きく超える住民税の課税となっていれば、疑いの目が生まれることでしょう。
所得税の申告書にある住民税の納付方法の選択、住民税の申告や市町村役所への申し出などで、上記の対策が行えることもあります。ただ、市町村ごとに対応が異なる場合もありますので、慎重丁寧に相談の上での対策が必要です。

これらに現金受け取りかどうかは関係ありません。
副業の勤務先等の取り扱いや希望を伝える必要があることでしょう。
そして、あなた自身があなたの責任で必要な手続きを行う必要があるでしょう。

これによりある程度の対策は行えますが、本業も副業もお客さんや取引先に顔を見せる仕事であれば、それらの人が来店などしたことでばれることも多いです。同僚なども同様です。
ですので、つながりのなさそうな職種や地域で副業を探す必要もあるでしょう。

副業をすることで、当然あなたの体力や精神力を使うことになりますので、本業の仕事中に眠くなったり、仕事のミスが生まれる可能性もあります。当然あなたを見ている人からすれば、いつも疲れているとか、以前より集中力が落ちミスが多いともなれば、怪しむことにもなるでしょう。

副業禁止などをしている会社であっても、法律では職業選択の自由などがあり、あなたが複数の職業を持つ自由もあるわけですので、仕事に影響させない限りは雇用は守られるかもしれません。しかしルールを無視することで、信頼を落とし、見る目がきつくもなりますので、他のことを理由に本業で働きにくくされかねません。
単に知られたくないだけであれば、ばれた時にはしょうがないで済ませられる範囲で働きましょう。

言葉は悪いですが小遣い稼ぎがばれたことにより、生活破綻しては意味がありませんからね。
どんなに法律で守られようにも、法律ではなかなかはっきりさせられない部分もありますからね。
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身分によらず小売業の場合、問題は時間が取りにくいこと。



 なので仕事場によるが、定時に帰れるのであれば、空いた時間に別のお店や倉庫などでのアルバイト。ただどちらも肉体労働なので疲れが取れなくなる可能性が高い。なので、まず週末などの短時間短期を目指す。
 このばあいでもチェーン店などの企業の場合税金からバレる可能性があるので、個人でやっておられるお店などを探すことから始める。
(税務関係ではこのサイトにも色々見かけたので、よく検索すること。)

 で時間が取れないのなら(例えば24時間店など…)、ネットを使ったものを考える。ただしネットであろうがリアルであろうが、本気で仕事をすれば通常8時間労働ぐらいになるので、まず手始めにマクロミルなどのアンケートに答える作業をしてみる。

 大した金額ではなくても、要はそういった作業を生活の一部としてやっていかないと、ただの思いつきでは、結局損をしたということになるから。
 それと少額だと税金の心配がいらない。

とにかく健康第一で、スキマ時間の活用を考えてみる。
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