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人は死んだらどうなると思いますか?

A 回答 (16件中1~10件)

>死者とはどういう人のことか?


脳死とか、言われているのですかね?
間違いなく、心臓が止まれば「死者」です。

私は、どうにもならない、つまり俗に言う「死後の世界」とか「生まれ変わり」などは存在しないと思います。

それに「天国や地獄」なども、あくまで死ぬ瞬間、本人の「意識の問題」だと思います。

つまり(たとえばですが)偉業を成し遂げた政治家、誰もが慕うような政治家も、実は裏では賄賂をもらっていたり、他人を蹴落とすような指示を出していたりすれば、死ぬ瞬間には、自虐の念に駆られて苦しい思いをする、といったような事だと思います。

死後の世界などがあれば、空想としてはとても楽しいですが、現実は実は単純にできているものだと思いますよ。
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部屋の中で人魂を見たことがある私は、あの世の存在を信じてますね。



怠惰に生きたクズニートあたりはもちろん、地獄でしょう!(怒)
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こういう疑問はよくありますが、実は考え方が逆なのです。



正しくは
「死者とはどういう人のことか?」
と問うべきです。

言葉の定義の問題です。

死者とはこの世から消えてしまった人であり
この世の人間と全く交流を持たない人のことです。

この世と交流ができたら、それは「何らかの形でまだ生きている人」です。

つまり
「死」という言葉自体に
「全く何もなくなる」という意味が含まれているのです。

あなたが死んで、たとえ意識のようなものが残ったとしても
死者が何かをこの世に伝える手段はないのですから
あなた(の意識)は存在しないものとして扱われます。

もしあなたが
自分に意識があることをこの世の人間に伝えることができたら
言葉の定義上
あなたは死んでいないことになります。

したがって
死んだ後には何もありません。
何かがあったら、それは死んでいないということです。

ただし
将来何らかの科学的手段によって
死者も何らかの形でこの世と交流できることが証明されたら
「死」という言葉の意味も変わってきます。
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いろいろやりたくなります



「したい」(死体)
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すべてが終わる。


後悔もできない。やり直しも出来ない。悩む事さえも・・・
周りには何かしら残してしまう・・・後悔ややり直したいと思う気持ちなど。
果たして、楽になるのか?何も出来なくなるのか?(苦笑)
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肉体が土(物質)に還るように、


精神も宇宙意思とでも言うような、
大きなものに還っていくと思います。
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「無」となり活動しない肉体の残骸だけが残り、何れ朽ち果てていくだけ。

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そもそも心や意識って何だろうと考えると、それは人と人の間に存在するもので、人間個人の中に独立してあるものじゃないと思うんです。



親と子の絆、友達との絆、恋人との絆、社会との絆、そんな絆が寄り集まって一時的に一人の人間の魂を形成していて、個体が死ぬとそれがほどける。

「千の風になる」って表現が一番適当だと思います。
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天国か地獄行き

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三途の川を渡ります



香典はその渡し賃です
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