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現在裁判中です。相手側が私が2年前に閉鎖したブログの記事を反論の根拠として出してきました。相手は当時私のブログの存在を知らなかったので、裁判が始まってから(今年の3月に訴訟を起こしました)ブログを引っ張り出してきたと思われます。弁護士によれば、ブログ閲覧の日時が分かれば証拠の無効性を訴えられるそうです。ブログの運営会社にこの件について質問しましたが、閲覧日時の記録は保存していないという返事でした。
けれども、閉鎖したブログを閲覧できるのであれば、閲覧者の特定や閲覧日時を調べる事も技術的に可能では無いかと想像します。個人で調べるのが難しいのであれば、こうした調査をしてくれる会社等はあるでしょうか。
ちなみに私は自分のブログの事を相手に話したことは有りません。誰かから聞いて、使えると思って閲覧したのだと思います。
ご助言いただければありがたいです。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

#1です。


私からすれば弁護士は何のアドバイスしてるんだろう?って思いますが

>すごく驚いたのですが、私のブログでは無いと言う事もできるのですか!?

いやその・・・、その基本的に考えて見れば解るんですけど・・・
ネットの情報に限らず、印刷された文書も含めて、誰が何処で何を書いたかなんて、
直筆で書いたものでもない限り解りません。

それが犯罪性を有していて警察が調査したとしても間違いが起こる位曖昧な物なんです。
なりすましで誤認逮捕された大学生の話って知りませんか?
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121023/crm …

ネットの情報なんて警察が捜査してもこんな事が起こるような物なんです。

とは言え
裁判相手が出してきた後のhalmensさんの行動が、
ブログを書いたのがhalmensさんであると裏付けてしまうような行動ですから今更な気もしますけど・・・
だから
「弁護士は何のアドバイスしてるんだろう?」ってなるんです。
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ご自身が「閉鎖した」と思っていても、


サーバー上の記事を全て削除していても、
Google等の検索エンジンでキャッシュとして
閲覧できてしまう場合もあります。
その場合は閲覧日時を知る術は全くありません。

それと同じ様に他の誰かが記事を保存していた場合も知る術はありません。

「閉鎖した」という行為がどの様な状態なのか不明ですけど
ブログに限らず、インターネットに記載したことと言うのは意外と見られやすいものである反面
「見られたこと」を調べることは難しいです。

ちおうか、反対にブログの記事だって証拠としての根拠は乏しいです。
あなたが書いたと言う証明をしようと思ったら、
閲覧の日時を証明するのと同じ証明をしなきゃならないですもの。

halmensさんが書いたって認めちゃったのなら、それが証明になってしまいますけどね
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます!
すごく驚いたのですが、私のブログでは無いと言う事もできるのですか!?
自分のブログと認めない、そのことは全く頭にありませんでした。
技術的な面で情報を頂きたいと思い、質問を掲載しましたが、裁判の方で役に立ちそうです。
本当に助かります!有難うございます!

お礼日時:2014/05/17 15:34

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