自分のセンスや笑いの好みに影響を受けた作品を教えて

鉋、ノミ、包丁等の道具刃物の防錆として、一番良いものは、どれでしょうか?

一般的に刃物用椿油とかありますが、人によっては、シリコンオイルが良いという人もいます。

しばらく使わない道具を手入れするあたって、どんな油で拭きあげておくといいでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (14件中1~10件)

13は包丁の話です。

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植物性でもオリーブオイルでしたら固まりませんので大丈夫です。


http://www.tubakiabura.info/tubakiabura/aburanoyu/

それと食用油が固まるほど長期使用しないないのなら防錆紙などにくるんで乾燥剤も入れてしっかり保存すればいいでしょう。
時々あるいは普段使いするものでしたら機械油などは臭くて調理器具には向いていません。販売用の在庫品ではないので錆びなければ良いというものではないと思います。
酸化した食用油が毒と思うなら洗剤で洗ってから使えばいいと思います。

あとバターは塩分が入っているので不向きです。
動物性脂肪が良いとの事、役に立つ情報ですが、ラード・ヘッドは家では使っていないので食用植物油という選択になってしまいます。
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No.4です。


 556は論外ですが、植物油も良くないのです。意外と刃物に植物油を塗る人多いですが・・間違いです。塗るなら動物脂肪か機械油です。

 低粘度の植物油は、不飽和脂肪酸( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E9%A3%BD% … )が主成分ですので、酸化して硬化します。
 --不飽和脂肪酸が活性酸素と反応して生じる脂肪酸酸化物ラジカルは生体内で比較的長寿命であることから、DNAが活性酸素で切断される発癌機構に対しての寄与も示唆されている。( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8D%E9%A3%BD% … )
 いわゆる乾性油( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%BE%E6%80%A7% … )空気中の酸素と反応して有害な過酸化物やラジカルが生じます。
 固まった植物油取るの大変です。過酸化物は時間が経つと酸化して有機酸をつくり錆の原因になります。

 どうしてもでしたら動物性の飽和脂肪酸が主体の脂を使います。分子中に二重結合がありませんから・・ステアリン酸--ヘッドやラード

 機械油も不純物のない---556がだめな理由---パラフィン( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9% … )系のものでしたら人は代謝できないのでそのまま素通りです。(^^)人畜無害
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大工道具なら機械油か556のような潤滑油を、包丁などの台所用品なら


サラダオイルを薄く塗れば問題ありません。包丁などの台所用品に機械
油は使用してはいけません。
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私は、大工道具に防錆紙を使用していますが錆はほとんど生じていません。


ただ、包丁の様な食物に直接触れるものに使用できるか、確認していませんので
メーカー、ホームセンターなどで問い合わせてください。
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私が電機メーカーに勤務していた時はマシンオイルで拭いたあと、しばらく使わない工具は、気化性防錆紙で包んで保管箱に収納していました。


鉄鋼用、非鉄金属用など用途別に有りますので鉄鋼用で良いはずです。
http://www.adpack.jp/technical_sheet/
http://www.bouseishi.com/what/more_2.html
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追加すみません、包丁は機械油はつけられないので食用の植物油でたまに磨いています。

通常は使ったら洗ってすぐに水気を拭いて収納してます。塩分や酸味が着いたままにしておくとすぐ錆びますね。調理中でもこまめに洗ったり拭いたりするようにしてます。
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私も興味があるので検索してみたところ、おもしろい実験をしてらっしゃるブログを発見しましたのでリンクしておきます。


http://blog.goo.ne.jp/maple_syrup_with_my_angel/ …
http://blog.goo.ne.jp/maple_syrup_with_my_angel/ …

私は普通の潤滑油で拭いてます。(理由は安くて確実だから)
556は成分のほとんどが灯油のようなもので、それに鉱物油と防錆剤(内容不明)が入れてあるようです。どちらかというと固着したネジの油を溶かすとか汚れ落としに向いたもののようです。
〈 成分:鉱物油、防錆添加剤、液化石油ガス、炭化水素系溶剤〉とあります。
・液化石油ガスはスプレーのためのガス
・炭化水素系溶剤は灯油みたいなもので揮発します。
・鉱物油は要するに普通の機械油潤滑油
・防錆剤は不明です。
556の他の製品で〈成分:鉱物油、脂肪酸エステル、石油スルフォネート、炭化水素系溶剤〉となってるものがあり、脂肪酸エステル・石油スルフォネートは界面活性剤で、これが宣伝している浸透力とか水置換性のある成分ですね。
シリコーンオイルの記載はありませんし手触りが違うので入ってないと思います。

まあどっちにしても556は私もあまり信用してません。洗浄剤と考えています。
ノコギリの潤滑剤でシリコーンスプレーってありますけど、私の経験では防錆力はあまり無かったです。

http://www.monotaro.com/g/00241875/?t.q=CRC%205-56
http://www.monotaro.com/g/00001377/?t.q=CRC%205-56
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大工道具にはグリスが良いと思いますよ。


ウエスにつけてきっちり拭き取ることですね。
ベタさが残っているとそこから埃が付着しますので
ごく少量で良いと思います。
ただしこういうのは使用後のゴミを取り、
刃砥ぎをした後にしてください。

包丁にはグリスは使えませんね。
その代わり、徹底的に磨きあげます。
特に鉄(鋼)の包丁は錆に弱いので
表面を鏡面に近いくらい磨きます。

磨き方は検索すれば結構出てきますよ。
包丁の状態にもよりますけど、水砥ぎペーパー、
食用洗剤、コンパウンド、クレンザーなど使います。
鋼が磨きあげられてギラギラした輝きはなんともいえません。

表面を鏡面に、滑らかにすれば錆びにくくなります。
(もちろん普段の手入れも必要ですよ)
特に包丁は切ったら乾いた布巾で水滴を取る、
洗ったらすぐ拭き取る。
こういう習慣一つで錆を寄せ付けない使い方が出来ます。
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水気に触れなければ何でもいいのです。



エンジンオイルは防錆潤滑剤としては非常によくできたオイルで、これを垂らして拭えばいいと思います。
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