報復、仇討ち・・・・

幕末だか明治時代とかで禁止する法律ができて以来
当然、仇討ち行為は犯罪ですよね
ですが人間は感情の生き物

そこで質問です
あなたが命よりも大事な人間・・・
親、恋人、子供、先生、生徒、兄弟
誰でもいいですが
その大事な人を交通事故で失ったとします

歩道を歩いていたところ
飲酒運転の車が突っ込んで即死です
運転手は一切反省なし
アホが死にやがったせいで俺の人生が狂ったwwwwとか言っています

模範囚として刑期を大幅に短縮し出所した犯人
最後まで反省の言葉や謝罪は一切ありませんでした
慰謝料も金がないので出ませんし、払っていません
生活保護で優雅にくらしてるそうです

そんな犯人と街でばったりでくわしました
あなたは都合がいい（？）ことに包丁を持っていました
あたりに人はいません
犯人もあなたに気づいていない

あなたはどうしますか？

No.5 回答者： ginga3104 回答日時： 2014/06/06 22:34

そんな奴のために捕まるのはバカバカしいので、直接、手は下さないだろうと思う。

総力を挙げて、恐怖と後悔を植え付ける。当然、ストーカー規制法に引っかからないように気をつけるけどね。

No.4 回答者： 177019 回答日時： 2014/06/06 06:30

私なら出所した犯人と分かっていても包丁を持っていても、彼に危害を加える事はありません。

例え生活保護で優雅に暮らしていたとしても逆に彼を哀れむ、悲しい人だと感じる思いが強いと思います。確かに心の奥底には激しい怒りや憎悪、復讐心がある事は否定出来ないと思いますが、今、彼を包丁で刺すことによって自分にとって何の得があるの？一時的な復讐心を解決したに過ぎない、アルカイダとアメリカのように「目には目を歯には歯を」では本来の人間の生きる姿としては非常に不本意に思います。
私の持論になりますが、これは別に諦めではありません。それぞれ人間には命の傾向性と言うものがあります。ホームレスにいくら大金を上げて「貴方、普通の生活をしなさい」と言っても、又ホームレスに戻ってしまう、この出所した犯人も今は優雅に暮らしていますがいつか又社会から制裁を受ける日が必ず来ます。それが人間の業(ごう)と言うものだと私は思います。

No.3 回答者： fantrax 回答日時： 2014/06/05 23:33

加害者って国に守られますから、自分も加害者になればいいんですよ。

なので私なら刺しますね。
それで相手が死んでも、情状酌量で刑期は減免されるでしょう。

残りの人生、犯人を野放しにした状態で家族や大切な人を失った悲しみでずっと耐えて一生を終えるか、やるべきことをやって数年刑務所に入って、出てきて残りの人生を過ごすか。

後者のほうが誇らしいと思いますけどね。
法は所詮他人が作ったものだし。

そもそも日本の刑務所って暮らしやすいんでしょ？

No.2 回答者： sarasarasahara 回答日時： 2014/06/05 23:05

刺したらだめですよ。

包丁なんて、最初からある訳が無い。

犯人は刑期を終えて出所しているのですから、
これが現状と思って諦めるしかないですよ。

私の母も自転車に乗っていた時、後ろから来た車にぶっ飛ばされ
全治半年の重症を負いましたが、加害者は一度も謝罪に訪れた事がなく、
示談が成立し、入金もありましたが、とうとう謝罪もありませんでした。

私は腹が立ったので「もしも貴女のお母さんがその様にされて、
加害者が謝りに来なかったら、貴女はどう感じますか？」と電話をしましたが
「保険屋を通してください」の一点張り。
それで玄関先まで行きましたら、留守だったので帰宅しました。
その夜警察から電話が来ました。
「あなたのやってる行為は、ストーカー行為ですので、今後同じようなことがありましたら
注意だけでは済まされませんよ」と言われショックでした。

被害者の方が、後遺症も残り損するのですよ。

我慢我慢です。

No.1 回答者： nobu1717 回答日時： 2014/06/05 22:29

刺しますよ、当然