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竹中平蔵は経済音痴ですか?

竹中平蔵さんは経済学者だと思っていたのですが 私は「残業代ゼロ法案」を聞いた時この人は才能が無い人だと思いました
欧州圏ではチップさえあるのに 賃金を払わないと云う考えはグローバル経済と逆行する考え方だと思います

彼は自分は無償で働きたいということでしょうか?
公務員は残業代は貰えないということでしょうか?
民間企業では残業代が無ければみんな仕事はしないので とても事業に支障がでると思うのですが?

私は残業代はたくさん支払った方が経済は大きくなり発展すると考えますが 私が間違っているのですか?

A 回答 (10件)

絶対音感はないが相対音感は、あるそうで(ブルトヴェンクラーと同じ)音痴ではないと思います。


一橋時代はマンドリンクラブに所属。この頃本気でミュージシャンを目指し、プロの先生についたこともあったほどで、その腕前はかなりのものだったとか。さらにこの頃からハマりはじめたのが谷村新司。当時大人気だったアリスはもちろん、谷村さんの曲は全て聞いているそうです。ちなみに一番好きな曲は「動天」。

谷村新司さん
「『動天』を知ってる人って、多分少ないと思うんです。それを知っている、っていうのは、かなり筋金入りだな、と思います(笑)。以前、カラオケで『いい日旅立ち』を歌ってくれたんですけど、ビックリしました。マイクを持つと、ご自分の世界に入っていかれて(笑)」
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この回答へのお礼

こんにちは

早速のご回答ありがとうございます

そうでした 竹中平蔵さんは資産200億円とも云われている優秀な経営者でした
ぜひとも 彼には海外でその経営能力を発揮されていただきたいと思います

彼の「残業代ゼロ法案」はギリシャに受け入れられれば本物でしょう(笑)

お礼日時:2014/06/08 16:39

日本の労働生産性は、先進国では最低クラスです。


米国を100とすれば、日本は62しか
ありません。

これは、ホワイトカラーの残業が多いのも理由の
一つとされています。

日本の残業システムは、本来工場労働を念頭においた
ものです。
それをホワイトカラーにもそのまま適用したため、
能力の無い人間が残業代を稼ぎ、実入りが良い、という
おかしな結果を生み出しています。
だからだらだら残業が流行ることになり、労働生産性が
低くなるのです。

そういう生産性の低さや不公平、
それをナントカしよう、というのがこの趣旨です。


”残業代はたくさん支払った方が経済は大きくなり発展すると考えますが 
 私が間違っているのですか? ”
    ↑
経済の発展は
1,資本が増える
2,労働力が増える
3,労働生産性が向上する

この三つで決まります。

中国などは(1)と(2)で経済を成長させて来ました。
人件費というハンデがある日本で、中国などの途上国と
競争していくためには、労働生産性を上げる他
方法がありません。

幸い? にも、日本の労働生産性が低いですから、
これを上げることによって経済発達が期待されます。

こういうことで、
竹中氏の論は、筋が通っていると思いますがどうでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

>能力の無い人間が残業代を稼ぎ、実入りが良い、というおかしな結果を生み出しています。

そうなんですか 日本では能力がなくても解雇にはならないのですか
初めて聞きました トヨタでさえ 能力が無ければ解雇されているようですが

>1,資本が増える
これは 資源と領土の問題ですね

>2,労働力が増える
>3,労働生産性が向上する

日本には 優れた工業ロボットがあります
人間の生産性はどの国もあまり変わらないと思います

これからは 成長産業への先端技術を集中投資した企業が生き残ると思います
日本の集積した技術が発展していくのが楽しみですね

日本の伝統技術の役割は今からですよ(笑)

お礼日時:2014/06/08 16:56

ご質問者さんの質問に関する回答としては、


間違っています。
となります。

グローバル化は、私は反対ですが、その立場なら、単純労働以外で、残業代がないのは、海外では普通ですし、日本がホワイトカラーの生産性で、先進国どころか全体で見ても下位に位置している現実は知っておくべきです。

ご質問文の出だしは共感するんですが、肝心の質問自体は、そこと繋がっていないことに気づかれていないのが残念です。
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この回答へのお礼

こんにちは ご回答ありがとうございます

>ホワイトカラーの生産性
経営能力の無さは経験の未熟さと高学歴な人達の安定志向だと思います

公務員が人気のなくなる職業に成ることが必要ですね
有能な個人経営者にこそ チャンスを与えるべきなのでしょう

お礼日時:2014/06/08 17:07

まあ、たぶん質問者さんは、いわゆるホワイトカラーの職場で働いた経験がないのでしょうが、私自身の過去の経験からすると、



・残業代を稼ぐために、定時内に終わる仕事をダラダラ続ける

というのは、普通にやってました。まあ、給料も少なく、仕事の量も責任も少ない20代の頃の話ですが。

で、仕事の責任も増え、出張も多くなった30代では、また別のことが苦痛になりました。それは、

1.たいした用事もないのに、月~金まで最低定時までは会社にいなければいけない。
2.仕事で実績上げても、それが給料に反映されない。正直、会社のデスクに長くいる隣の人の2倍売上を立てても、売上が少なくて残業も適度にしていた隣の人の方が、給料が多いことがあった。

です。
まあ、会社の評価が個人の実績だけで決まるのも問題ですけど、やることないのに机に座っているのもけっこう苦痛です。
それなら、仕事の時間をこちらに裁量させてもらい、半日で帰社するとか、人が少なくて仕事がはかどる土曜日に仕事させてもらうほうが、よかったと思います。


まあ、質問者さんのみならず、残業になぜそんなにこだわるのか。
会社全体で見れば、
 ・少ない労働時間で、多くの実績をあげる
人の方が、より価値が高いかと思いますが。

そういう会社全体のために役立つ人への収入を増やす道を作ることは、私はいいアイデアだと思うんですけどね。
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この回答へのお礼

こんにちは ご回答ありがとうございます

>まあ、質問者さんのみならず、残業になぜそんなにこだわるのか。会社全体で見れば、
 ・少ない労働時間で、多くの実績をあげる人の方が、より価値が高いかと思いますが。

そうでしょうね
成功者は仕事とか遊びとか分けてはいないと思います
自分が楽しんで 働き 遊ぶ そういうことだと思います
実際 遊びの中に仕事があるんですが
増税により 有能な経営者は育たないのでしょうね

お礼日時:2014/06/08 17:52

> 経営能力の無さは経験の未熟さと高学歴な人達の安定志向だと思います



えっと、ホワイトカラー = 経営者 とか、 高学歴が人たち という図式は、単純すぎません?
もっともっと根が深いと思いますが。
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この回答へのお礼

こんにちは ご回答ありがとうございます

>えっと、ホワイトカラー = 経営者 とか、 高学歴が人たち という図式は、単純すぎません?
もっともっと根が深いと思いますが。

実に平凡なお考えですね
根は浅いと思いますよ
自分が楽しんですること それが コミニューケーションという行動が好きな人達=成功者です

お礼日時:2014/06/08 18:12

>彼は自分は無償で働きたいということでしょうか?


残業代ゼロ法案の対象となるような人の場合
残業するのは処理能力がないか金ほしさに定時に働かないかのどちらかですね。
大学教授も国務大臣も残業代は付きませんよ。

>公務員は残業代は貰えないということでしょうか?
公務員は法律の対象ではありませんね。

>民間企業では残業代が無ければみんな仕事はしないので とても事業に支障がでると思うのですが?
いずれも違います。
残業代がなければ定時内に仕事を片付けるだけですね、支障どころか効率も利益も上がります。

>欧州圏ではチップさえあるのに
その代わり基本給は非常に安い。

>賃金を払わないと云う考えはグローバル経済と逆行する考え方だと思います
日本のような生活残業をしていれば業務能力無し、背任行為として解雇されますよ。

質問者さんは働いたことがないのでしょうか?
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この回答へのお礼

こんばんは ご回答ありがとうございます

>質問者さんは働いたことがないのでしょうか?

そうでしょうね
私にとって 労働とは利益が全てだと思っています
利益を楽しみながら追求することが労働だと思います

他人からの施し(賃金)にこだわらない人が増えるのが理想でしょうね だから 使用人は自分の分身と考えなければいけません
人の役に立つ事の追求が労働では

哲学「無知の知」が分からないなら 仕方ありませんね

お礼日時:2014/06/08 20:34

>欧州圏ではチップさえあるのに 賃金を払わないと云う考えはグローバル経済と逆行する考え方だと思います



まず、チップと残業代ゼロ法案の関連性がよく判らない。中身は多少違うでしょうか、ホワイトカラーイグゼンプションは欧米にも導入されているのでは?

>彼は自分は無償で働きたいということでしょうか?

竹中平蔵さんがどうかは兎も角、残業代ゼロ法案は、もともとホワイトカラーエグゼンプションの会社役員を除く、年収1000万円以上の労働者が対象で日本では2%くらいじゃないかと言われています。

何故、この対象者が無償で働くという発想になるのでしょうか?

>公務員は残業代は貰えないということでしょうか?
>民間企業では残業代が無ければみんな仕事はしないので とても事業に支障がでると思うのですが?

前述のとおり、会社役員を除く、年収1000万円以上が対象のようです。あくまで、今のところは。

民間企業の年収1000万円以上のホワイトカラー労働者は、端から残業代は規制されている人が殆どじゃないかな。どちらかというと、これは公務員狙いの規制かと。

>私は残業代はたくさん支払った方が経済は大きくなり発展すると考えますが 私が間違っているのですか?

給与の減額は、労働意欲の低下やデフレ圧力を招きますが、質問の「残業代ゼロ法案」の対象者は僅か2%程度です。このレベルで経済が発展とか衰退という話にはならないと思います。

そもそも、払う給与の限度額を国が決まる規制ではないですから。優秀な人材を繋ぎ止めて置くには、仕事に見合った対価が必要不可欠になります。
それは企業の評価に直結する話です。1億円の仕事を1,000万円に値切るブラック企業に好んで就職したい物好きはそうはいないでしょう。

・・・とは言っても、政治家とか官僚はぜんぜん信用できないので、注意深く動向を監視する必要はあるでしょうね。
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この回答へのお礼

こんばんは ご回答ありがとうございます

>残業代ゼロ法案は、もともとホワイトカラーエグゼンプションの会社役員を除く、年収1000万円以上の労働者が対象で日本では2%くらいじゃないかと言われています。

年収300万以下の正社員にも適用を考えているそうですが?

>給与の減額は、労働意欲の低下やデフレ圧力を招きますが、質問の「残業代ゼロ法案」の対象者は僅か2%程度です。このレベルで経済が発展とか衰退という話にはならないと思います。

殆どの正社員に将来適用されるようなので 大打撃ですね

>政治家とか官僚はぜんぜん信用できないので、注意深く動向を監視する必要はあるでしょうね。

今の正社員は いつでも辞める準備をしておいた方が賢明でしょう
会社に残るのは 時間までしか働かないパートさんになります

お礼日時:2014/06/09 01:05

No.4です。

最新の「長谷川修正案」だと年収は対象外で、幹部候補を対象とするとなっているようです。

ま、この辺が落とし所ですかね。
私の20代の頃のように、職場がホワイトカラーでも、残業代にしがみつく実質ブルーカラーの人は今までどおりでいいですし、上を目指そうという人であれば、自己管理も含めてホワイトエクゼプションで。

どのみち、管理職に昇進すれば残業代は出ないわけですし、準備期間の訓練としては手ごろかと思います。

まあ、不満は当然出てくるでしょうが、スケジュール管理もロクにできないような人材であれば、その先の管理職昇進など夢のまた夢ですしね。

あと、No.4で書き忘れたのですが、私が勤務時間の自由裁量を望んだのは、当時は比較的クリエイティブな仕事をしていた関係もあります。
ぶっちゃけ、平日の定時は打ち合わせやら顧客対応やらが随時飛び込んでくるので、本来の仕事に手がつけられず強制的に残業生活(苦笑)になってました。
ですので、平日休んで、邪魔が入らない土曜勤務を望んでいたわけです。


まあ、残業代ありの勤務形態を望むか、それとも自由裁量で報酬も成果次第という勤務形態を選ぶかは、法律でエイヤっ!で決めるのではなく、最後は個人の判断に任せるのが一番いいと思いますよ。

この回答への補足

こんばんは

質問の回答とは異なるかもしれませんが
まさか 正解があるとは思いませんでした
私も もっと学ばなければと思いました

管理職の方は失敗も多いと思いますが 独自の新規販路の拡大 新規事業の立ち上げ 資産の運用されればと思います
私は世界のリーダーは日本人になって欲しいと願っています
私の理想は アインシュタイン博士とソクラテスです 日本のさらなる繁栄を信じています

補足日時:2014/06/12 01:06
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この回答へのお礼

こんばんは 再度のご回答ありがとうございます

>残業代ありの勤務形態を望むか、それとも自由裁量で報酬も成果次第という勤務形態を選ぶかは、法律でエイヤっ!で決めるのではなく、最後は個人の判断に任せるのが一番いいと思いますよ。

私は 法律は公務員のためにあるのだと考えます
民間に於いては 人間関係の方が重要になってきます
経営者 管理職に望まれるのは 目的を持った強い信念とコミニュケーション能力と有能な人材の起用方法だと考えます

この質問に至ったのは 法律が万能のように扱われるのは可笑しいと思ったからです
それと あまりにもミクロな視点で考えては経営は成り立ちません マクロな視点での決断も必要です
経営は好きでなる職業であり 自分の意志が反映される楽しい職業だと聞いたことがあります
今のシステム管理社会は アホの人材育成のように思えます

お礼日時:2014/06/09 02:17

竹中は、経済音痴ではなく、偽経済学者です。


小泉政権時代から、企業よりの政策を掲げ、労働者を虐めまくってきました。
数年前にも、残業代0法案を提出しようか、というところまで来てました。
そして売国奴竹中が、民間議員になった昨今、再びこの法案が顔を出したのです。

一応年収1000万以上を対象、とありますが、コレだけ貰ってたら完全に経営側の幹部です。
そしてミソになるのが、幹部候補生とか、名ばかり管理職です。
経営に口出しできない管理職なのに残業代はなし。
名前だけ店長の、幹部候補も安月給で残業代はありません。



今まで国民を騙し続けた自民党。
1000万以上の対象者も、知らない間に多くの労働者が対象にならないとも限りません。

要はこの法案、人件費をケチりたい企業の利益になり、来るべきTPPで外国企業が来た場合、安い賃金でこき使わせるための布石です。
だって、外国企業が絶対参入してこない公務員には対象外。
公務員には民間では信じられない手当もあります。

安倍も竹中もキレイゴと言ってますが、企業と外国企業の利益のためだけに動いてるだけです。
(現に、東海地方の番組で、民間議員は企業への利益誘導のためになってる、と興奮したあまりしゃべったそうです)
なんで、安倍なんかを支持してられるのか不思議ですし、竹中なんかに経済学を教えてもらって、疑問にも思わない学生がいることが不思議です。

一刻も早く、竹中には社会から退場願いたい。
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この回答へのお礼

こんばんは ご回答ありがとうございます

>安倍なんかを支持してられるのか不思議ですし、竹中なんかに経済学を教えてもらって、疑問にも思わない学生がいることが不思議です

これはですね 彼らに学べばお金儲けができるからだと思います

「残業代ゼロ法案」は むしろ 年収240万以下の正社員がターゲットになると思います 派遣社員を増やしたいのでしょうかね?
経済界もホワイトカラーの一割を対象にしたいようですし

1000万以上貰う優秀な人達は 大企業も手放したくないので関係ないような気がしますね
トヨタも管理職の給与は五割増しにしたようですよ

そうなると 彼らの資産運用と役職を調べた方がいいようですね
合法的 つり上げなのか?

竹中さんのスタンスは「残業代ゼロ法案」は自分には関係ない 厚生省と経済界が推進しているだけだというものです
責任は全部 厚生省の役人に押しつけるようです

貴方は 彼らに乗っかりますか? それとも 今から何がしらかの準備をしておきますか?

お礼日時:2014/06/11 00:06

竹中平蔵さんは元は政府系の金融機関の人ですね。



経歴を拝見すると研究員であったようですが。


どちらかいえば、拝見していて国はやはりよくしようという美学も感じられるのですが、新しいお話を持ってきて、それがノーマルでニュアンス的にただ新しいものは善いのような説明をされたのかもしれません。




ホワイトカラーの生産性の改善のお話をされているとして今回の竹中さんの案は私は知りませんが、見るところは、きちんと移植するにしても丁寧に考えられた結果かどうかで正解か不正解かでみるのがいいと思います。


何らかの改善が必要な場合、チャレンジは当然必要かと思いますが、問題は荒いか丁寧なお話しかというところにつきると思います。

この回答への補足

すみません 前の回答の方と続けて読んだので一緒になりました 訂正します

>安倍なんかを支持してられるのか不思議ですし、竹中なんかに経済学を教えてもらって、疑問にも思わない学生がいることが不思議です

これはですね 彼らに学べばお金儲けができるからだと思います

訂正

>何らかの改善が必要な場合、チャレンジは当然必要かと思いますが、問題は荒いか丁寧なお話しかというところにつきると思います。

「残業代ゼロ法案」は経済界 厚生省に責任はあるというスタンスなので そうなればいいな~というお話です
経営者としては とても有能な自分は何も知らなかったよ ということです

補足日時:2014/06/11 00:26
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この回答へのお礼

こんばんは ご回答ありがとうございます

>安倍なんかを支持してられるのか不思議ですし、竹中なんかに経済学を教えてもらって、疑問にも思わない学生がいることが不思議です

これはですね 彼らに学べばお金儲けができるからだと思います

「残業代ゼロ法案」は むしろ 年収240万以下の正社員がターゲットになると思います 派遣社員を増やしたいのでしょうかね?
経済界もホワイトカラーの一割を対象にしたいようですし

1000万以上貰う優秀な人達は 大企業も手放したくないので関係ないような気がしますね
トヨタも管理職の給与は五割増しにしたようですよ

そうなると 彼らの資産運用と役職を調べた方がいいようですね
合法的 つり上げなのか?

竹中さんのスタンスは「残業代ゼロ法案」は自分には関係ない 厚生省と経済界が推進しているだけだというものです
責任は全部 厚生省の役人に押しつけるようです

貴方は 彼らに乗っかりますか? それとも 今から何がしらかの準備をしておきますか?

お礼日時:2014/06/11 00:07

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