「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

下記、質問に対してご回答お聞かせ頂けますでしょうか。
近頃、会社の方で、DBMAGICを学習しております。
タイプ辞書(リポジトリ)、ファイル辞書(リポジトリ)、プログラム辞書(リポジトリ)とは何かについてまだ、具体的に理解できていないように思えます。

そこで、私なりに考えてみました。
タイプ辞書とは、予め、書式、属性、型を設定
していくものです。
後に、ファイル辞書の変更があった場合一個、一個の
ファイルを修正していくのではなく、タイプ辞書で修正
していくことによって、メンテナンスを維持することが
できます。
ファイル辞書とは、データを入力する為の保管です。
データを保管する際、目的に沿って名前を付けます。
ファイルに名前を付ける事によって、主キー、第二キー
で識別いたします。
プログラム辞書とは、実際に、ファイル辞書、タイプ辞書で作成したものを行い、データを登録いたします。
最後になりますが、DBMAGICの使用目的は何か、いまいち
把握出来ていないようです。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答宜しく
お願い致します。

A 回答 (1件)

dbmagicは使用経験無いものですが、データベース言語のようです。

かねてより令名はお伺いしております(愛好者がいる)ようなソフトでしょう。
タイプ辞書について
http://www.magicsoftware.co.jp/mginfo/manual/v7r …
http://www.magicsoftware.co.jp/mginfo/manual/v7r …
を読むと、データベースのデータ定義を行う仕組みで、色々なファイル(データベース、アクセスならテーブル)のそれらをまとめるので、辞書(dictionary,depository)
と言っているようです。
データベースには必ずデータ定義が必要で、アクセスでも
まず初めに行いますが、分離しているとは言えないと思います。
項目(フィールド)のデータ型の定義などその典型です。
アクセスはテーブルの作成に合体されていますが、それを
分離独立させたもののようです。
データベース理論では分離する方向のようです。
ただアプリごとに作成となっているので、明確にはなっても、継承のような考えが無ければそれまでのものでしょうが。
一度データベースの総論的な本を読まれれば、七面倒な
ことをする、必要性の出た所以が判るかと想像します。
決して突飛なもの(設計)では無いと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

アドバイス、有難うございます。

お礼日時:2004/05/29 21:36

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!