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何故なら最終的に落車、転覆、出遅れ等、をわざと実行すれば施行者側は1円も損しないで外す事が出来る訳です。それなのに何故大金を賭けようとするのか解りません。つまり言い訳が出来る八百長なんです。そうでなければギャンブルで何千万も儲かった人がたくさんいるはずです。

A 回答 (2件)

少なくとも日本での公営ギャンブルでの八百長は「少ない」と思いますよ。

(無いとは言わないw)

ギャンブルでのポイントは客に「勝てる」「儲かる」と思わせる事です。

100%負ける勝負ならば、誰も賭けたりはしません。

だから胴元は配当金を掛け金から寺銭を取った残りで行います。

この「寺銭」が胴元の儲けで、基本八百長をすると金の流れが偏ってしまうし、客が減ってしまうのが一番のダメージです。

ちなみに勝率が50%なら、「寺銭」の分だけ資金は目減りします。

そして博打は基本、勝率は丁目半目の通り、勝ち負け五分五分です。(丁目の方が確立高いけど)

勝率が高いモノや、換金率等が有利なモノは寺銭が高く設定されています。

つまり、賭けに勝つ負ける以前に、配当金の出される段階で損をしているのです。
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もちろん儲かりますよ。


儲からなきゃ続けられるわけ無いじゃないですか。
競馬場や競艇場のメンテナンスだってお金がかかりますし、職員の給料だって払わなきゃいけないんです。

(運営側の視点で回答してみました)
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