
球速を上げるため(または遠投で距離を伸ばすため)に必要な筋肉
バッティングで飛距離を伸ばすために必要な筋肉
これらの筋肉の名称とそれに必要な筋トレ法を教えていただければうれしいです。
よく肩が重要、下半身の筋肉が重要などと聞きますが、その部分にも様々な筋肉があり、筋トレの方法も違うためどのようにしたら良いかわかりません。
また、筋肉トレーニングをする時間を沢山とれるわけではないので、できるだけ効率的に球速・飛距離に特に関係のある筋肉をトレーニングしたいと考えています。
現在は
下半身:レッグプレス、レッグカール、レッグエクステンション
上半身:ラットプルダウン(フロント、ビハインド)、プレスダウン
これらを1回3セットで週2~3回行っています。
A 回答 (2件)
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No.2
- 回答日時:
筋力(筋肉)により、球速、飛距離に違いが出るという考え方が間違い。
妙なマシンに触れている時間があったら、素振りをする。素振りをすることで、利き手の手首強化もされて球速も上がる。肩より手首。力の養成を待つより、投打の技術(フォーム)を磨くのが先。力が無い時期だからこそ、力に頼らない適切なフォームが習得できる。下半身の力を上半身に連動させるという一番肝心なことを体得できる。上半身に力があれば、下半身の有効利用なしの、デタラメなフォームが可能になってしまう。
この回答への補足
フォームが重要だということは十二分に認識しているつもりです。
その上でどの筋肉がより重要なのかを知りたいので質問しております。
言葉足らずで申し訳ありません。
No.1
- 回答日時:
まず、質問者様は何歳ですか?
18~22歳までは筋トレは良くないです。
球速が出ないのも仕方の無いことです。
偉大なピッチャーの多くが中学、高校から速かったのではなく、
大学や社会人になってから速くなった人が多く、それらの人の方が
引退までの年数が長く活躍できるというデータもあります。
逆に、高校生で筋トレで球速をつけた人は25歳までにダメになる
ことが多いのです。ヤンキースの黒田投手は自己最高速度が出た
のは30歳前後だったと思います。
また、筋トレは特定の筋肉だけを鍛えてはいけません。
インナーマッスルを含めて全筋肉を鍛えなければ故障につながるだけです。
清原のようになりたいですか?
この回答への補足
言葉足らずで申し訳ありません。
私は現在23歳です。
投げるにしても打つにしても全身の筋肉を使うので、当然全身の筋肉をバランスよく鍛えるというのが一番ということは承知しております。
ただ私にはあまりトレーニングに当てる時間がないので、まずは球速や飛距離に一番重要な筋肉から順に鍛えていきたいと思っております。
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