天使と悪魔選手権

auショップでwifi をレンタルしてつなげたところ、「非常に強い電波」と
出ました。

wifiの電波がこんなに強いと思っていなかったので、急に電磁波が怖くなりました。

スマホやPC、、、その他の電磁波も勿論気になりますが、それらは距離を置くことで、ある程度は防げると思います。それに必需品なので使わないわけにもいきません。

wifiは電源が入っている状態なら、至近距離で(リビングにあるのでなおさら)非常に強い電波を浴びることになります。

なくても困らないので、やはり使用しない方が身体のためでしょうか?

それとも非常に強い電波を至近距離で浴びても、それほど気にせず使って大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (5件)

「非常に強い電波」とは、Wi-Fiを接続している機器から受信している電波(Wi-Fi)の強度を表現する言葉であり、電磁波の強度とは関係ありません。


http://csqa.kddi.com/posts/view/qid/1407240057

Wi-Fiを接続した場所が、偶然Wi-Fiの親機から近い場所だっただけに過ぎませんので、その場所から離れれると「弱い電波」等と表示が変わり、ネットの接続状態が悪くなる事を意味してきます。

リンク先ににも書かれてますが、物凄く電磁波に対する不安が強いのでしたら、携帯電話自体の利用を止めるしかないでしょう。

そもそも、携帯電話の仕組み自体が電磁波を利用する事で成り立っており、仮にWi-Fiを接続せずに、モバイルデータ通信や電話回線だけを使ってる状態でも電磁波が発生してますので、電磁波を除外したら携帯電話そのものが使えません。

それに、日常生活においても様々な電磁波が飛んでますので、神経質になるだけ無駄と言えなくもないでしょう。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/tokai/denpa/jintai/

電波や電磁波を正しく理解した上で、利用を考えて下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

電磁波が非常に強いというわけではないのですね。安心しました。

紹介されたページで電波や電磁波について勉強したいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/27 17:20

補足。


電波の話に限らず一般的なこととして、
強い・弱いなんてのは相対的なものなので
何を基準・目的にするかで、それが具体的に意味するところは当然変わります。

例えば、Wifiの「非常に強い電波」は、
電子レンジからは「何の役にも立たない弱い電波」と言われてしまうでしょう。
電子レンジの目的は通信ではなく物を暖めることですからね。

なので、その言葉が使われている背景をまったく考慮せずに「非常に強い」という
言葉だけに踊らされているのは端から見てると滑稽に見えます。

勉強ももちろん大事なのですが、
「非常に強いって言うけど、じゃあその強さはいったいどれくらいなの?」
という疑問を持てるようになると言うことも大事かなあと思います。
でないと、「凄い」とか「大変」とかいう言葉を見るたびに
言葉に踊らされ続けますよ。
(印象操作のためにこういう言葉を使うのは珍しくないので。)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まさに「非常に強い」という言葉だけで危険なもののように思ってしまいました。無知すぎて恥ずかしいです。

でもみなさまから色々教えていただき、心配せずに使うことが出来そうです。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/27 18:17

> wifiの電波がこんなに強い


こんなに強い???
「非常に強い電波」という言葉からは
どれだけの強さの電波なのかが具体的な数値として一切読み取れないのに、
何でそんなことが分かるの?

普通に考えて、「非常に強い」というのは
無線通信という目的のためには「非常に強」くて十分だということでしょう。



なお、電波は電磁波の一種です。
電磁波のうち特定の周波数範囲のことを電波と呼んでいるだけ。
可視光線、赤外線、紫外線なども、すべて電磁波を周波数範囲で分類したものです。
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気になるなら、アマチュア無線で良いので、無線の資格を取得すると良いでしょう。



非常に強い電波を浴びたら死ぬと思うのであれば、携帯電話は使わないことです。携帯電話で使われる商用無線電波は、Wi-Fi(無線LAN)の数倍~数十倍以上の電波強度となります。だから、基地局から数キロ先でも、一つの基地局でカバーできるのです。

それに対して、無線LANの電波は数十メートル圏内をカバーできるだけの電波しか出しません。その中で非常に強いといっても、たかが知れています。

よって、体のためを思うなら、スマートフォンなどは使えないと言うことになります。

ちなみに、早死にするかどうかというと、携帯電話の普及が本格化したのは、約15年ほど前です。10年で死ぬリスクは基本的にないと見て良い。20年で死ぬリスクが上がる確率は、これからわかります。30年後もこれからです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

非常に強い電波=非常に強い電磁波と思っていたのでビビッてしまいました。

もっと電波や電磁波について勉強したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/27 17:21

心配する必要はありません。

身体に影響はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

強い電波=強い電磁波ではないようなので、あまり気にしないようにします。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/07/27 17:20

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