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週休4日の「ゆるい就職」は定着するのか?

メンバー全員がニートで、株主かつ取締役でもあるという新しいコンセプトで話題となった「NEET株式会社」の代表者・若新雄純氏が、再びユニークな企画を立ち上げました。その名も「ゆるい就職」。週休4日で月収15万円を目指すという派遣事業です。こうした「緩い」働き方は定着するのでしょうか?

詳細はリンク先を参照ください。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140731-00000 …

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この企画、どう思いますか?


そういえば話が変わりますが、昔(10年前以上)、小さな会社(ビルメンテナンス・警備)に勤めていました(私は総務)。その時の社長は毎日、ほぼ遊びに出かけてました。
日中はゴルフ、釣り、夜は韓国パブ。社長がデスクに居た時間はほとんどなく居てもマージャンゲームをやってたりしてました。

 入札は談合が当たり前でしたから、伸びはしないものの一定額は確実に収入が入ってきて
安定してました。

特定求職者雇用開発助成金というのを利用して、最低時給で高齢者を雇用しまくり警備や清掃業務に就かせました。

「社長」というと、それなりに苦労の連続でやり手かと思えば、一度軌道に乗ってしまえば、後は遊んでても金が入ってくるみたいですね。

こういう会社って、意外と少なくないような気がします。
肩書きだけ聞くと「すごい」と思っちゃいますが、「鵜飼い」と変わらんな、と思いました。

A 回答 (3件)

現状にメスを入れる才能次第でしょう。


コスト削減、アイデア、発明、などなど。

単純労働では意味がないです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/01 19:15

>こうした「緩い」働き方は定着するのでしょうか?



需要と供給が合致すれば
それはそれでありです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/03 12:48

>週休4日で月収15万円を目指す


問題は、結婚して子供が出来て必然的にお金が必要になった時に、フル社員になれるのか?ということです。
これは今まで楽だったために、“今度は、週休2日で週5日は働かなければいけない”という本人の気構えや決意のようなものが備わるかということがあります。
合わせて、経営者側がすんなりフル社員に移行してくれるのかという問題も出てきそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/01 19:17

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