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社会人になり、友達がどんどん減りました。

大学時代の友達は、前からでしたが
私から話しかけないと何も無いし
本当の友達なのか疑問点が多すぎたため
つながりを断ちました。

ただの「知り合い」なら、私は欲しくないと思っています。

友達になるにしろ、
本音で話し合える、上っ面じゃない関係が
良いなと思ってます。
そう思っているからか、片手で十分なくらいの友達しかいませんが
親友と呼べるくらいの仲良しなので、良いと思っています!

知り合いの中には
「友達100人居るんだ!」なんていう人がいますが
うらやましいと思う反面、 それは本当の友達なのかな?なんて思います。

話が逸れてしまった気がしますが、
本当の友達って、どのくらい居るものなのでしょう?

友達の人数が片手に納まるのって
やはり社会人としては良くないのかな?と思い質問させていただきました。

回答者の方々に、
・友達が何人いるか (本当の友達? 親友のような関係)
・社会人として何人くらい居たほうが良いのか (精神的に安定しそうか)

を教えて頂きたいです。

よろしくお願いします。

A 回答 (9件)

・友達が何人いるか (本当の友達? 親友のような関係)




親友:5人います。自分と、思想や趣味は同じでも違っても相性が合えば問題ありません。

こんな人たちです。

ダジャレにもなっていないことを言えて、求める反応が来なくても焦らない相手。
愛しく思う瞬間・美しいと思う瞬間・かわいく思う瞬間がある相手。
有益な情報かメリットデメリットを抜きにした会話・対話が楽しく充実している相手。
同じ部屋に居てもお互い別のこと気にせずできる相手。
私が死んだら悲しむであろう相手。
理由はわからないが信頼し合っているのがつたわる相手。
遠方に住んでいても会いに行きたくなる相手。
思い出し笑いしてしまう相手。
尊敬している相手。
この子ならこう発言するだろう・思うだろうな・こんな反応するだろうな、という予想ができる相手。
特にネタがなくても電話が1時間以上できる相手。



友達(年齢関係なしに関係性だけで):10人
顔と名前が一致して、何が好きでどこに住んでいて、互いの恋愛事情も知っているし遊びに行ったりする人。その人が住んでいる街にいって、ランチでもしようという人。趣味が同じ人。


知人:顔を名前が一致する。知り合った数だけ



・社会人として何人くらい居たほうが良いのか (精神的に安定しそうか)

精神的に安定したいが為に友達を作ったりしてもうまくいくとは思えません。
・・・が、不安要素の分居ればいいのではないでしょうか?
同じ趣味を持つ友達がいないなら、そういう人を作れば沈まるのでは
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自分が困ったときに助けてくれる本当の友達なんて、本当に限られた人数ですよ。

そして誰が助けてくれて誰が助けてくれないかなんて、そういう場面にならないと分からないんです。私もそういう場面になったときに期待してた人が助けてくれなくて、全然そこまで期待していなかった人が手を差し伸べてくれたりして、分からんもんだなと思いましたよ。
そしてね、逆の立場になればよっぽど世話になった人や自分が困ったときに手を差し伸べてくれた人じゃない限りそうそう助けてやろうだなんて思わないでしょう?人間、誰だって世話になってないやつの世話なんかしてやる義理はないと思っていますから、普段からどういう態度で人と接していたかがそういうときに分かるんじゃないかと思いますよ。

つまりね、もし「あの人は友達だと思っていたら友達じゃなかった」というような場面になったとき、人は得てして「あいつはひどいやつだ」と相手を批判しますけれど、実際は相手からすれば「お前は信用できないと俺は思っていたよ」って思われていたかもしれないってことです。

あと、社会人になったら基本的にもう本当の友達はできないものだと思った方がいいと思います。というか、私が若かった20年前くらいまでは「社会人になったらもう友達はできないから学生時代のうちによい友達を作っておけ」といわれたものです。
社会人になれば、いやでも応でも利害関係がモノをいいます。はっきりいえば、大人は付き合っても何のメリットもない人と付き合ってられるほど暇じゃないのです。付き合ってもメリットがない相手とは付き合わないってことは、損得勘定で付き合うこととなります。
社会人の間で、異業種交流会なんてのがあります。「人脈を広げる」なんて名目がありますが、人脈を広げる目的は何かというと、それで自分の会社内で出世のきっかけをつかもうとか、自分の仕事に対してメリットがある、つまり収入が増えることを期待するとかです。もう下心しかないですよね。
だから、名刺交換をしても、相手の会社名と肩書しか見ません。大きな会社の、ちょっと偉そうな肩書だとモテモテですが、別にその人物が好かれているのではなく、「大きい会社の偉い人と仲良くなれば何かおこぼれにあずかれるかもしれない」という期待感からに過ぎません。
同じ会社内でも、社内の同僚は仲間であると共に出世のライバルでもあります。油断は禁物です。同じ目的があるからこそ一致団結できますが、利害が対立すれば容赦なく叩き合う間柄となります。だから到底本当の友達とは成り得ない。

ただ社会人をやっていると、この人は苦楽を共にした戦友みたいな間柄の人ができることがあります。
どちらにせよ、問題は質(中身)なんですが、人数に価値を置くあたりが今どきの若者だなあって思います。私たちの時代は、親友がいるとかいないとかは気にしたけど、友達の人数なんてほとんど気にしませんでしたよ。今はスマホなんかで登録人数何人とかが分かるから、数にこだわるのですかね。
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もちろん親友は少ないが、好き嫌いではなく、深く関わった、というかぶつかった人間は数多い。



全員記憶に明確に残ってて、男女問わず一生消えないなあ。向こうにとってもそうだろうけど。

人生なんて結局他人との係わり合いという意味では、俺の場合、全員「友達」といえるかね。
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こんにちは。


周りの友達ってFacebookやTwitter、ラインのタイムラインなどにここ来たよー!みんなで遊んだよー!って。いちいち報告してません?^^
私もまだ20代なのでそういった投稿をたびたび目にします。
それを見ると、仲良しグループなんだ。すごく仲がいいんだ。なんて思うかもしれませんが、ただの仲良しごっこが大半だと思うのです。そう言うのは、過去に私もそんな類いの人間だったからです。おしゃれして派手に自分を見繕っては10人以上でBBQしたりどっか旅行へ行ったりしたらその都度Facebookに晒してましたね~。…お恥ずかしい。
でもやっぱり外見(画像)では笑顔でも中身は違いましたよ。皆裏では言い合いです。変な噂したり、誰かが幸せならその人の悪い部分つついたり。故意ではばったりね。探りなんて日常茶飯事^^
そんなのを人数関係なく数グループの間や人聞きで、何度も見聞きしてきました。言われ、言い合い阿呆らしくなりそれらすべての友人と今では距離を置いています。もめ事もなく接していた友人とは誘われれば行くかな~程度です。
でも、これでいいのだと今では落ち着いていますね。質問者さんと同じく、友人(親友とかではないですが)は片手くらいです。あんまり仲良くないけど遊ぶっていう関係は結構居ますが、割りきってます^^

"友達は自分で選ぶ"過去に私が救われた言葉です。
合わせなきゃ仲良しごっこしていられないなら疲れるだけですもんね。その人が本当にあなたが困ったときに手を差し伸べてくれるかどうか考える。人間自分が一番ですから、そういった人はレアですよね^^ほぼ居ません。
それを考えた上で付き合う人を厳選します。自分と比較して見下したりしない、自分のことのように親身になってくれる人が身近にいたら素敵ですね!求めるなら与えよ。ですから私は無理ですが。…比較したりしちゃいますから;苦笑

"精神的に安定しそうか"という文章に反応してここまでだらだらと私事を書かせていただきました!なんというか、質問者さんの言うとおり面倒なのは"嫉妬"なんですよね。笑
あの子こんなに友達いるんだー仲が良さそう…私の繋がりは嘘物なのに。→自分と比較、落胆、私はこの流れでした。そこでFacebookで無駄に繋がるのをやめました!ら、気持ちスッキリです^^
私の場合は友人より彼氏が親友状態なので現状で満足してます。
質問者さんに彼氏や仲の良い家族がいらっしゃるならそれでもう素敵だと思いますよ♪それに、親友と呼べる人が質問者さんにはいるみたいなので私から見たらもうパーフェクト!人数より中身ですものね^^
大丈夫です!友達の数がステータスではないですよ♪社会人として何か困ることも特に思いあたらないです。職場の人間は仕事仲間ですので^^
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ひとりもいません。



ひとりもいりません。

他人に依存した精神的安定なんて不安定極まりない。
ひとりでも安定したい。
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親友とまで言えるのは2人くらい。


気軽に電話しても大丈夫かな?と思える友達は5人くらい。
メールくらいなら大丈夫かな?と思えるのは10人くらい。
…という感じです。

他に、何かの時に連絡すれば助けてもらえる可能性がある人は何十人かいますが、友人というよりお互いに助け合える知り合いという感じで、一緒に遊びに行ったり…ということはほとんどないです。
社会人になって年数が経つほど、こういう相手が増えていくような気がします。

「友達100人」というのは、私はあまり羨ましくないです;
私の意識では「友達」って、ちょっとした用事だけでも気軽に電話ができたり、犯罪を犯してしまったとしても突き放さずにアドバイスできるような…そういう関係が築けている仲だと思っているので、そんな相手が100人もいたら常にメールの返信とか電話の応対とかで自分の生活ができなそう…(笑)

個人的には「気軽に電話ができる友人」がもう少しいたらいいな、とは思いますが、大事なのは数ではなく「そういう人」が一人でもいてくれるという事実なので、人数はあまり問題にしなくても良いような気がします。
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>・友達が何人いるか (本当の友達? 親友のような関係)


 20~30人程度でしょうかね。

>・社会人として何人くらい居たほうが良いのか (精神的に安定しそうか)
 仕事先や住まい地域で関わりのある人は全部友達と考えれば良いのでは。

もっと広く捉えると、世界中の人間はみんな友達。
地球上の動物も植物もみんな友達とも言えます。

身近な話では
「まさかの友こそ真の友」という言葉があります。
例えば、あなたが絶対絶命の困窮状態になった時に親身になって力になってくれる人。
そんな人が何人いるかはあなたがそんな状態にならない限り分からないですよね!
多分多い人でも数人以下ではないでしょうか?
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20代・男です。



私は、質問者様は今の考え方でよいと思いますし、全面的に同意です。

私も、心から友達と思える人は片手で数えられるくらいしかいません。

世間の常識として、「友達は多ければ多いほどよい」というものがあると思います。
友達が少ないというだけで、「私はなんて寂しい人間なんだ」「私は人として何か問題があるのでは…?」とまで思わされるくらいです。

大学時代の私は浅はかにもそのような常識に縛られ、友達が少ないことを気にして、無理にチャラそうなサークルに入ったり、Twitterのフォロワーを躍起になって増やしたりしていました。しかし、今となっては本当にアホみたいな時間だったと思います。そのようにして作った繋がりの中で今も残っているものは一つもないからです。

辛くて辛くて仕方のないとき。一人でこれ以上悩みを抱え込めきれないとき。
そんなときに、「あいつなら真剣に話を聞いてくれる。」と思える人が本当の友達だと思います。

そんな友達が1人でもいるのなら、それは本当に幸せなことだと思います。
社会人という、新しい友達が作りづらい立場であるならなおさらです。
LINEやSNSでかろうじて繋がっている上辺だけの友達1000人より、ずっとずっと価値があるでしょう。

最後に、何かの本で読んだこんな一節を紹介します。(うろ覚えですが)
「本当の友達かどうか確かめるには、2人きりのときに、しばらく黙ってみればよい。」
もしその沈黙に耐えられないようなら、それは本当の友達ではない、というのです。
これは咀嚼すべき言葉だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私は友達を多く作るのが苦手です(名前を覚えるのがとても苦手)
なので、例えTwitterだろうと、多くの友達が居るのを見ると
すごいなぁ…って思います。

>辛くて辛くて仕方のないとき。一人でこれ以上悩みを抱え込めきれないとき。
>そんなときに、「あいつなら真剣に話を聞いてくれる。」と思える人が
>本当の友達だと思います。
そうですね!
私もそう思います。

>「本当の友達かどうか確かめるには、2人きりのときに、しばらく黙ってみればよい。」
ほほう、そういう言葉があるんですね。
しばらく黙っても特にないかもしれないですね。
親友と居ると、居心地が良く、
二人で居るけど違うことをしていたり、お互い楽しい話をしたり
とても楽しい…癒される時間だと思います。
恋人以上に大切な関係かもしれないですね(笑

ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/06 18:19

他の人が何と言うわけではなく 、個人的な意見は、親友は一人です。



親友みたいな友人は、複数いますが、結婚式の友人代表を頼めるような友達は一人です。

何が友人のラインかで、多さが決まってくるので、何時も遊ぶ友人は両手ぐらい。

知り合いでも良ければ、二百人ぐらいかな?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
知り合い200人…多いですね!
友達が多くて羨ましく思います。
やっぱり、生涯の友というと、両手以上は居なくていいのでしょうかね…

ありがとうございました!

お礼日時:2014/08/06 18:15

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