タイトルどおりです。
あなたの印象に残っている、ちょっとトホホなプロレスラーを教えてください。
個人的には、こんな人が印象に残っています。
グレートアントニオ。猪木にシュートを仕掛けられて、あっという間に負けてしまいました。
猪木を本気にさせただけすごいのかもしれませんが、技らしい技もなく、なんだか拍子抜けしました。
歯も磨かず、風呂も入らないので、臭かったらしいですし、ちょっと変人だったのかもしれません。
キングアダモ。ZERO-ONEによく出場していました。アダモちゃんと呼ばれるとついつい反応してしまうのが、お約束でした。愛嬌もあって、好きなんですが、実力的にはちょっとかな。
http://m.youtube.com/watch?v=HDsoAnGDtx4&ctp
メカマミー。体重27000トンを誇る重量級のレスラー(笑)
ロケットバンチやドリル攻撃を放つも、鈴木には効きませんでした。
最後はペットボトルの水で機能停止に陥るという何ともトホホな結末でした。
http://m.youtube.com/watch?v=5O5y2iVqCfw&ctp
でも、みんな愛すべきレスラーだとは思っています。
No.13ベストアンサー
- 回答日時:
>>ジャイアント馬場よりも圧倒的に猪木派でした。
金曜日の夜8時は、裏番組も強力でしたが、誘惑を振り切っていましたよ。
私はプロレスみるまではずっと「太陽にほえろ」みてました。
ちなみに初代タイガーが登場したあたりからプロレスをみだしましたよ。
でも太陽にほえろも時々2時間スペシャルとかやってて新日のカードがそれほど興味をそそがれないものだったときは「太陽にほえろ」みてました。
後は同じ北海道だったら記憶あるかとおもいますけど「太陽にほえろ」って夕方16時くらいに平日に毎日再放送やっててそれみればいいかなっておもってましたし(笑)
木戸の試合みました。いや~こうしてみるとなんだかんだで華がありますね☆
腋固めの入り方とか芸術的だとおもいますし。こういうクラシカルなスタイルのレスラーって今いないので
貴重ですよね。またこの人みたいなレスラーでてきてほしいです。
>>確かにサンボのパックボーンはあまり感じることはありませんでした。
相撲出身といえば、ミスター ポーゴもそうですね。
ミスターポーゴもそうでしたかあ。この人もFMWに参戦してましたよね。よくランボーサクラダと組んでましたよね。あ、名前は色々でしたが。ランボーサクラダ、ケンドーナガサキ、ドラゴンマスターなどなど色んなリングネームありましたよね。
バックボーンの技を全く使わないレスラーですと本田多聞もそんな印象があります。
レスリングで実績あるのにかなり泥臭い戦い方でしたしあんまり器用にもみえなかったし。
木戸 修は髪形が絶対に崩れないのがポイントですね(笑)
まだ、早いのですが、回答を締め切ります。
また、楽しい話がしたいです。
ありがとうございます。
No.12
- 回答日時:
確かに当時の大仁田のコスチュームもダサいですよね。
この時代の大仁田の試合はユーチューブではじめてみましたけど。
大仁田といえばFMWですけどFMWの初期のころって結構個性的な人でてましたよね。
リー・ガク・スー、上田勝次、サンボ浅子とか印象に残ってます。
サンボ浅子ってほとんどサンボ技使ってなかったですよね?
ごめんなさい。
サンボの話や相撲出身の話は、先のお礼に書いてしまいました。
大仁田もそうなんですが、最近で言えば船木みたいに、お尻に文字が付いてるのは、あまりいいイメージがないんです。
ホーガンの一番のパンツは好きなんですけど。
FMW初期の大仁田は、アイデアで勝負するしかなかったんでしょうね。
久しぶりにたくさんの回答をいただいたので、嬉しくなって新しい質問を立ててみました。
難しいかもしれませんが、よろしければ、そちらにもお付き合いください。
No.11
- 回答日時:
Prince-Beさんも新日派でしたかあ。
私は新日派というか全日見る機会なくてやむなくって感じでした^^でも周りは夜更かしできるヤツおおくて全日派おおかったですよ。ファンクスとか人気あったころでしたし。ブロディも全日にでてたし。
見れないときはテレビ欄でカードの一部が表示されていたんですごいみたいなあおもってましたよ。
馬場 鶴田 VS スーパーデストロイヤー1号2号とか書いてて^^
>>最近の試合も見てはいますが、ほとんどYouTubeを通じてですね。でも、なかなか記憶に残らないんですよね。
昔はビデオがなかったせいか、その分、心の中に試合が録画されていた気がしますね。
確かにそうです。昔ほど個性的な雰囲気のレスラーが減ったのもあるし仰るとおりビデオないぶん
よりじっくり熱中してみてたんで心に残ってるってのはありますね。
>>剛なんかは、間違えて藤波に勝ったばっかりに、その後のプロレス人生を間違えちゃった気もしてますよ
この人ってまさに破滅型の典型でしたよね。最後にしてもそうでしたし。
世渡り上手くなかったんでしょうか。
>>生え抜きというわけではありませんが、地味でコツコツと言えば、木戸が思い出されます。
>>札幌での異常人気は、すごかったですから。
あの修コールが懐かしいです。
ですね。派手さはないけど職人肌で基礎がしっかりしてる印象があります。あと髪型が絶対崩れないことでもよくネタにされてましたね。
旧UWFでより寝技に磨きがかかった感じがします。藤原義明とかいましたもね。
しかしまあ札幌でそこまで人気があったとは!札幌のファンは渋い選手すきなんですね。
>>旧UWFからUターンした頃の前田、あの頃って猪木も前田から逃げていた気がしますね。
でも、前田 対 藤波の一戦なんて良かったですよ。
ですね。Uターンのときは猪木とのシングルは何起こるかわからない危険性があったんで
一度も組まれませんでしたよね。たぶんガチだったら猪木がボコられていたでしょうけど。
前田は猪木を目の堅きにしてましたからね。
藤波は前田のことを認めていてまあまあ仲もよかったそうですよね。
前田もまたそういう藤波のことを嫌いではなかったそうですし。
>>インディーは、さほど興味がなかったのですが、メジャーからインディーに移った中でも魅力を感じな>>い選手もいましたね。
石川孝志とか…
石川って相撲上がりで相撲タックルをよく使ってたレスラーでしたよね。
たしかに魅力のかけらも全日時代からなかったです。今より昔は相撲あがりのレスラー多かったですよね
。意外なところだとジョージ高野もそうでしたし。
そうですね。
ジャイアント馬場よりも圧倒的に猪木派でした。
金曜日の夜8時は、裏番組も強力でしたが、誘惑を振り切っていましたよ。
スーパーデストロイヤー1号2号ですか。何とも、地味な名前を(笑)
馬場 鶴田と対戦していましたか。日本ではあまり優遇されていなかった印象ですね。
札幌の木戸人気は、こんな感じです。
この中の修コールの一人は私です(笑)
http://m.youtube.com/watch?v=NgXdhOknDaw&ctp
サンボ浅子!
いましたね。FMWの第三の男と言われた割には、ウーンという感じでした。
確かにサンボのパックボーンはあまり感じることはありませんでした。
相撲出身といえば、ミスター ポーゴもそうですね。
FMWは誌面以外ではあまり見たことがないのですが、あの鎖鎌攻撃は痛そうでした。
でも、デスマッチってどうも苦手で。
No.10
- 回答日時:
ウルトラセブンの試合をユーチューブでみました。
かなり微妙ですね。まさにトホホだとおもいました。
華が全然ないですし。大仁田との試合みたけど大仁田のキレキレの動きのほうにおどろかされました。
若いときは良いレスラーだったんですね。大仁田って。
ウルトラセブン、でしょう(笑)
コスチュームからして微妙ですもんね。
大仁田も昔はちゃんと技ができたんですよ。
一応、チャンピオンにもなってますし。
ただ、彼もコスチュームには難があったかなあ。
あと、全日だとジュニアの待遇があまり良くなかったんで、目立たなかったというのがあるのかもしれませんね。
No.9
- 回答日時:
そうですね。
昔のほうがみてましたけどね。uniqueproさんのほうが私よりもファン歴長そうですね。
ウルトラセブンとか見てたくらいですし。そのころの全日って夜遅くでしたし当時小学生だったのでどうしても眠くてみれなかったです>< ビデオも当時持ってませんでしたし。
全日みるようになったのって一時ゴールデンタイムだったころからですね。
高杉がウルトラセブンでしたかあ。どんな動きだったらハッキリ覚えてないけど健介が凱旋帰国したときに最初のほうで噛ませ犬的な役目で高杉が対戦しましたよね。高杉が健介のスリーパーで落とされた試合だったころはよく覚えてます。
剛竜馬やアポロ菅原と共闘してましたよね。そのころって。
>>昔中島スポーツセンターでやった健介とのIWGP戦は、ものすごくいい試合で、当時一緒に行った友人と「まさか飯塚で夢を見れるとは」、なんて語り合った記憶があります。
生え抜きで地味にコツコツ頑張ってきた飯塚のような選手がIWGPにようやく挑戦できたって
私的にも嬉しかった記憶があります。
華がないけど基礎がしっかりしている選手でしたからね。報われてほしいなあっておもってました。
拳磁って一時Vシネマに何作も出ててバラエティにも時々登場してましたよね。
なかなか面白いキャラだなっておもいました。
もうそのころはプロレス的には期待されてなかったころだけど。
>>凱旋帰国といえば、やっぱり前田のインパクトは絶大でした
まだそれほどギラギラしてないころの前田でしたよね。七色スープレックスとかって言われていた時代ですね。
旧UWFに移籍する前のころでしたよね。旧UWFから新日にUターンしたころの前田が一番好きでした。一番ギラギラしてましたからね。
そういえば90年代前半くらいってプロレス団体が今よりかなり乱立してましたよね。まさにトホホなレスラーの宝庫だったような。あのころいたインディーの選手って元気なのか気になりますね。
私も全日よりは新日派だったんで、全日はかなり見落としてる試合ってありますね。
でも、最近はYouTubeが発達してるんで、当時の試合を見直したりしていますよ。
最近の試合も見てはいますが、ほとんどYouTubeを通じてですね。でも、なかなか記憶に残らないんですよね。
昔はビデオがなかったせいか、その分、心の中に試合が録画されていた気がしますね。
高杉、確かにパッとしませんでしたね。
剛なんかは、間違えて藤波に勝ったばっかりに、その後のプロレス人生を間違えちゃった気もしてますよ。
生え抜きというわけではありませんが、地味でコツコツと言えば、木戸が思い出されます。
札幌での異常人気は、すごかったですから。
あの修コールが懐かしいです。
確かに拳磁は、Vシネマに出てましたね。あれは屋台プロレスの頃だったでしょうか?
両方とも見たことはないんですけど、誌面で見た限りはレスラーとしての輝きは感じられなかったですね。
旧UWFからUターンした頃の前田、あの頃って猪木も前田から逃げていた気がしますね。
でも、前田 対 藤波の一戦なんて良かったですよ。
インディーは、さほど興味がなかったのですが、メジャーからインディーに移った中でも魅力を感じない選手もいましたね。
石川孝志とか…
今はビルの警備会社をやってるみたいですけどね。
No.8
- 回答日時:
前の回答者様が高野兄弟を書かれていたのを見て不意に思い出した1人。
「未だに存在意義が見えないKENZO(鈴木健想&ケンゾー・スズキ)」
新日本・全日本というジャパンメジャー2団体、メキシコでの主要団体・CMLLからAAAへ移籍、何より世界最大・最高峰と言われるWWEスーパースターとして所属…これだけのチャンス・待遇があるのに、あの存在価値の薄さは何でしょう?
まったく期待はずれでないところが却って寂しいというか。どこにいてもそれなりに名も実績も上げているはずなのに、そこにレスラーとしての格上げが全く伴っていない。正直あの程度のレスラーなら前座前のダークマッチがいいところ。
上記5団体に所属したのなら、本来日本なら圧倒的エース格で待遇されてもいいはず。それが先の見えない元メジャーの全日本で「ただいるだけ」。同じ他競技からの転向組で、やはり今ひとつ不器用な印象だった大森隆男が、今や「いかにもプロレスラーらしいプロレスラー」に昇華できていることと比較すると、KENZOの塩っぷりは…改めて、何なのでしょうね?
健想は「明るい未来が見えません」発言から、本当に未来が見えなくなっちゃった感じですね。
この発言の時も会場にいたんですが、確かに失笑してしまいましたもん。
経歴だけは、豪華ですが、WWEに行っても年間120日の休みを要求したり、少し前には白石オーナーサイドについたり、KY感満載ですね。
何となく、思うんですが、浩子夫人が後ろで糸を引いてる気がしてるんですけど、どうなんでしょう。
すごくお金にうるさいみたいですし。
大森は、一旦旅館に行って復帰してからの方がいい感じになりましたね。
まだ、復帰後の実際の試合は見たことがないんですけど。
健介もWJで失敗するまでは、大嫌いなレスラーだったんですが、人間、失敗の後の方が魅力的になることは多いと思います。
その点、健想は、ウーンですね。
No.7
- 回答日時:
>>拳磁の方なんて、ちゃんと練習していれば、高山を凌ぐ存在になっていたと思いますよ。
間違いないですね。真面目に練習してなかったせいか色んな団体に所属していたけどどこにいても中途半端に終わりましたよね。
高山よりさらに大きくてスケールも大きいレスラーだったですからね。
>>俊二は、まだ帰国する気はなかったそうですが、猪木の「帰ってこい」の一言に逆らえず、やむを得ず帰国したらしいので、まだしょうがなかった部分もあるのかもしれませんね。
なるほどそんなことがあったんですね。武者修行まで中途半端に終わってしまっていたんですね。。
ちゃんと最後まで修行させていたら結果は変わっていたでしょうかね?
>>まあ、谷津の凱旋帰国もハンセンとブッチャーにボコボコにされたし、凱旋帰国と言っても、うまく行かないのもプロレスの楽しみかもしれないですね。
ありますね。凱旋帰国でも扱いがイマイチなレスラーって確かにいますね。谷津のときは覚えてないけど
ハンセンとブッチャーにやられちゃいましたかあ。
飯塚も凱旋帰国早々にブロンドアウトローズにボコボコにされてましたね。
まさに谷津同様に凱旋帰国の失敗例でしたね。
>>稲妻レッグラリアートは、「あんな危険な技、俺にはかけるな」とアントニオ猪木に言わせたくらいの技なんです。
ですね。顔や首を狙って打てば結構強烈でしたけど優しい性格だったのか怪我させてはいけないって思ってほとんど胸や腹にしか当ててませんでしたよね。
あんなところ当てたって全然効かないのに。
プロレス、お好きなようですね。
私も大好きです。
まずは、お詫びを拳磁と俊二は同じ人物でしたね。
コブラは讓治でした。
猪木に言われるままに帰国しなかったら、少なくともタイガーの後のコブラをやっていなかったら、運命は変わっていたんでないでしょうかね。
でも、あの兄弟、なんか言い訳じみたセリフが多いんで、今一信用できなくて(笑)
飯塚の凱旋帰国は、それほど記憶にないのですが、あっちこちに遠征させてもらってる割には、芽が出なかったですね。
でも、昔中島スポーツセンターでやった健介とのIWGP戦は、ものすごくいい試合で、当時一緒に行った友人と「まさか飯塚で夢を見れるとは」、なんて語り合った記憶があります。
アウトローズといえば、新日のタイガーマスクに対抗して、全日にはウルトラセブンがいましたね。正体は高杉でしたが、アウトローズが全日本に登場するのと同時にクビになっちゃって、こちらもトホホなレスラーでした。
凱旋帰国といえば、やっぱり前田のインパクトは絶大でした。
健吾のレッグラリアートは、確かに胸にしか当てませんでしたし、稲妻ポーズも含めて失笑をかっていましたが、いいレスラーであったことは間違いないと思います。
また、思い出したレスラーがいましたら、何度でもお越しください。
No.6
- 回答日時:
追加で失礼します
高野兄弟もややトホホですかね? 特に俊二が。。
ありあまる才能を練習嫌いで潰してしまったのが勿体なかったです。
ジョージ高野がザ・コブラをやめて戻ってきたときわざとらしく凱旋帰国とかって設定だったのも寒かったですね。
2人とも才能あったけどやや期待はずれだった印象が強いです。
動画みました。メガマミーはじめてみたけど確かにかなり微妙ですねw
まあ記憶には残るでしょうけど。
イエイエ、何度でもどうぞ。
高野兄弟ですか。
確かに身体能力的には、二人とも抜群だったと思うんですが、二人とも練習嫌いと山っ気が強かったのは、遺伝かもしれないですね。
拳磁の方なんて、ちゃんと練習していれば、高山を凌ぐ存在になっていたと思いますよ。
俊二は、まだ帰国する気はなかったそうですが、猪木の「帰ってこい」の一言に逆らえず、やむを得ず帰国したらしいので、まだしょうがなかった部分もあるのかもしれませんね。
まあ、谷津の凱旋帰国もハンセンとブッチャーにボコボコにされたし、凱旋帰国と言っても、うまく行かないのもプロレスの楽しみかもしれないですね。
その点、今年のG1で優勝したオカダ(今日、決勝でした)は、やっぱりすごいですね。
メカマミー、見ていただきありがとうございます。
あの試合を見ると、鈴木って性格いいじゃんって感じてしまいますね。
No.5
- 回答日時:
no4です。
あの海賊男ってブラック・キャットだったんですね。ぜんぜんしらなかったです。
テレビではリアルタイムでみてたけど。
木村健吾説もでてたけどあれってブラック・キャットだったんですね。
木村健吾もトホホかもですね。
稲妻レッグラリアットよりトライアングルスコーピオンのほうが必殺技でしたが。まあ危険な間接技なので滅多に使ってなかったですよね。
まあ、あちこちでネタバレしているんで言っても構わないと思うんですが、猪木 対 マサ斉藤 の時に海賊男をやったのがキャットです。
その時は、本当は猪木に手錠をかける筈が、日本語が分からなくて、間違えてマサ斉藤に手錠をかけちゃったんですよ。
その後、キャットは使えないということになって、新日の若手がマスクをかぶっていたらしいです。当然、健吾もかぶったらしいですよ。
ということで、健吾ですね。
侮ってはいけませんよ。
稲妻レッグラリアートは、「あんな危険な技、俺にはかけるな」とアントニオ猪木に言わせたくらいの技なんです。
でも、この技で試合を決めたシーンは、あまり見たことがなくて、たまに決めたと思ったら、リングシューズに鉄パイプが入っていたり……
トライアングルも、決まればすごいんですが、技が複雑なだけに、決まるまでに時間がかかり過ぎちゃって…
この人の場合、ヒールをやっても、興奮すると顔が赤くなるんで、ヒールになりきれないんですよね。
そんなトホホな健吾ですが、札幌ファクトリー(プロフを拝見したところ、同じ北海道の方ですね)で会った時は、すごく優しかったし、かっこよかったですよ。
引退後の話ですけどね。
現役の頃は、やっぱりちょっと…かな。
No.4
- 回答日時:
ブラック・キャットって最後まで地味なまま終わっちゃいました。
地上波でも数回しか試合してるところみたことないですし。この人も若くして亡くなりましたよね。
ブラックキャットは、ちゃんと活躍してますよ。
猪木 対 マサ斉藤の試合に海賊男として乗り込んで、間違えてマサ斉藤に手錠をかけて、暴動を誘発したじゃないですか。
でも、海賊男は正体不明ということになっていたし…
言葉が分からないキャットを海賊男に起用したのは間違いだということで、海賊男のキャラもダメになるし…
たまに、テレビに映ると、必ずやられ役だし…
申し訳ありませんが、亡くなっていたことも知らなかったし…
やっぱり、トホホですね。
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