【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

注意すべきでしょうか。また、お勧めの機種などあったら教えてください。

A 回答 (7件)

1)販売価格が高い物を出来る限り安く買う


2)サポートは頼らず自己解決が基本
3)HDDやメモリの交換&追加ぐらいは必要に応じて対処
4)OSをアップグレードするならドライバが有るか確認
5)色々追加投資が必要なら新品をお勧めします

お勧めは質問者さんの使用目的と予算次第です  
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用途,目的に適合するものを選ぶこと


どれくらいの予算で、どのくらいの期間使うつもりか?
そういった所を充分に検討する必要があります。

ノートPCの最大の特徴は、バッテリー駆動で持ち歩いて使うことです。
ですから、本質的に、ノートPCを選ぶ最初の条件は
自分のライフスタイルで持ち歩きやすい大きさ重さです。

その上で、電池駆動で動く時間や、性能や機能について考えることになります。


ノートPCの二つ目の特徴は、専用化された割高な部品が多用されていることです。
そのため、故障時には、基本的にメーカー修理をあてにすることになります。

HDDとメモリーモジュールくらいは故障時に、汎用品で代替できますが
それすらも代替品が入手困難な機種や、実質交換不能のものもあります。

メーカー修理は、発売時に決められた価格で、各部の部品を購入し
また修理工賃を含めて支払うことになります。

ですから中古PCの場合は、メーカー保証が無いのが普通ですから
実費修理の費用が、ばからしいほど高くなることもめずらしくありません。

一番安いPCは4万円程度で売られています。
3年前のPCは、2万くらいで買えたりしますが、数ヶ月で
液晶モニターを交換することになったら4万くらいかかってあたりまえです。
それなら、新品を買って、保証をあてにできるほうがお得ということになってしまいます。


ThinkPadシリーズだけは、IBM時代から伝統的に
個人向けの部品販売を行なっていますが
これも自分で換装できる分安いだけで、部品自体はそれなりに高価です。

それでも、部品販売と共に、整備マニュアルが公開されているため
二台の同型機を併せて、ニコイチと呼ばれるような修理を行なうこともできます。
そのため、同じPCを長く使い続けたい人に支持されていますし
逆に、ThinkPadだからこそ、長く使うつもりで買うという人も少なくありません。


私自身も、ThinkPad X60sを使っていますが、これは5000円で落札したもので
落札から1年くらいで、液晶が実際壊れだしています(笑)
そのうち交換しようとは思っていますが、ほったらかしています。

5000円くらいで落札できるなら、1年で別のに買い換えてもいいや…と思いますし。

ただ、安く落札できるタイミングというものがあるので
中高生が夏休みにいる間は、そんなタイミングは訪れないかなぁと思っています(笑)


でも、もっと新しいものでなければ、性能不足になるなら
こんな2006年製の、古い機種は選べません。

もちろん、Windowsを使うという人なら
WindowsXP搭載モデルを買っても良いことありません。


なお、用途については、ThinkPadが事務処理やプログラミングなどの分野で
高い支持を受けてきたノートPCです。
特徴的なトラックポイント(ポインティングスティック)を備えているため
タッチパッドよりも安定した操作ができます。

揺れる車内では、タッチパッドやタッチパネルはミスタッチが起きやすく
マウスは勝手に動きまわり、扱いにくくなりますが
トラックポイントは、比較的安定した操作が可能です。

慣れれば、カーソルキーを使うよりも、トラックポイントを使うほうが
文書作成,推敲,校正などが早く行えるようになります。

これは、キーボード自体の中に
ポインティングデバイスが内包されていることによります。

ですから、事務処理やプログラミングなんかしないんですが
移動中の車の助手席で、掲示板に馬鹿な話を書き込んだり
ニコ生にコメントを連ねたりする時に
Androidタブレットよりも、ThinkPadのほうが数倍快適です。


最新のThinkPadでも、4万円程度のものがありますし
有償で保証期間の延長や、保証内容の拡張もできるようになっています。

ですから、長く使うつもりならば
新品購入も検討してみるべきかもしれません。


私自身は、Windowsを使わないので
Windows抱き合わせPCは買いませんけどね。

メインPCは、Corei5にしてありますが
こっちは、故障部品をすぐ自分で用意し交換できることを理由に
いわゆる自作PCを使っています。

メーカー修理がどんなに早くても
その日のうちに復旧するようなことは、自分で修理できる場合だけで
保証なんかあてにしている暇が無いと思っています。

低価格自作だと、壊れた部品も、せいぜい1万円程度ですから
メーカー修理の3万だの7万だのという価格設定は
一生メーカー製PCはいらんと思うくらいに馬鹿げていると思っています。


逆に、そういうスタイルでできなければ、メーカーに任せるわけで
その分を、対価として支払うべきなんだと思いますよ。

そうでなければ、パソコンのことをもっと理解することです。


中古購入なら、メーカー保証ではなく販売店保証を頼ることになり
まともな保証を用意していないような販売店を利用できるのは
「宝くじくらい当たるし、パソコンが壊れるわけがない」という人くらいです。

ネットオークションで運が良かった時くらいの激安価格で
中古購入できれば、保証無しでもいいかもしれませんが
そこまで安いものは、普通は中古販売店でも見つかりません。

パソコンが低価格化したからこそ
中古品と新品の価格差は、非常に難しい問題になったのです。

パソコンの相場が3割に落ちても
販売店の人件費や家賃が3割まで落とせるわけ無いんですから。
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まず、中古ということなら OS が Windows 8.1 などではないでしょう。

古い OS だと、サポート期間がいつまでなのかを確認して、その期間が使用する期間だと考え、購入する金額とその期間の長さが見合うかどうかを考えます。新しいマシンではないので、OS のグレードアップもまず出来ないものと考えます。

Windows XP だったら、既にサポートは終了しているので、ネットにつないで使用することは考えない方がいいでしょう。

ハードが、そのマシンが市場に出た時のままだとすると、メモリーが少なめである可能性もあります。十分なメモリーを積んだ状態にすること (機種によっては、その型のメモリーが入手できないこともあるかもしれないので、購入時点で不足がないようにしておくのが望ましいと思います)。

それから HDD は新しいものを入れてあるのかどうか。いずれ換装する必要が生じた時のために、HDD のタイプなども調べておく。中にはある種の HDD でないといけない機種もあるかもしれず、そうなるとその HDD が現在でも入手できるのかどうかが問題です。また、古いタイプのマシンであれば、HDD のタイプが古く、いずれ入手が困難になる可能性があると考えて、前もって換装するための同じタイプの HDD も購入しておくと良いかも。

光学ドライブも注意を要するかも。CD と DVD の読み込みと書き込みの機能をチェック。

使い始めていずれは HDD の換装という作業が必要になるでしょうが、それが自分で出来るかどうか。マシンによっては簡単に出来るものと、小さなネジが何ヶ所もあって、しかもほとんど分解同然の作業になるものもあるので、慣れていなければ簡単に作業が出来るマシンの方がいいでしょう。

私の経験では、バッテリーはあてに出来ないです。前の使用者の使い方次第ですが、長くは持たない可能性もあります。バッテリーを使用するつもりなら、予備が手に入るかどうかを確認しておくのが安心かも。


私の場合は、何しろ記憶媒体がフロッピーディスクというマシンで (笑)、DVD は読み込むことも出来ない。だから、リカバリー・ディスクを作ることも出来ない。でも、キーボードが打ちやすく、HDD の交換もネジ1本を外すだけで作業できる簡単さ。無線LANも内蔵はされてないので、カードを挿して使ってます。メモリーはネットで買ったものを増設 (この機種用のメモリーが必要でしたが、まだ入手できました)。OS は Windows XP が入った状態で購入したのですが、後に HDD を換装した時に Linux に変えました。そうしてそのマシンを今もこうしてメイン・マシンとして使用しています。

中古は自分で面倒を見てあげなければなりません。
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まず、中古ということなら OS が Windows 8.1 などではないでしょう。

古い OS だと、サポート期間がいつまでなのかを確認して、その期間が使用する期間だと考え、購入する金額とその期間の長さが見合うかどうかを考えます。新しいマシンではないので、OS のグレードアップもまず出来ないものと考えます。

Windows XP だったら、既にサポートは終了しているので、ネットにつないで使用することは考えない方がいいでしょう。

ハードが、そのマシンが市場に出た時のままだとすると、メモリーが少なめである可能性もあります。十分なメモリーを積んだ状態にすること (機種によっては、その型のメモリーが入手できないこともあるかもしれないので、購入時点で不足がないようにしておくのが望ましいと思います)。

それから HDD は新しいものを入れてあるのかどうか。いずれ換装する必要が生じた時のために、HDD のタイプなども調べておく。中にはある種の HDD でないといけない機種もあるかもしれず、そうなるとその HDD が現在でも入手できるのかどうかが問題です。また、古いタイプのマシンであれば、HDD のタイプが古く、いずれ入手が困難になる可能性があると考えて、前もって換装するための同じタイプの HDD も購入しておくと良いかも。

光学ドライブも注意を要するかも。CD と DVD の読み込みと書き込みの機能をチェック。

使い始めていずれは HDD の換装という作業が必要になるでしょうが、それが自分で出来るかどうか。マシンによっては簡単に出来るものと、小さなネジが何ヶ所もあって、しかもほとんど分解同然の作業になるものもあるので、慣れていなければ簡単に作業が出来るマシンの方がいいでしょう。

私の経験では、バッテリーはあてに出来ないです。前の使用者の使い方次第ですが、長くは持たない可能性もあります。バッテリーを使用するつもりなら、予備が手に入るかどうかを確認しておくのが安心かも。


私の場合は、何しろ記憶媒体がフロッピーディスクというマシンで (笑)、DVD は読み込むことも出来ない。だから、リカバリー・ディスクを作ることも出来ない。でも、キーボードが打ちやすく、HDD の交換もネジ1本を外すだけで作業できる簡単さ。無線LANも内蔵はされてないので、カードを挿して使ってます。メモリーはネットで買ったものを増設 (この機種用のメモリーが必要でしたが、まだ入手できました)。OS は Windows XP が入った状態で購入したのですが、後に HDD を換装した時に Linux に変えました。そうしてそのマシンを今もこうしてメイン・マシンとして使用しています。

中古は自分で面倒を見てあげなければなりません。
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中古の場合年数で、HDDの寿命が気になります、3年以上なら、HDD交換も考えておいた方が良いです、半年動けばいいやと言うなら別ですが。


例えば今4万円前後で買えるノートで
Celeron 1005M @ 1.90GHzCPUベンチスコア1901
http://nttxstore.jp/_II_LN14577341
これと同等
Core2 Duo T9600 @ 2.80GHz1971
CPU性能は同じですが、グラフィックが1/30とかです。
Core i3 M 350 @ 2.27GHz1912
Core i3-2312M @ 2.10GHz2033
この辺りが4万なら、新品の方がHDDのリスクがないだけ得です。
HDDのリスクを考えたら3万円以下で無いとお買い得と言えないでしょうけどCore i3ではほとんど無いと思えます。
Core i5 520M @ 2.40GHz2377 性能が23%UPですから、微妙な所です。
http://used.dospara.co.jp/sale/sale_tokushu.php? …
http://used.dospara.co.jp/sale/sale_tokushu.php? …
Celeron 900 @ 2.20GHz     696 安いけど性能が
http://used.dospara.co.jp/sale/detail.php?serial …
と言う具合に新品で3万7980円と比較して得だと言う中古が見つかるか?です、がんばって探してください。
お勧めはやっぱり新品です。
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>注意すべきでしょうか。


いつ壊れてもおかしくないので覚悟して購入することですね。ノートの中古って地雷品ですよ。
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リカバリディスクがあることは必須で、その上でHDDは交換することを覚悟すればよいと思います。

そもそもHDD抜きのものの方が安いし、リカバリディスクがあるならHDDは新品の方がよいです。中古のHDDはいつ壊れるか分かりませんから。
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