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こんにちは。来年高校生になる女です。
わたしは最近笑顔でいるのが辛いです。
わたしは今までずっと笑顔ですごしてきました。
なにか嫌なことがあっても、酷いことをされても、泣きたくなってもずっと笑顔に隠してきました。
大切な人たちの笑顔や、大切な人たちが幸せでいることがわたしにとっての幸せなので大切な人たちに心配をかけないように、嫌われないように怒りや悲しみなどの感情は殆ど殺して笑顔でいました。
自分が笑顔でいればみんな笑ってくれると信じてきました。
自分が笑ってだいじょうぶだよと言うとみんな安心したのですべて笑顔に隠してきました。
でも、この間1人の友人にわたしの笑顔が薄っぺらくてなんか気持ち悪いと言われてから笑顔でいることが辛くなってしまいました。
家に帰ってから鏡をみて笑顔の練習をしましたがいくら笑ってみてもやはり気持ち悪いのかもしれないと考えるともしかして自分の笑顔は今までみんなに不快感を与えていたのかもしれないと思えてしい、とても申し訳なくなりました。
笑顔が気持ち悪いと言われたときも笑って「えーひどいー笑」と受け流しましたがそれ以降笑うと頭の隅で気持ち悪いと言われたことがちらつき、苦しくなります。
どうしたら前みたいに笑顔にすべて隠すことが辛くなくなるのでしょうか?
笑顔で過ごしたいと考えることは間違っているのでしょうか?

A 回答 (9件)

>どうしたら前みたいに笑顔にすべて隠すことが辛くなくなるのでしょうか?



年齢を重ねると辛く無くなります。
早目に辛さから解放されたいなら文学を読むことをお勧めします。


>笑顔で過ごしたいと考えることは間違っているのでしょうか?

別に間違ってはいません。人それぞれです。
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その友人は、人を見る目がありますね。


笑顔も、心から微笑んでいるのか、形だけの笑みなのか、見る人が見れば分かるものです。
作り笑いは、心がこもっていないので、友人の言う「気持ち悪い。」になってしまいます。
写真を撮る時に、本当に楽しんで微笑む人と、とりあえずつくろって微笑む人とがいますよね。
出来上がりの写真をみると、一目瞭然です。
貴方の笑みは、自分を偽っている笑みでしょう。
もう少し、自分に素直になり、喜怒哀楽を表現できる人であって欲しいと思います。
悲しい時は悲しい、嬉しい時は嬉しい、怒りたい時は怒る、それが人間の感情ではないでしょうか。
貴方の偽りの笑みで周りを幸せにして、貴方自身の心は幸せですか?
もう少し、自分自身の表現に素直になっても良いと思います。
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私も大学時代笑うのが辛くなった時期がありました。


ある先輩に相談したらなにかそうなる理由があるんじゃないの❓笑いたくないときは無理に笑わなくていいしいまの自分に正直にしていいんだよと言われてすごく楽になりました。
もちろん私も笑ってる明るい自分が好きだったしまわりに笑顔て接していたかったけどなぜかいつからか無理していたんですよね。
楽になったらすごくマイペースな私になり自由になりました。
あたなを傷つけることをいった友達は幸せじゃなく、かわいそうな人ですね。
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間違ってはいないけど、理想論ですよね。


ずっと笑顔って。

愛想笑いはたしかに気持ち悪いです。
目が笑ってないもん。

だいたいいじめられても笑顔って、
完全に問題があるでしょう。
理不尽なことされたなら、ちゃんと怒らないとダメですよ。

笑顔が辛いっていうより、笑顔ですべてごまかさなければならないほど
弱い自分が嫌なんじゃないですか。
強くなることです。
なんか格闘技でも習ってみたらどうですか?
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気にしないこと。

その子は笑えないんでしょう。そして笑えるあなたに嫉妬しているのかもしれません。人を幸せにしたいと思って笑っているあなたは素晴らしいですよ。怒った顔の人が人を幸せにできますか?子供だって怖がるでしょう。薄っぺらな笑顔なんかありません。笑顔を作るのは時にとても大変な辛い作業なのです。でも笑顔のほうが良いですよ。あなたもそれで心が安定しy辛い事も乗り切れるからです。

外見からは想像できない内情の苦しさを抱えている人は大勢います。私自身も長く生きていろいろな苦労もありました。しかし私も笑顔を保ってきました。それは人を幸せにしたいのと同時に、私の人としてのプライドでもあるからです。あなたも笑顔を保てるご自分に誇りを持ちなさい。そしてそんなやっかみの言葉は流してしまう事です。しっかり。
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作った笑顔って、同じ表情ですよね。



いくら好ましい笑い顔でも、それがいつも同じ表情であれば、表情はないとほぼ同じ意味合いになってしまいます。

いつも笑顔で、は素敵なことだと思います。

でも、怒るべき時には怒り、悲しい時には泣き、笑いたい時に思いっきり笑う。

表情に陰影ができて、笑顔がより引き立ちます。そういう笑顔がいいですよね。

笑顔に「全て」を隠すのはやめて、時々出しても良いと思いますけど。
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こんにちは。

法則占い師のマオと申します。

笑顔でいるのがつらくなったら、
いつでも笑顔をやめていいと思いますし、
その中で、これまで笑顔でいた自分を
否定することはないと思います。

あなたには理由があり、まわりの人を幸せな気持ちにしたくて
笑顔になっていたのだから、それを否定しなくてもいいのです。


すこしだけ、まわりの人の反応を気にすることなく、
笑顔がつらいなら笑顔を休んで心を休めて、
それから本当の意味での笑顔ってなんだろうっていう事も
考えてみるといいと思います。


「笑顔が気持ち悪い」という言葉の真意は、
そこまで深い意味であったとは感じませんし
もしそれを、ストレートに傷つくように言う人がいたならば、
その人自身がどうかしている部分があるとも・・・。

なので、あまり深く気にせずに、
今までと変わらず、笑顔で過ごす事を心がけて
頂ければと思います。
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誰かの笑顔を見て「あ、この人は嘘笑いだな」とか、即座に分かる人はあまりいないです。


まして、もし実際にその人が如何わしい人であったにせよ、すごく大事に思ってる人がいて、その人に見せる笑顔は、他の人に向けるものと違うかもしれない。

笑顔は「作るもの」でも「ある」んですよ。
同時に「出てくる」ものでもあるんです。
笑顔はたった一つだけじゃなくて、心の数だけあるんです。
優しい心の時には優しい笑顔が出るし、悲しい時には悲しい笑顔が出る。
作る笑顔が果たして「悪い笑顔」か?といえば、そうじゃないんです。
それは「出る笑顔」ではないけれど、誰かのために「出そうとする笑顔」です。
出そうとする時、あなたの心が「笑っているかどうか」なんですよ?。

泣きたい時、どう思っていましたか?。
怒りたい時、どう思っていましたか?。
それは思い出してみて。
思い出せるはずですから。

ただ鏡を見て笑うだけじゃないんです。
「大事な人のことを思って」ニッコリと笑ってみる。
「頑張って!」と願いながら笑ってみれば、その時の笑顔が「あなたの頑張れのサイン」なのです。

「顔は男の名刺代わり」なんて言葉がありますが…女性でも、子供でも、みんな同じです。
「これが私なのよ!」と笑いかける時、相手は「あなた」という人を、少しだけ知る事ができる。
笑顔を作るということは、実は相手と自分の間の距離を埋める作業なんですね。

薄っぺらだと言われたなら、そうでないようにすればいいだけ。
あなたの笑顔を「鍛えて」下さい。
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喜怒哀楽、全ての感情は人に必要で、怒りや哀しみだって大切なものなんですよ。



確かに私も負の感情を、あからさまに示すのには抵抗はあります。
しかし、「笑顔で」という真逆の楽しさの表情で「隠す」のはどうでしょう。
しかも「いつも」なんですよね?
無理し過ぎなんじゃないでしょうか。
無理するから嘘になる。見抜く人もそれは出てくるでしょう。

例えば、私は自分の父を数年前に亡くしてますが、あの時に誰かに笑顔でなんかいられたら…
そういう場で笑ってても許されるのは子どもだけです。
大人に笑顔でいられたら、神経を疑います。

どんな感情もえこひいきしない。喜怒哀楽全てが大切な感情だと認める。
大切な感性は、そうしていく中で磨かれるとも思います。
どんな時にどんな表情をすべきか。
追究すれば、その場合にはどんな態度でどう立ち回ればよいか…など。

周りにが安心してくれるから…とありましたが、それはごめんなさい、まだ質問者様が少女だからだと思いますよ。


本当に場にふさわしい表情は「常に笑顔」とは限らないと私は思います。
「全て笑顔が楽で正解」なら、みんながそうしてます。
一般的にはそうでないはずです。その理由を考えてみて下さい。


失礼な言葉があったかもしれませんがご容赦下さい。
少しでも参考になれば幸いです。
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