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日本語を学ぶ外国人から質問されて困りました。

タイトルどおり、「私わ」 でなくて 「私は」 と書くのはなぜか? 
最初は文字どおり、「ワタシハ」 と読んで、×だったので、ショックだったらしいですよ。

それと、「こんにちは」 と書くべきですか、「こんにちわ」 が正解ですか?

また、「これお」 でなくて 「これを」 と書くのはなぜか?

「どこえ」 でなくて 「どこへ」 と書くのはなぜか?

「行う」 ですか、「行なう」 が正解ですか?

日本人からみても、日本語は本当に不思議ですね。 このように、文字と読みが異なる性格をもった言葉が外国にもありますか?

どなたか明快なご回答をお願いします。

A 回答 (8件)

日本語のことについては詳しくありませんので、後半のご質問



>日本人からみても、日本語は本当に不思議ですね。
>このように、文字と読みが異なる性格をもった言葉が外国にもありますか?

こちらにのみ、お答えします(^^)


文字と読みが一致しない言語。
それは、地球上のほとんどの言語がそうなのではないでしょうか。

身近だからなのかもわかりませんが、一番典型的に思えますのは、やはり「英語」です。

たとえば、英語における「ea」は何と読めますでしょう。
beach, peach, teach, reachなどなど…

「ビーチ・ピーチ・ティーチ・リーチ、なんだ、全部イーじゃないか」と思われるかもしれません。
しかし、それでは
break
はどうでしょう。「エイ」ですよね。ブリークではありません。
bread
はどうでしょう。「エ」ですね。ブリードではありません。

earもそう。heardとheartとyearではどれもそれぞれ違います。
こんな例を挙げ始めればキリがありません。

英語よりは日本語のほうが、まだ、「文字と読みが一致」している方です。


かくいう日本語も、
「カバ」と「バッグ」の「バ」は、実は違う音です。
今、私が学んでいるある外国語では、そのバを区別して、別の文字で表現しています。


もし、その外国の方が英語圏の方なら、
「何で、breadと書いてあるのにブリードじゃないんだあ!」
と、冗談で言い返してみるのも一興かもしれません…(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 学生時代、英語が苦手だった私にも、分りやすい御説明と感謝します。
> カバ」と「バッグ」の「バ」は、実は違う音 ・・
えっ、そうなんですか? どう違うか、聞いてみたいものですね。

お礼日時:2004/05/27 09:44

>このように、文字と読みが異なる性格をもった言葉が外国にもありますか?


→英語の例では,(同じ文字なのに発音が異なるものの他に)
meet と meat のようにつづりが違うのに同じ発音
knife や knock や through などのように発音しない文字がある。

フランス語なども文字のつづりと発音とが一致しない言語です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 たしかに考えればそうですね。 参考になりました。

お礼日時:2004/05/27 09:45

高校時代の現国の教師は


昔は、「は」「わ」、「じ」「ぢ」
の読みの区別はあったが、時代と共に
読みの区別はなくなり、記号としての区別は
残ったと言っていたような気がします。

10年も前のことなので、絶対にそう!!と
言い切れないのにコメントしてすいません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 私も昔、「は」 は本当は hwa、「ぢ」 は dhiと発音していたのじゃないか、という話をどこかで聞いたような気がします。

お礼日時:2004/05/27 09:40

#2の補足ですが、昔は「けふ」は文字通り「けふ」と発音していたものが時代とともに変化して、「けふ」を「きょう」と発音するようになりました。


また、「ゐ」はかつては「うぃ」と発音していたようですが、これも時代とともに「い」と発音されるようになりました。
だんだん訛ってきたのですね。
ですが、発音は人々が話すようにかわっても、書き方はそう簡単にはかわりません。
そこで、満州などへ進出することを機会に、発音と文字を統一させました。昔よりも文法的にある程度わかりやすくなった日本語は、戦争という歴史のもとに築かれたもののようです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 外国人に日本語を教えるという作業によって、書き方自体も変化してきたという事なんですねえ。 参考になりました。

お礼日時:2004/05/27 09:37

「こんにちは」が正解と思われます。


「今日は」という漢字変換になりますので。
同じような例で、「すみません(×すいません)」とか「おこづかい(×おこずかい)」などは外国人の方にとっては疑問に思われそうですね。

まぁ、ミもフタもない言い方をすると、言語というのはすでに決まっている事を覚えるものだと思います。
ですので、それが日本語のルールなのだとしか説明できない事もあるような気がします。

全然参考になってなくてすみません。

#英語圏の人も「なぜ主語Iの後はamなんだ?isはダメなのか?」などと考えてはいないと思います…
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 学生時代、英語が苦手で、日本語のbe動詞は 「は」 と 「が」 しかないのに、なんで英語はこんなにあるんだよ、しかも未来形や過去形とか、仮定法過去とかややこしいのがあったり、とブツブツ文句を言っていたのを思い出しました。

お礼日時:2004/05/27 09:34

このご質問に関係する話題で、以前回答したことがあります。

下記のURLをご参照ください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=398156, …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 とても分りやすくて、ためになる御回答でしたね。 参考になりました。

お礼日時:2004/05/27 09:31

「は」や「へ」や「を」などは昔の日本語の名残です。


かつて満州などで日本語教育をする際に、教えにくいという理由で、基本的にはひらがなどおりの読み方をするように日本語を直しました。
例えば、「けふ→きょう」のように読み方を変えたものもあれば、「ゐ→い」のようにひらがな自体を廃止したものもあります。
このとき、助詞に関してだけはかつての用法を残しました。この理由は私にはわかりませんが、このような経緯で現在の日本語があります。

文字と読みが異なる性格をもった外国語ですが、英語がその最たる例でしょう。
例えば、superの「u」はウーと発音しますが、upの「u」はアッと発音しますよね?
ちなみに。スペイン語なんかは、英語や日本語と違って文字と読みがまったくといっていいほど等しいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。 
>「は」や「へ」や「を」などは昔の日本語の名残~
とすると、日本語も徐々に変化していくようですから、その内に「は」や「へ」などの特殊な使い方もなくなるかもしれませんね。

お礼日時:2004/05/27 09:27

格助詞の活用形から来ているからで、原初は文字通りの発音をしていたのが、音便が定着したのではないかと思われます。



明快ではないですが、多分ホント(笑)。

国語学者様の回答を待ちましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
> 原初は文字通りの発音~
という事は、昔は 「コンニチハー」 と発音していたのかもしれないんですねえ。 おもしろいですねえ。

お礼日時:2004/05/27 09:24

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