【お題】NEW演歌

みなさん、回答アドバイス宜しくお願いします。

この度、子供が小学校入ったので一緒に釣りを始めました。
と言っても、沼でのフナ釣りと堤防でのサビキ釣りを2,3回したくらいです。

20年ほど前に、自分が小学生の時に使ってた道具でしました。
その時はメインは沼でのフナ釣りと、川での吸込み仕掛けによる鯉釣りでした。

質問として、今までの道具は小学生だったので何でも良くて考えもしないで買ってた道具でした。
これから、新規で購入して道具を増やして行きたいと思ってます。

どのような竿やリールや小道具を買えば良いのかアドバイスお願いします。

釣る場所と狙う魚は

1:渓流でのイワナ等の釣り(生き餌釣りか毛鉤によるテンカラか)
2:河川での鯉釣り(大物を狙いたい)
3:海でのサビキ釣り
4:海でのちょっとした投げ釣り(キス?黒鯛?)
5:イカ釣りのエギング


もちろん、全てをまかなえる竿とリールと言うのは無いのは分かってますが
出来る限り、兼用できる部分はしたいです。
鯉釣りと石鯛釣りは竿もリールも同じ様な強度って聞いたことありますので、2,4くらいは兼用してとか。

大雑把過ぎて困る質問とは思いますが、アドバイスお願いします。

竿選びの際の長さや硬さ、リール選びの際の大きさや強さ?種類?とか。
針とか仕掛け類は、後から調べて揃えるので、まずは重要な竿とリールの選び方を小物(靴が要るのか、ベストが要るのか等々)
を教えて下さい。

A 回答 (9件)

No.5のものです。



リールを使う釣りでの、道糸の太さについてですが、慣れないうちはあまり細くしない方が良いです。

細い道糸を使用するメリットとして、
・抵抗が少ない分、遠投に有利
・潮流や風の影響を受けにくい
ことがありますが、
扱いに慣れていないと、ライントラブルが出やすい等のデメリットのほうが大きいです。

私の推奨は、
・ナイロンやフロロカーボン=3号以上
・PE=1.5号以上
といったところでしょうか。

「PEは切れにくい」というイメージがありますが、キンク(絡まって道糸が鋭角に折れた状態)や根擦れがあると簡単に切れます。
特にキンクは、細糸程起こり易い傾向があり、このときは投げた瞬間に「ブチッ」となります。

PEは高いので、切れるとショックでかいですよ(T_T)
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小学生のお子さんと一緒にやるんでしたら、まずは基本的なところから入るのをおすすめしますよ。



はじめからいろんな釣りに手を出すと、将来的に応用が利かなくなると思いますので。

提示されている1~5の釣りでしたら、もちろん4番です。
ほかの釣りは後回しでよいと思います。

仕掛けのセットから、エサのつけ方、リール、ロッドの操作まで、
4をマスターすればおのずとどんな釣りにも対応できてしまいます。

まずは魚のアタリを感じること、そして魚と対話すること、これが全てです。
これが出来ればどんな釣りでもできます。(もちろんそれ相応の道具は必要ですが)

一番入りやすく、そして奥が深い五目釣りは子供のころからはじめるにもってこいなのです。

道具や仕掛けうんぬんについては他の回答者がいうように、
違う釣りを始めたかったら、その都度、釣り具屋に聞いたり本で調べたりすればよい話、
いうなれば、釣りの本質ではありませんので。

釣りのだいご味ひととおり味わったなら、あとはおのずと自分でやりたい方向を見出していくものですよ。
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私もつりは趣味でやっています。


まずは、さび引き釣りからひじめたらいいよ思いますよ、
でもすべて使える釣竿はあまりないと思います、でも1000円ぐらいの竿をかってオキアミでもえさにしてさびきでもすると、簡単につれるとおもいますよ!!
こどもが中学生になってから本格的にはじめたらいいとおもいます。
後は釣り具のおじちゃんにきけば教えてくれますよ!!



*さびき釣りは上にイワシしたにアジがいるので早く鎮めるとあじが連れます。
なのでおもりの加減は釣り具やにきくとわかりやすいです。
あと満潮のときの1時間半まえからたらすと100匹以上上がります(満潮時がいいとおもったらまちがえですよ)


・道具
サビキの仕掛けhttp://umiduri.shoone.net/hajime/05tsurikata_sab …こちらを参考
釣りぶんぶんさんは私の愛用なのでそこはいいですよ(話がそれたw)
針はいまだと5号ぐらいがめやす。
リールはスピニング安いやつ
竿はすきなもの安いやつ
クラーボックス
サビキ釣り専用バケツ(そこにサビキ釣りのかごをいれる穴が開いたやつ)手が汚れません
あとはかくじでみせのひとにきけばOK最初は1万えんかかるとおもいますが楽しんでくださいwww

参考URL:http://bunbun.in/
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1:渓流でのイワナ等の釣り(生き餌釣りか毛鉤によるテンカラか)


危険です。滑ってころんで怪我や溺れ死に覚悟?

2:河川での鯉釣り(大物を狙いたい)
コイ釣りってコイなんか釣ってどうすんの?

3:海でのサビキ釣り
○親が持って釣らせる程度。

4:海でのちょっとした投げ釣り(キス?黒鯛?)
○親が持って釣らせる程度

5:イカ釣りのエギング
ルアーはまだ無理です。エギが何処に飛ぶか予想できません。怪我したりさせたりのトラブルの元です。

竿が持てるようになったら述べ竿フィッシングがベスト。大人でも釣り味はいいですから。
防波堤にて、サビキきセットや渓流竿など延べ竿を駆使して小さい魚を釣るのが一番楽しいでしょう。
とにかく安い道具で馴れる事です。

多くの種目は中学生まで徐々にでいいとおもいます。
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私も、他の方と同じく


「釣具屋に相談すること」
を推奨します。

まず、1~5を専門にやる場合の一般的な道具を挙げると、

1:餌釣り=6m前後の渓流竿(硬調)
 テンカラ=4m前後のテンカラ竿
2:磯竿=3号以上で長さ5m前後
 投げ竿=オモリ負荷20号以上で長さ3~4m
 +大型のスピニングリール(4000番以上)又は両軸受けリール  
3:磯竿=2号以下で長さ4~5mか、
 投げ竿=オモリ負荷20号以下で長さ4m前後
 +小型スピニングリール(1000~2000番)
4:本格的
 投げ竿=オモリ負荷20~35号で長さ4m前後
 +投げ専用リール
 ちょい投げ=ルアーロッドやコンパクトロッド(10~15号が投げられるもの。(ルアー竿なら20~40g前後の負荷)で、長さ2~3m)
 +小型スピニングリール(1000~2000番)
5:エギングロッド(対象=アオリイカ)=オモリ負荷=3~4号の餌木で長さ2~3m
 +小型スピニングリール(2500番前後)

こんなところでしょうか。

この中で兼用できそうな一例を言うと、
・3 & 4のちょい投げ & 5
 =エギングタックル(竿はエギング専用+2500番のスピニングリールに PE1号+リーダー2.5~3号)
・3 & 4の本格的投げ釣り
 =投げ竿(オモリ負荷20~35号で長さ4m前後)+大型スピニングリール
 糸はナイロン4号ベースに力糸(4→12号のテーパー糸)か、PE2~3号+フロロカーボンかナイロンのリーダー5~7号
といったところ。

しかし、これはあくまで一例に過ぎません。
なぜなら、「1」の渓流釣りはともかく、他は
「無理すればなんとかなる」
から(^^;)

実際、コンパクトロッドやルアーロッドでサビキ釣りやちょい投げ釣りを楽しんでいる人はたくさんいますし、
軽いオモリ負荷の投げ竿で餌木を投げている人もいます。
竿の強さだけなら、エギングロッドでもコンパクトロッドでも1m位の鯉に耐えられますしね(^^)

その上で、「兼用できるタックル」をあえて挙げるならば、
・シーバスロッド(オモリ負荷40gまでで、長さ3m前後)
 +小型スピニングリール(2500~3500番)にPE1.5号+フロロカーボンのリーダー5号前後
以上のセットなら、2~4までをカバーできなくも無いですかね(^^;)

ちなみに蛇足ですが、渓流竿やテンカラ竿は、鮒釣りや鯉釣りにも使えます。
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渓流と烏賊は経験が無いのでその他の物だけ(質問文に黒鯛と最初書いていて後に石鯛と有りますが石鯛は外道でしか経験が無いのでそのつもりで)



まず私が多く釣行するのは楽に行ける磯や堤防などと河川がほとんどです(過去には渡船なども良く使用したり船釣りもしましたが)質問者が何処まで本気になるのか解らないので(釣りにはまるか)最初は子供さんと二人で楽しむことを前提にしたら安全のためのライフジャケットなどは必要でしょう(ただし堤防などでは磯靴は不必要歩きにくいだけ、私は仕事用の安全靴のブーツを使用しています)夏場など熱中症予防の事など安全を最初に考えて装備。

釣り道具は皆さんと違う意見で黒鯛(当方の地方ではチヌと言います)だけは専用のチヌ竿使用してリールも使い勝手の良い物を専用にしていますが(3~4号のラインが100メートル程度巻ける程度のリールです)その他のリールは安物ばかりで投げなど使用します(壊れたら気軽に買い換えできる)もちろん河川だと鯉やナマズの大物、海だとアカエイの大きい物なども(タモに入らないで苦労したけど取り込みました)そのほとんどは安物の竿です。

ただし安物でも自分の好みの物はじっくりと探して多少のことなら修理もします、先日も舟竿(もうしないので)を投げに使用していたら3.5キロのスッポンが来て上げるときに竿先にダメージが有りすぐに修理して使用できるか確認したりと工夫すれば安いものでも結構使用できます。

もちろん竿やリール以外に色々と必要になりますから意外と費用も掛かります、たとえばクーラー一つでも大きさを変えて何個か必要になったり水をくむバケツでも最初これでよいと思って買ったら後から大きさに不満が出たりと釣行を重ねるにつれて道具も色々と増えてきます、又竿は予備を必ず持っておくこと、釣りの現場でトラブルが有ってもその場で修理なんて滅多に出来ないですから・・・

最後に鯉の大物を狙っていると言うことなのでタモだけは大きめの長さの十分に出るもの(私は5メートルしか伸びないので失敗したと思っています、タモ自体は自作で大きくしましたが長さはどうにも成らない)本当は7メートルが欲しかった。

竿を手に持って釣りはしないと思うので(鯉や投げは)竿預けなども必要になるし意外と質問文の事をすべてすると成ると費用が掛かると思います、その中で最初は出来るだけ安い費用で質問者に何が向いているか・・・はまる釣り方が有ればそれに特化した道具(竿やリール)をそろえれば良いと思う(竿一本で目が飛び出る用な値段の物も有りますよ)

後は道具などでは無いですが小物として日差しを防ぐ工夫と目を紫外線から守ることを忘れないこと他にも有りますが余りにも細々としますからこの辺りで・・・最後に釣れたときにいきなり触らないことオコゼやアカエイのような物もいるし川だとぎぎなんかも危険です(危険な魚などは事前に良く調べておくこと)いずれもかなり痛い目に遭いますよ(私は経験が無いので程度は知りませんが)

以上一つでも頭の片隅に残れば幸いです(船用の竿やリールが飾りに成っている親父でした、だからだから無理して使用しています)
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2~5はエギングロッドで大丈夫だと思います。


ロッドはメジャークラフトのエギパラの8ft前後なんか手頃です。
リールはDAIWAのレブロスなんかが手頃です。

ラインはPEラインの1号にリーダーをフロロの2.5号ぐらいで大丈夫ではないでしょうか

小物ではワニグリップが有れば便利ですかね、後はライフジャケットですかね

1の渓流はわかりません
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1から5を賄うためには


最低でも竿は4種類、リールも3種類の3サイズ必要だと思います。
兼用できるのはサビキとちょい投げぐらいのもので
それでも投げ釣りを本格的にやりたいのなら兼用を狙った竿はアダになります。

希望は渓流、中下流、海と範囲が幅広くそろえる道具も違うので
欲張らずに何をやるかをまず決めたらいいのではないですか。

淡水、海水で分けてもそれぞれ竿が2種類、リールも2種類になると思います。
(淡水だけならリールは鯉用だけ)
選択肢でみればエギングは単独で専用になるのでは。
それでルアーの黒鯛は可能でもキスは投げ竿でしょう。
ネットのカタログでも見て釣具屋で現物を見れば
兼用が可能かどうかはすぐわかります。
石鯛と鯉のリールは兼用が可能でも
そんなもんで投げ釣りやちょい投げは相当苦痛ですしキャスティング自体に
練習が必要です。
http://fishing.shimano.co.jp/product/category?pc …
http://daiwa.globeride.co.jp/
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すべてご希望の品揃えは釣具やの店員さんに聞けばいろいろアドバイス


してくれます。
釣りを楽しむのは道具選びからですもんね~。
例の1~5までを1本の道具とはいかないのは先刻ご承知のように土地土地
によっても違いがありますから、まずは現場の釣具屋に直行してアドバイスを
受けたほうが手っ取り早いでしょうね。
黒鯛釣りなんかになると、もはや真骨頂みたいなものがあって自分ではこれで
決めるだと思って現場に行くと「なんだわりゃ、そんなもんで釣れんか~」
なんて冷やかされたりしてね~。イヤハヤw

こだわりが出てくると対象魚が同じであっても、あーでもない、こーでもない、
そのうち他人がみると呆れるくらい道具が揃ってきますよ。
処分に困り知人に売ったり、下取りに出したり、女房どんに怒られたり、
いやはや釣りって楽しいですね~~。www
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