隣通しの座席なのに、AとCでした。

国内線の飛行機に乗ったら、
隣通しの座席なのに、AとCでした。

なぜＢは飛ばされてるのでしょうか？
「４」みたいに、不吉なアルファベットなのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： usami33 回答日時： 2014/08/23 09:25

窓側が３座席の機体なのでは、

この場合、機体の前後の狭くなる所は、
２座になるので、
窓側をＡ
通路側をＣ
として、中央のＢを席番から無くします。
この方が、予約者も管理者も判りやすいよね。

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時：2014/09/09 21:17

No.3 回答者： ddeana 回答日時： 2014/08/27 15:28

2列席の場合、窓側がAとK、通路側がCとHになる理由は、既回答にあるとおりです。

これはあくまで日本の国内線に限ったことで、海外の航空会社ではAとJ, BとHになったり、AとH,BとGになったりしますので、特にBが不吉ということではありません。
・例1：KLM
http://www.seatguru.com/airlines/KLM/KLM_Airbus_ …
・例2：US Airways
http://www.seatguru.com/airlines/US_Airways/US_A …

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時：2014/09/09 21:17

No.2 回答者： kks_no_gen 回答日時： 2014/08/23 09:26

理由は、座席配置が変っても、Ａが窓側でＣが通路側となるよう固定してるからです。

３－４－３配置だと、ＡＢＣ－ＤＥＦＧ－ＨＪＫ
２－４－２になると、ＡＣ－ＤＥＦＧ－ＨＫ

ですね。
ＪＡＬとかＡＮＡとか海外とか国内線とか色々と例外もありますが、Ｂが不吉というわけではなく、Ａは窓、Ｃは通路、これが最大の理由だと思います。

この回答へのお礼

回答頂きありがとうございました。

お礼日時：2014/09/09 21:17