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虫嫌いな人に対する風当たりが強いのは何故ですか?



「ホラーみよー!」
「ヤダ!」「無理無理!」「怖いの苦手!」「キャー!」

蛇嫌い
「わかるー」「ニョロニョロってね」

カエル嫌い
「何気に自分も嫌いかもー」「そういう人いるいるー」

爬虫類嫌い
「確かにきもいよね」「わかるかもー」


虫嫌い
「じゃあ貴方はもうこの世界で生きて行くことは不可能ですね。」
「虫嫌いでどうするの?」「どうやって生きて行くの?」
「別に虫は何もしないよ?」
「虫なんて小さいもの怖がってるのどうするの?」

A 回答 (6件)

他の回答とかぶりますが、


実際に良く出ることと、その都度処理がこちらに回って来るからですね。
いい歳してデカい蛾くらいで呼ばれたら、イヤミくらいは言いたくなりますよ。

私は虫の始末は平気ですが、平気なだけで、別に楽しい訳ではありません。
また、店をやっているので、
虫の始末なんて通常業務の一環です。
嫌いという理由で通常業務を他人(というか雇用主である私)に投げているんです。
他の業務なら許されないことです。
イヤミくらいは甘受して欲しいものですね。
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この回答へのお礼

虫嫌いだからこそ率先して自ら殺しにいく人もいるので一概には言えないかと。

問題は頻度ですね。やはりこれが理由に一番近いかもしれません。



皆さんの色んな意見を聞けて面白かったです。大変参考になりました。
ありがとうございました(><)

お礼日時:2014/08/26 09:21

マイノリティだからです。


「愛でてよし、食べてよしよ」。
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この回答へのお礼

ひえー食べるの勘弁((><))

お礼日時:2014/08/26 09:20

虫が嫌いなことに同調することを強要するのが嫌われる原因です。



また他人に対処させたり、仕事などを必要以上に止めたりするのも困りものです。
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この回答へのお礼

>同調することを強要するのが嫌われる原因です。
なんかこのセリフどこかで聞いたことあるなー・・・と思ったらアレでした。

周りと同じ待遇ではないから「何故?」と問うだけで「同調を強要するな」とかえされるのは酷です。なんかかわいそうだ。
それなら「条件に違いがあるから待遇も違う」とした方が良い気がします。

お礼日時:2014/08/26 09:20

ゴキブリやクモなど、退治してくれるヒトに「させる」からでしょうね。

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この回答へのお礼

>退治してくれるヒトに「させる」からでしょうね。
それは蛇もカエルも同じですね。
ついでに虫嫌いだからこそ率先して自ら殺しにいく人もいるので一概には言えないかと。

お礼日時:2014/08/26 09:20

>何故ですか?



蚊が出た。といってはキャーキャー。
ハエが出た。といってはキャーキャー。
ゴキブリが出た。といってはキャーキャー。
蛾が出た。といってはキャーキャー。

といっては、家事が止まったり、
仕事が止まってたら、
世の中が動かないからです。

蛇、カエル、爬虫類は普通はその辺にはいませんからね。
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この回答へのお礼

>蛇、カエル、爬虫類は普通はその辺にはいませんからね。
遭遇率の問題ですね。これが理由に一番近いかもしれません。

お礼日時:2014/08/26 09:19

”虫愛づる姫君”



という古典を御存知でしょうか。
平安時代の短編集「堤中納言物語」に登場する
虫大好きのお姫様のお話です。

アニメーション作家・宮崎駿の『風の谷のナウシカ』
のヒロイン・ナウシカはこの姫君から着想を得ている
と言われています。


この姫君のいうことは変わっており、「世間の人は花よ蝶よと綺麗な
ものばかりありがたがるけれど、そうじゃないと思うのよね。
人間は、誠実に、物事の本質を追求してこそ志があるってものじゃない。」
といって、たくさんの虫の、しかも気持ちの悪いなものを集めては
「成長するのを観察するのよ」と、籠に入れて飼っていたのです。

特に、「毛虫が、何かを考えていそうなところってすごく惹かれない?」
といって、一日中、髪も動きやすいようまとめてしまって、
手の上に毛虫を乗せて見守っているありさまでした。
・・・・・・


ということで、虫嫌いは1000年前からのことです。
それが普通です。
気にすることはありません。
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この回答へのお礼

虫嫌いも歴史があるのですね。なんだか面白いです。

お礼日時:2014/08/26 09:19

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