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従軍慰安婦はいなかったけど、慰安婦はいた。ってどういうことですか?

第二次世界大戦のとき日本軍が政治も掌握していたわけですよね。慰安所=従軍慰安所ではないんですか?

慰安所は軍人の癒しの場として提供していたんですよね?

慰安所があった時点で、日本軍による従軍慰安所であり、慰安婦=従軍慰安婦ですよね。当時。

いまの日本政府は慰安所はあったけど、従軍慰安婦はいなかったって、運営していたのは日本軍でしょ。

当時は慰安所、慰安婦はいた。それが普通だった。当時は日本軍が日本の政治を担っていた。慰安所=従軍慰安所。慰安婦=従軍慰安婦。

慰安所を利用していたのが民間人のエロ親父たちだったのか?違うでしょ。軍人が利用してたんでしょ。なら、慰安所は今でいう従軍慰安所。昔の慰安婦は今で言う従軍慰安婦なのでは?

A 回答 (14件中1~10件)

もう少し物事を分析する能力を持ってほしいものですね。


無茶苦茶な論理だけど少し付き合います。

あなたがどういう基準で「従軍慰安婦」という言葉を使っているのか知りません
慰安婦、売春婦、パンパン、など言葉を定義して下さい。

軍隊が直接営業していたとなると 公務員だったと言っているのですか
要するにその人の身分(資格は) それを考えれば理解できるのでは

例えば、社員と派遣社員とアルバイトとかの区別
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慰安所はありました。

従軍慰安婦という制度はありません。無かったのに、あったという歴史のねつ造はいけません。
慰安所は軍の意向をくみ取った民間人が準備し、運営していました。軍隊は運営していません。軍隊の組織に慰安所運営のための組織はありませんし予算もありませんでした。
朝鮮人の場合、かなりの割合で親が娘を売り飛ばしていたようです。したがってその場合、女性達は「自分で望んで慰安婦になったわけではない」ということになります。
軍は性病予防のために慰安婦の医学的検査を行い、慰安婦への支払などの円滑運営のため規律を統制していました。また身の安全のために外出などを制限していました。さらに軍隊が海外で移動する場合、移動の便宜を図っていたようです、置いてかれたら大変ですからね。
軍隊をもっぱら相手にする慰安婦がいたことは確かです。民間人を相手にするよりも、仕事は安定しているし、何倍も収入が良いですから。つまり、軍隊をもっぱら相手にする商売だったのです。今もそうですよ。
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貴方は外国人ですか?


もし日本人なら『従軍』の意味をちゃんと理解したまえ。
なんなんだ、その、軍が関係すれば『従軍』って解釈は?
日本語の意味と解釈がおかしいぞ!



「従軍慰安婦」と「慰安婦」は違うんだよ!!

「従軍慰安婦」って言葉は「慰安婦」と区別する為に新しく作られた言葉。

従軍慰安婦ってのは、日本軍に人間狩りのように拉致誘拐されて強制的に慰安婦にされた女性の事を言うんだ。
かの大朝日新聞様はこのように定義していました、昔は←過去形 笑
ところがそのような女性はどこ捜しても出てこなくなった。そしたらいつのまにか「慰安婦」と呼んでた女性達を「従軍慰安婦」と呼びだしたんだなぁー。大笑
わざわざ区別する為に新しい言葉つくったのにねぇー。
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 日本軍は1億玉砕で戦っているのに軍人の誰がそんなことをするのでしょうか?


売春を生業とする商人がいつの時代にも何処にもいるのです。今でも米軍の基地があるところには風俗の店がたくさんありますよ。世界中にあると思います。
 軍人にものを売る商売はたくさんあるでしょう、コメ、酒、軍需品、女昔はそれが普通でしたよ。
 
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>慰安婦問題、政府が国連広報強化へ


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140906-00050 …
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韓国の慰安婦ばかりが問題になってますが、南方の日本軍基地にも慰安所はあり、慰安婦もいました。


当時、南方での指揮官的立場にあった、中曽根元首相は、兵隊が現地の女性をレイプする事をやめさせるため、慰安所を設立。
現地の女性を慰安婦としていましたし、本人が慰安所を運営しています。
本人は否定してますが、防衛省に本人の手記として存在していますよ。

すみません、余談でした…。
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現政権の安倍内閣は、慰安婦問題について二枚舌を使っている。

そんなことを糺(ただ)しているのが、このご質問であろう。
まず、「『強制連行』って重言ではないだろうか」と考えてみよう。「何言ってんのか分からない」と思う御方は、拙文を読んでくださらなくて結構である。「強制連行」の意味も確認せずに、強制連行があったか、なかったかを考える人がいるだろうか。

(1) 「強制連行」を分解して調べる

辞書で「強制」を引くと、「権力や威力によって、その人の意思にかかわりなく、ある事を無理にさせること」とある。一方、「連行」を引くと、「本人の意思にかかわらず、連れて行くこと」となっている。両者を見比べて感じるのは、「強制じゃない連行があるか」ということだ。無かったら重言ということになる。
ここで、初歩的な法学の知識だが、「誘拐」とは欺罔・誘惑等を手段として、本人の意思に反して連れ出すことである。誘拐罪における「欺罔」とは、虚偽の事実をもって相手方を錯誤に陥れることをいう。「誘惑」とは、欺罔の程度に至らないが、甘言をもって相手方を動かし、その判断を誤らせることをいう。
以上を比べると分かるように、話は「強制」の定義次第になるわけである。強制を「権力、威力によって」と定義するなら、誘拐は「強制じゃない連行」になる。「権力、威力、欺罔・誘惑によって」と定義するなら、誘拐は強制連行になる。
そして、これも初歩的な法学の知識だが、略取と誘拐は罪刑の上で特に区別されないことが多い。判例集を見ても、事実認定で「略取または誘拐により」などと書かれている。「どっちだよ!?」とツッコミを入れるのは素人だろう。「脅したりすかしたりして」という言葉もあるではないか。「すかす」(賺す)には、「だます」などの意味がある。

略取……物理的身体的に実力を用いて連れ出すこと。暴行・脅迫等を手段とする。
誘拐……言葉巧みにだまして連れ出すこと。欺罔・誘惑等を手段とする。

どちらも同罪なのであるから、「強制連行」という語は「権力、威力、欺罔・誘惑によって」と解すべきだ。この回答でもその意味で使うことにする。
つまり、「海外で女給さんの仕事がありますよ」とだまして慰安所へ送り込むこと(長崎事件)も、強制連行にあたる。長崎事件は1937年の大審院判決で有罪が確定した。これに対して「『強制』の語感にそぐわない」と反論する人がいるなら、いっそのこと「強制連行」という語をお使いになるのはやめたら、と申し上げたい。
「狭義の強制」、「広義の強制」という表現も流行っているが、「広義の強制は狭義の強制より罪が軽い」と思ってる人がいるなら、無知だろう。法律をご存知のかたは、同罪と分かって使っているはずだ(略取または誘拐に関しては)。

アメリカの韓国慰安婦問題支持
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8580854.html
〔引用開始〕
前項で、まず以て「略取または誘拐」を説明した。これを略して「拐取」という。
さらに、(昔の)刑法226条から分かる通り、「被拐取者」だけじゃなくて「被売者」、つまり人身売買された人を国外移送することも「2年以上の有期懲役」の重罪だった。そこで、人身売買の定義というのはどうなっていたか?
実は、そこに日本のずるいカラクリがあった。当時、日本には人身売買を包括的に禁止する法律がなかった。〔中略〕
1931年に国連調査団が来日して約1カ月滞在し、翌32年の実地調査報告書で、日本は前借金と娼妓稼業の結び付きのゆえに人身売買の疑いあり、という見解を示した。
〔引用終り〕

1907年制定の刑法第226条
「帝国外に移送する目的をもって人を略取または誘拐したる者は2年以上の有期懲役に処す、帝国外に移送する目的をもって人を売買し又は被拐取者若しくは被売者を帝国の外に移送したる者亦同じ」

アメリカの韓国慰安婦問題支持
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8580854.html
〔引用開始〕
この1920年の領事館の手法の逆を行ったのが、30年代ごろからの外地の日本軍である。慰安所を設置して、「こっちへ娼婦を送って」と警察や業者に要請した。あるいは現地調達した。
そして日本軍は、被拐取者や被売者が多少なりとも混じっていただろう女性たちを、軍の船に乗せて「移送」もした。軍は単なる「娼館の客」ではなく、一線を越えてしまっていたのだった。
〔引用終り〕

フィナンシャルタイムズ紙の慰安婦問題に対する粘着
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8721995.html
〔引用開始〕
「御用船」とは「戦時などに政府や軍が徴発して軍事目的に使用した民間の船舶」である。また、このころは台湾高雄広東間に(民間)定期便船があったことが分かる。まだまだ余裕だった。
それなのに、内務省警保局(警察庁の前身)と軍は慰安婦を「御用船に便乗」させる便宜を図った。その実態は「従軍」慰安婦と呼ばれても仕方ないね。
〔引用終り〕

(2) 敵性地区

日本軍は中国を敵性地区、治安地区などに分けていた。ここでは、それを中国以外にも当てはめて考えよう。
敵性地区では、日本軍による女性強制連行が少なくなかった。裁判になった例としては、インドネシアのスマラン事件(http://www.awf.or.jp/1/netherlands.html)、中国の事例(http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/05-23/y …)などがある。前者はオランダによる戦犯裁判、後者は日本の裁判所において、いずれも強制連行の事実が認定された(ただし後者は原告の請求を棄却)。

慰安婦にされた女性たち - フィリピン 慰安婦問題とアジア女性基金
http://www.awf.or.jp/1/philippine-00.html
〔引用開始〕
フィリピンでは、軍の占領地域で現地部隊が一般女性を強姦した上に、暴力的に拉致・連行して、駐屯地の建物に監禁し、一定期間連続的に強姦をつづけたことも多かったことが証言されています。
〔引用終り〕

(3) 治安地区

治安地区では、日本軍による女性強制連行はあまりなかったという。「慰安婦の徴募」は業者などにやらせたのである。ただし、その業者が女性を強制連行してくる場合もあった。
1980年代前後から、吉田清治は「戦時中、済州島で女性を強制連行した」と告白・証言した。当時の吉田は内務省系の団体職員であって、民間業者ではなかった。この「証言」を、「自己に不利な偽証はしないだろう」と信用した人たちは、のちにフィクションと分かって大火傷を負った。朝日新聞もその一つである。あとになって考えれば、当時の朝鮮半島はおおむね治安地区だったのだ。
治安地区でも、日本軍が警察・業者に慰安婦を発注し、また、移送することがあった。軍は慰安所・慰安婦の管理にも関与した。軍直営のケースさえ存在した。(治安地区で)軍がしなかったのは「慰安婦の徴募」くらいのものだろう。

いわゆる従軍慰安婦問題について(内閣官房内閣外政審議室、1993年8月4日)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/pdfs/im_ …
〔引用開始〕
一部地域においては、旧日本軍が直接慰安所を経営したケースもあった。
〔引用終り〕

永井和の日記 2007-05-21 軍による調達の事実(永井和、日本近現代史、京大教授)
http://ianhu.g.hatena.ne.jp/nagaikazu/20070521

アメリカの韓国慰安婦問題支持
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8580854.html
〔引用開始〕
つまり、外地の軍が慰安婦を所望し、それを警察が民間業者に取り次いだのである。
ネトウヨ諸氏にお尋ねするが、日本軍以外で、軍が警察を巻き込んで慰安婦を発注し、国外移送の便宜を計らせたことがあるのか? そのことが公文書で裏付けられている軍が、日本以外にあるのか。
〔引用終り〕

日本で挺身隊が騙され実際は慰安婦
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8728130.html
〔引用開始〕
オランダの件というのは、日本軍の部隊が、部隊ぐるみで何日間かに渡って犯行を働いた。つまり勤務中の犯行だ。〔中略〕 賠償責任は日本政府が負う。
それが「国家賠償」の仕組みである。もし初耳だったら、国家賠償法(http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S22/S22HO125.html)を読んでください。〔中略〕
ただし、戦前戦中は「国家無答責」の時代だった。今の国家賠償法は適用されない〔中略〕
よほどのことでない限り、日本政府は請求に応じない。そのよほどのことが慰安婦問題であって、多数の女性の人権を踏みにじり尊厳を傷つけた事件だった。
〔引用終り〕

従軍慰安婦高収入説は誤り1・2・3・補足(再掲) - 誰かの妄想・はてな版
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120323/1332519449
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120324/1332599274
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120325/1332693277
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20120328/1332947621
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従軍慰安婦問題について、単純な言葉遊びの違いではないのです。



まず、朝鮮側と日本側の言い分として共通している点としては
各日本軍の軍事施設に慰安婦は存在しており、日本の軍人はこれを利用していた。

これが、まず犯罪行為といえば、犯罪行為にはあたりません。
なぜなら、軍といえば基本的に男性集団です。そして軍であるため武器をもっていることから、売春宿を軍事施設に提供しないと、現地で軍人が強姦したり犯罪行為にはしるため、その予防策として売春宿を置くことによりそれを防止するのです。これは日本の戦後に米兵の売春宿の慰安婦がパン助という名目で置かれたように当時は合法でした。


では、なにが朝鮮側と日本側で意見が食い違っているのかというと

1 売春宿に置かれた慰安婦が強制的に日本軍により売春宿に連れて行かれたかどうか?

  日本側は強制性はないと主張し、朝鮮側は強制性があったと主張しています。

・ これについては、実は証拠がなく慰安婦の証言しかありません。(例の朝日新聞の記事がねつ造とされましたが、その記事はその強制した証拠が済州島にあったというものでした。)
まず、慰安婦の募集は軍が行いましたが、慰安婦を集めたのは軍ではなくて実際には朝鮮にあった民間企業等の斡旋業者でした。(この斡旋業者には、日本人以外に朝鮮人もいました。)もちろん、軍はその斡旋業者を全員取り締まれるわけではないため、中にはその斡旋業者に騙されて連れ去られた人もいるでしょう。

・ 慰安婦を軍が管理していましたが、それはいわゆる性病防止のための管理であり、また、売春宿が違法性をしていないか取り締まるためのものでした。いってしまえば、現在の風営法に基づいて政府が管理しているのと同じようなものです。

・ 元に強制ではなかった理由として、外国それも当時日本の敵国であったアメリカ人記者が慰安婦を対象に聞き取り調査を行ったところ、高額給与をもらい、休みの日には兵士とバカンスを行い、希望があれば国に帰省できるといったものでした。

・ これに対し朝鮮側の主張は強制があり30万人の女性が連れて行かれたといっていますが、そのような強制があれば、現地の住民はへたをすれば反乱を起こしますが、そのような記録はなく、まず30万も朝鮮人を強制的につれていくのであれば、戦地(東南アジア)で慰安婦を募集しますよね。

・ 慰安婦本人の証言も、1944年に連れて行かれ、3年間働いたとか(45年に戦争終結)誤った証言を出し、日本がそれを問うと証言を変えるなど、一貫性がない。

・ 東南アジアで当時オランダ女性が強制的に働かせていたという証言があり、強制性があったと主張していますが、この慰安所は日本政府により摘発され、慰安所及び斡旋業者は処罰されています。

・ 本人は希望していないが、当時朝鮮は貧乏であり、親が身売りしたという可能性もあります。

・ 斡旋業者に騙された可能性もあります。

・ 挺身隊というものもあり、これは戦争中戦争物資が不足し男性が戦争へ駆り出されるため、女性を強制的に工場へ働かせにいかせるものであり、これは朝鮮人だけではなく日本人も対象となっていました。当時朝鮮人は日本人扱いされていたため、朝鮮でも同様な措置が取られましたが、その挺身隊と勘違いしている。

2 慰安婦に対し日韓基本条約において補償がされたかどうか。

  日本側は補償されたといい、朝鮮側は補償されていないとしています。

・ 日韓基本条約とは、日本が朝鮮に残した資産や日本人が朝鮮でうけた損害と朝鮮人が日本政府から受けた損害を比較総合勘案し、お互いの合意のもと、日本政府が朝鮮人に補償をすることでそれ以外のことは痛み分けとすることなりました。
そしてこの補償は日本政府が当時の韓国政府が支払うこととなりました。

・ これには韓国側から出たものであり、その理由としてまず、日本政府は朝鮮人個人に補償するつもりでした。そうすると、実際には日本人が朝鮮に残してきた資産や日本人が朝鮮で被害を受けた金額の方が朝鮮人が被害を受けた金額よりはるかに大きくなることから、政府間での補償金の支払うこととなりました。

・ また、韓国政府は貧乏政府であり、受け取った補償は韓国政府は北朝鮮人の分も自分が正当政権だからと受取りました。

・ その補償金は韓国人個人に渡すことなく、韓国のインフラ政策で使用してしまいました。

・ そしてこれらの事実を民衆に公表することなく、韓国政府は基本条約当時慰安婦の問題は出ていなかったからといって追加請求したのです。

・ 日本人としても慰安婦の問題は人道的にかわいそうだと思い、日本人の有志として基金をつのり慰安婦に支払おうとしましたが、韓国政府は日本政府から支払われていないとして慰安婦にもらわないようにと圧力をかけました。

・ しかし、慰安婦は人道的に問題あるとして、世界各地に像を設置し日本政府からせびろうとしています。

むずかしく記載しましたが、

いってしまえば、たとえばあなたが車を運転していてお互いの前方不注意で子供が乗っていた自転車と接触したとします。
被害総額からいえば、車の傷の代金の方が子供の怪我の通院費用より高く、過失割合はこちらが高くても、下手をすると相手の方の支払額が多くなると判断し、一部の車の傷の代金を免除し、最終的に事故相手に支払うことで事故処理は完結。支払はその子供の親に支払われました。しかしその後、子供が大きくなり、実はあの事故の時に別のところも怪我をしていた、その怪我の医師の診断書はないが追加でその慰謝料を支払え、また親がもらったかどうか知らないが、自分はもらっていないため支払えといわれました。あなたはそんなものに応ずる必要がないため無視しましたが、あなたの身内がその怪我をした人を不憫に思い、自分のポケットマネーで支払おうとしましたが、そんなものはいらんとその怪我をした人は拒絶しました。

朝鮮側の言い分とはつまりそのようなものなのです。
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従軍慰安婦=軍組織で強制的に奉仕させられたとのイメージがあるからです。



http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E7%94%B0% …

>。1973年には、『従軍慰安婦 正編』を上梓し、その中で「従軍慰安婦」という語を戦後の文書ではじめて使用した。

>1985年に同書の解説を書いた秦郁彦は「昭和期の日本軍のように、慰安婦と呼ばれるセックス・サービス専門の女性軍を大量に戦場に連行した例は、近代戦史では他にない。その7・8割は強制連行に近い形で徴集された朝鮮半島の女性だったが、建前上は日本軍の「員数外」だったから、公式の記録は何も残っていない。

要は従軍慰安婦とは極悪な環境下で日本軍が強制的に行った世界の認識の慰安婦とは異なる犠牲者というイメージが付着しています。



同じ犯罪でも万引き(売春)と強盗(性奴隷の強要)では大きく違う意味を持ちますよね。


「任意の売春婦(好んで働いた訳ではない人ももちろん含まれます)は存在したが軍に強制的に性奴隷とされた犠牲者の存在はしない」という意味です。
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慰安婦を語る際に重要なことがひとつ抜け落ちています。

なんのために慰安婦を募ったか、ということです。

通常、どこの国でも他国軍が侵攻してくると、略奪や暴行が横行します。女性であればレイプされる危険も高くなりますし、実際に数多くレイプされています(ベトナム戦争後のライタイハンなど氷山の一角です)

日本は国際連盟で「人種による差別をなくすべき」という政府見解を出していますので、そのような見解を出した政府の軍隊が「略奪や暴行し放題」では困るわけです。

となると、進軍する兵士の性処理は確実に行われなければなりませんので、慰安婦を募集して前線に近い駐屯地などで商売させることになります。

慰安婦が確実に商売をできるようにするには、軍の保護も必要になるでしょう。駐屯地とはいえ戦地ですし、警察が機能しているとは限らなかったからです。

じゃあ、逆に米軍なんかはどうしていたと思います。町でやっているガールズバーやパンパン・立ちんぼと言われる商売女を買っていたのです。もちろんお金が無ければ相手してもらえませんから、手っ取りばやくその辺を歩いている女性を捕まえてレイプしてしまうことも横行していました。
つまり今の沖縄での米軍の行動とまったく同じ、というかもっとひどい状態であったといえます。

「軍人が利用してたんでしょ」というなら、各国軍の兵士が使う売春宿はすべて従軍慰安婦、ということでOKですね。日本に限った話ではないのです。
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