出産前後の痔にはご注意!

マンション管理組合理事長です。
私と対立している組合員が、理事会に出席させろというのですが、出席させなければいけないでしょうか。
よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (8件)

一般組合員の理事会への出席については、法的な定めはありません。



理事会は理事によって構成され、理事会は理事長の招集によって開催されます。
理事会は、管理規約や総会によって定められたマンションの管理・運営をするための執行機関です。
理事は、そのために総会承認を受けています。

従って、管理会社からの報告をもとに、様々な確認・指示であったり、問題によっては理事会として審議し決議しなければなりません。

その結果として、毎年通常総会において1年間の管理・運営の結果を報告・説明し承認を得ることになります。

このような理事会において一般の区分所有者は傍聴であれば出席できるでしょう。
ただし、理事長あるいは理事会の許可が必要です。

仮に理事会で管理費などの滞納問題を扱う場合、当然住戸番号や個人名が出てきます。
無条件にいつでも自由に傍聴可とはいきません。

その時々の理事会の内容によって制限は加えられます。

また、理事長あるいは理事会が傍聴を許可した場合、傍聴ですから当然発言はできません。
問題によって、理事長あるいは理事会が意見聴取が必要と判断した場合のみ許可されます。

もしこのような条件で傍聴できたとして、理事長の理事会運営に誤りがある、理事会決議は管理規約や法に抵触する、というのであれば、公開質問状なり内容証明なり、賛同者を集めるなり、訴訟するなりして対抗することになるでしょう。

少なくとも役員は総会にて承認されているわけですから、それに対抗するためには個人的に合法的に活動するしかありません。

理事長あるいは理事会は、「何のための出席要求なのか」をまず検討し、傍聴可であれば原則として発言できない旨は本人に了解させるべきだと思います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

そうですよね。理事会自体、区分所有法に定めがないですものね。
「標準管理規約」によれば「理事会は理事で構成する。」ですから、理事のみが出席という解釈ができるかというと、それを全面に主張すれば「管理会社担当者は出席できないのか。」という反論が返ってきそうですものね。
おっしゃるとおり、議題によっては一般組合員の傍聴が適当でないもののありますし、「理事会運営細則」を作成して、総会で承認を得る方向で検討します。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/20 07:28

当然でしょう、きちんと運営できているか確認できる権利はありますね。


理事会開催せずに、勝手に議事録配布するような運営だったらどうしますか?

「対立している組合員が」と表現してる段階で、話がおかしいですよ。

この回答への補足

理事会を開催せずに勝手に議事録だけ配布するような運営をしているかどうかは、監事が監視するのではないでしょうか。
また、理事会運営に不満があるなら、組合員および議決権数の1/5以上を集めて、総会の開催を行い、私を糾弾すればいいと思います。
「管理会社の承諾を得たから、出席できる。」など、まったく管理組合主体の運営を否定した考え方だと思います。
違うでしょうか。

補足日時:2014/09/13 20:26
    • good
    • 0
この回答へのお礼

おっしゃるとおり、自分と意見の違う組合員を対立している組合員と決めつけては、理事長は務まりませんね。
対手が子供でも、私は大人としての対応をとろうと思います。

ご指摘ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/14 17:34

>発言権がないというのは、なにか法的根拠があるのでしょうか。



法律ではなく、管理規約にあります。
標準管理規約51条に
「理事会は、理事をもって構成する。」
とあります。
即ち、理事以外の者は理事会に出席できないです。
例外もないです。
ですから、当然と発言権もないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですよね。私もそれは思いました。
「監事は理事会に出席して意見を述べることができる。」とあるのだから、
逆に一般の組合員は出席できないと解釈するのが普通と思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 20:51

>傍聴しかできないという何か、法的根拠はないでしょうか。


●何を言ってるんですか。
理事会というのは理事で構成する会議体だから、理事会というのです。
一般組合員が参加できる会議体があるとすれば、それは総会でしょ?
法的根拠じゃなくて、そのマンションでの規定がないのですか?
あなた(理事長)を含め、理事は何の自覚もなく、単に肩書きだけをもっているのかと言いたくなります。

この回答への補足

おっしゃるとおり、今まで管理会社任せの組合運営でした。
そのため、本年から私が立候補理事長として、組合改革をしようとしているのですが、甘かった。
いきなり、専用使用部分の補修をめぐって、ある組合員と対立。
その組合員は管理会社に相談すると、管理会社は
「組合員はいつでも自由に理事会に参加できる。」
と答えたとのこと、
私はそんなことはないと、ここで確認させていただいている次第です。
管理規約も平成10年に作ったきり、見直しも何もしていません。
理事会細則、専有部分補修細則など細かい決まりが必要です。
これから頑張って、腰の重い組合員を少しずつ動かそうと思います。

補足日時:2014/09/12 20:49
    • good
    • 1
この回答へのお礼

これから少しずつ組合改革を進めていこうと思います。
ご指導ご鞭撻よろしくお願いします。

お礼日時:2014/09/13 20:31

kkanreiさん 管理組合理事長職務お疲れ様です。



理事会の参加要望について
 理事会の議事進行状況や議題等の傍聴ではないようですね。
 貴方の理事会運営に文句を言いたいのでしょうね。

私の住んでいるマンションの理事会開催時は、居住者の皆さんに
公示しています。
意見、要望のある方は出席いただいても良いというスタンスです。
まだ、来た人はいませんが。
要望や意見のある方は、事前に私に話を持ってきます。
その内容を理事会で役員の皆さんと議題として討議します。

理事会参加希望者さんが何を話したいか、貴方もうすうす
感じておられるのでしょう?

その方のお話を聞き、この際理事さんのご意見をまとめるのも
一案ですし、事前にその方と対話し、理事会で理事さんにご意見を
求めるのも一案です。

出席を拒む理由はなんですか?
私であれば、「どうぞご出席いただき、ご意見を賜ります」と
話します。


別件で恐縮ですが
貴方のご質問「マンション玄関扉の錆つきの補修費?
「マンション玄関扉の錆つきの補修費?」について
inonさんも、私も再度回答させていただいています。
お礼言葉は良いですが、読んだか読んでいないかだけでも
書いてもらえませんか?
「既読」「読みました」の一言で構いませんから。

この回答への補足

いろいろ御指導いただきながら、お礼が遅くなり、申し訳ありません。
まさしく、どの玄関扉補修を要求している組合員が出席を要求しています。

一時、私が「出席頂くかどうかは、即答できません。」
と答えたのが気に入らないらしく、私と敵対している管理会社と相談し、

1.前回、扉補修を否決した理事会の録音テープを管理会社が要求組合員に貸し出す。
2.扉補修の件で、管理会社議事録原案を私が修正しようとしているのを不当であると組合員は要求。
3.以前にも私が理事でない時に理事会に出席した経緯がある。(私は当時理事長の承諾を得ました。)
4.前回議事録は管理会社と私の間でまだ、内容について折り合いがついていないので、配布していませんが、
 そのときにその組合員の主張も同時に配布することを管理会社が承諾。

管理会社は、私を責めたてようと、要求組合員と結託して、テープ公開や意見書配布など不当な行動をしようとしています。
わたくしとしては、その組合員を理事会に出席させると、管理会社と組合員が結託して何をたくらんでいるのか、心配です。

ただし、既に、私が他の理事に要求組合員の理事会出席の承諾は得ています。

法的に、なにか、組合員の理事会出席、傍聴について規定がないか、知りたかったのです。
多分、区分所有法にも理事会の規定はないので、「理事会運営細則」でも決めなければならないのでしょう。

もう少し、じっくり読ませていただいてから、改めてお礼申し上げます。

補足日時:2014/09/12 06:17
    • good
    • 1
この回答へのお礼

いつもご指導賜りありがとうございます。
お礼遅くなった件、お詫び申し上げます。

お礼日時:2014/09/14 08:04

理事会を傍聴したいとは良い心がけじゃないですか、どんどん認めるべきです。


実際私が理事長の時はオープン理事会にしていました。(誰も出席しませんでしたがね)
理事会を民主的に運営することは良いことだと思います。
ただ、運営に関して、傍聴者は理事長が認めない限り発言は禁止、守られないようだったら、出て行ってもらうで良いのではないですか。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

オープン理事会としてのルールを決めていたのですね。ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/11 21:15

理事会は、理事だけの会合です。


仮に、一般組合員の同席を認めたとしても、発言権はないです。
発言権がないのに同席しても無意味です。
会合の結果は、議事録の閲覧が認められているので
一般組合員は、議事録で確認すれば、要件は把握できます。
以上で、出席を認めるべきではないと思われます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

発言権がないというのは、なにか法的根拠があるのでしょうか。
御回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/11 21:14

それを認めると他の組合員の出席も拒否できなくなります。


発言権のある出席だと何のための理事会かということになりませんか?

ただし、傍聴を認めるかどうかは理事会で判断してもよいと思います。
(通常なら議事録の閲覧で済ませるでしょう)
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。
傍聴しかできないという何か、法的根拠はないでしょうか。
よろしくお願いします。

お礼日時:2014/09/11 20:07

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qマンション管理組合の理事会はどんな仕事してますか

先般の総会(全43戸)で理事が改選されたのですが、理事長のなり手がいません。前理事長は毎月1回理事会を開き、他にも管理会社との連絡、修繕工事の検討、管理費滞納者への対応など精力的にやってくれていたのですが、奥さんにも負担がかかってしまったため、理事長はもう引き受けられないと言って降りてしまいました。

自分も今回理事に選ばれたのですが、今まで理事長がやっていたような業務(詳しくはわかりませんが)をやる余裕は全くなく、他の理事の方も同様で、管理組合の運営が宙に浮いてしまっています。
前理事は、理事会の議事録の作成や、住民へのお知らせの掲示などもやっていたようですが、私は、理事がいろいろやりすぎるから、それが負担になって続けられないので、もっと管理会社にやらせて、理事の負担を軽くすべきだと思っています。
知人のマンションでは、理事会は開かれず、年1回の総会で集まるだけだそうです(修繕などの決定はどうしているのでしょうか)。うちのマンションは一生懸命やりすぎなのでしょうか。

みなさんのマンションでは理事会はどれくらいの頻度で開いて、どんな仕事をしていますか?

先般の総会(全43戸)で理事が改選されたのですが、理事長のなり手がいません。前理事長は毎月1回理事会を開き、他にも管理会社との連絡、修繕工事の検討、管理費滞納者への対応など精力的にやってくれていたのですが、奥さんにも負担がかかってしまったため、理事長はもう引き受けられないと言って降りてしまいました。

自分も今回理事に選ばれたのですが、今まで理事長がやっていたような業務(詳しくはわかりませんが)をやる余裕は全くなく、他の理事の方も同様で、管理組合の運営が宙に浮いてしまって...続きを読む

Aベストアンサー

私も数年前、管理組合の理事をさせていただきました
理事は、各階から1名(私の住むマンションは10階建てのため、10名になります)、その中から理事長
副理事長、会計、監事などを選出します。
 任期は私の時は1年でしたが、その後2年に延長され、1年ごとに半数を改選という、いわば「参議院方式」を取っています。これは、任期が1年では、ようやく管理組合の仕事にも慣れてきたという頃に任期切れになってしまうのはどうかというご意見が多くあったためと、以前からの経験者もいたほうが、理事会も円滑に進めることができるという理由で、半数改選となりました。
 理事会は月1回開催、修繕や各種工事、マンション内で発生した問題についての討議が行われます。今期で問題になったのは、ペットを飼われている方のマナーの問題で、住人の方全員にアンケートを実施して意見を募るという方法を取りました。
 総会は年1回、今期の活動報告、会計報告とそれに対する質疑応答、来期への理事の引継ぎが行われます
 管理組合の仕事を、もっと管理会社にやらせるというご意見には、賛成しかねます。以前、NHKの「クローズアップ現代」でも、マンション管理の問題点が取り上げられたことがありましたが、あまり管理会社に任せすぎると、管理会社の思う壺になってしまう場合があります。あるマンションでは、区分所有者の方から徴収した管理費、修繕積み立て費を、管理会社が借金の返済に使い込んでしまったという問題が起こりました。当然、住人は管理会社を相手取り、管理費の返還を求めて裁判になりましたが、このマンションでは、悪いことに管理費、積み立て費の振込先口座の名義が管理会社になっていたため、住人側の訴えは退けられてしまいました。ここのマンションでは、会計報告書も管理会社が作成していたようですが、私はそれを見ていて、自分が理事をやっていた経験からすると信じられないという感じでした。私のマンションでは
会計報告は管理組合で作成し、監事であった私が全部計算をして、相違のないことを確認したのですから。
 管理会社に管理を任せすぎると、管理会社の都合の良いような管理規約が一方的に作成されてしまう可能性があります。たとえば、「管理に関しては○○管理会社に一任し、住人は一切異議を唱えない」「当マンションの管理は、10年間○○管理が行うものとする」などです。特に後者は、管理会社というものは、もし管理の内容その他に不備が合った場合、管理組合に異議を申し立てれば、他の管理会社に変更できるようになっていなければなりません。もしこんな規約が決まってしまえば、管理会社はこれを楯にずさんな管理をするかも知れません。
 管理費、積み立て費の振込み口座だけは、管理会社名義でなく、管理組合名義にすること、そして、通帳と印鑑は決して管理会社に預けたりせず、管理組合で預かることです。
 マンションの管理組合の仕事は、確かに大変な面もあります。特に質問者のような43戸しかない場合、理事がすぐに回ってきます。しかし、マンションの管理を、管理組合が主体となって行うことは、大変重要なことです。理事の方々でなんとか協力しあい、(たとえば、会社勤めの方では時間の都合が付きにくいと思いますから、比較的都合の付きやすい自営業の方に
ある程度はお願いするなど)管理組合の活動が円滑に進められるように、がんばってください。

私も数年前、管理組合の理事をさせていただきました
理事は、各階から1名(私の住むマンションは10階建てのため、10名になります)、その中から理事長
副理事長、会計、監事などを選出します。
 任期は私の時は1年でしたが、その後2年に延長され、1年ごとに半数を改選という、いわば「参議院方式」を取っています。これは、任期が1年では、ようやく管理組合の仕事にも慣れてきたという頃に任期切れになってしまうのはどうかというご意見が多くあったためと、以前からの経験者もいたほうが、理事会も...続きを読む

Q理事会にて、理事が区分所有者で理事以外の人がいるため、理事会でないと主

理事会にて、理事が区分所有者で理事以外の人がいるため、理事会でないと主張、退席されました。
管理規約 で 「理事会は、理事をもって構成する。」となっています。
実際、設立当初より、管理員または、管理会社のフロントが常時出席しています。 今回、理事長の要望により、区分所有者がオブザーバーとして出席されています。
総会の出席資格として、「組合員のほか、第○○条に定める理事会が必要と認めたものは、総会に出席することができる。」となっていますが、理事会の項には出席資格の項目はありません。
理事長が必要だと判断した人を招聘することは間違っているのでしょうか?
理事の言い分は、出席資格に書いていないのでだめであるとの事です。

よろしくおねがいします。

Aベストアンサー

1.理事会は理事によって構成されますから、出席資格は理事(+監事)に制限されます。
2.理事長の理事会における権限は、会の招集と議事進行です。
3.理事会の議決は多数決によって行われます。

以上のルールから、理事会構成員以外の者を同席させるためには理事会の承認が必要です。
理事長の一存では決められません。↑1.以外の専決権限を持たないからです。

手続き的には会議冒頭に理事長から提案を受け、理事会の承認を受けるという流れに
なります。異議のある理事は、その時点で議事進行の動議をたてます。
異議理由を表明したほうが、他理事の賛同も得られやすいのですが、規定外者の出席
ですから理由説明は「理事以外の人がいるため、理事会でない」程度の主張でも構いません。
動議に対して議長は採決して決定します。反対多数ならば、オブザーバには退席を求める
ことになります。

そして、これらのことは議事録に出席者名簿とともに記録しておく必要があります。
(組合員に対して理事会運営に瑕疵がないことを証するため)

と、いうことで管理会社の担当者については、たぶん全員が同意しているでしょうから
問題ないということで、管理会社だから特別扱いということでもなければ、理事長が連れて
きたから問題ないということではありません。
新たなオブザーバについては、異議者が退席理事ひとりであれば結果的には多数承認
となるでしょうが、手続き的には採決なり承認の確認なりしたほうがよかったと思います。
(そして議事録にもその旨記載しておけば、後からああだこうだとケチ付けられずに済みます)
退席した理事さんにも、「気に入らないから欠席すると言わずに異議があれば動議として
発してください。それがあなたの権利でもあり義務でもあります。」と、教えてあげて
ください。

1.理事会は理事によって構成されますから、出席資格は理事(+監事)に制限されます。
2.理事長の理事会における権限は、会の招集と議事進行です。
3.理事会の議決は多数決によって行われます。

以上のルールから、理事会構成員以外の者を同席させるためには理事会の承認が必要です。
理事長の一存では決められません。↑1.以外の専決権限を持たないからです。

手続き的には会議冒頭に理事長から提案を受け、理事会の承認を受けるという流れに
なります。異議のある理事は、その時点で議事進行の動議をた...続きを読む

Q管理組合総会で議案に対する修正動議は不可能なのか

私のマンションの管理組合総会で議案の内容について修正動議を出そうとしたところ議長から、議案は賛否を採るだけであり内容の修正動議は出せないと言われました。
また採決保留の動議も受け付けられませんでした。

管理組合には議事運営規則のようなものはありませんが、欠席組合員は総会前に委任状または議案毎に賛否の意思表示をする議決権行使書を提出しているため(組合員には慣行としてここ何年か定期総会前に議案書とともに委任状と議決権行使書が配布されております。)内容についての修正動議を認めると、この議決権行使書の扱いが宙に浮いてしまうので修正動議は認められないという議長説明でした。

確かにそのような見解も尤もかなとも思うし、区分所有法第37条第1項には「・・・あらかじめ通知した事項についてのみ、決議をすることができる。」とあります。

「・・・あらかじめ通知した事項についてのみ、決議をすることができる。」は、総会議場での内容修正動議を認める余地は無いと解釈すべきなのでしょうか。
さらに採決保留の動議も受け付けられないと解釈すべきなのでしょうか。

内容修正動議がダメならせめて採決保留の動議ぐらいは議決権行使書、区分所有法第37条第1項には抵触しないと解釈して受け付けられてもよいのではないかと思うのですがダメでしょうか。
御教示いただけたら幸いです。

私のマンションの管理組合総会で議案の内容について修正動議を出そうとしたところ議長から、議案は賛否を採るだけであり内容の修正動議は出せないと言われました。
また採決保留の動議も受け付けられませんでした。

管理組合には議事運営規則のようなものはありませんが、欠席組合員は総会前に委任状または議案毎に賛否の意思表示をする議決権行使書を提出しているため(組合員には慣行としてここ何年か定期総会前に議案書とともに委任状と議決権行使書が配布されております。)内容についての修正動議を認めると...続きを読む

Aベストアンサー

>たとえば議決権総数の過半数で決まる議案において修正動議が可決されたということは、書面による議決権行使者の票はカウントしていないので採決結果になんら影響しないから考慮する必要はないのだ、ということでしょうか。

 議案の採決に関して出席者としてはカウントされますが(手続に関する動議についは、出席者として扱う必要はない。)、当然、修正議案への賛成票としてはカウントしないという点においては、反対と扱うのか棄権として扱うのかは意味を有しません。
 しかし、採決の方法について起立採決ではなくて、投票による方法となった場合(採決の方法について、投票による方法とする動議が可決された場合)、賛成何票、反対何票、棄権何票と数えるわけですから、原案の賛成する議決権行使書を修正案に対する反対票と扱うことはできるとしても、原案に反対する議決権行使書について賛成票と扱うことはもちろん、反対票と扱うことも不合理ですから、棄権票と扱うべきということです。

>ANo.4で例としてあげていただいた「175円」の修正動議は上記の「実質的同一性の範囲内にある」と考えて差し支えないものでしょうか。

 議題の同一性と議案(の要領)との同一性を区別しないといけません。「理事1名選任の件」という議題について、Aを理事に選任するという原案に対して、A及びBを理事に選任するという修正議案は許されません。なぜなら、「理事1名選任の件」と「理事2名選任の件」とでは議題の同一性がありませんから、A及びBを理事に選任するという修正議案は、「理事1名選任の件」という議題の範囲外になるからです。
 しかし、Aを理事選任するという原案に対して、Bを選任するという修正議案は、「理事1名選任の件」という議題の範囲内ですから許されます。原案(Aを選ぶ)と修正案(Bを選ぶ)はどう考えても同一性はありませんが、だからといって、修正案が議決できないというのは変だと思いませんか。法律上、議案の要領の通知は義務づけられていないのでから、原案と修正案の実質的同一性を問題にする必要はありません。
 例に挙げた「175円」とする修正動議も、同じ「管理費増額の件」という議題の範囲内にある議題です。原案を全部否決できるのに、実質、原案の一部(25円分)否決である修正議案が可決できない道理はありません。
 一方、規約変更が議題となっているような場合、法律上、議案の要領も通知しなければなりませんから、通知された議案の要領と修正議案が実質的同一性があるかどうかも問題になるのです。既に述べたように、修正議案が議題の範囲内にあることは当然の前提です。

>たとえば議決権総数の過半数で決まる議案において修正動議が可決されたということは、書面による議決権行使者の票はカウントしていないので採決結果になんら影響しないから考慮する必要はないのだ、ということでしょうか。

 議案の採決に関して出席者としてはカウントされますが(手続に関する動議についは、出席者として扱う必要はない。)、当然、修正議案への賛成票としてはカウントしないという点においては、反対と扱うのか棄権として扱うのかは意味を有しません。
 しかし、採決の方法について起立採決で...続きを読む

Qマンションの総会に区分所有者以外の人が委任状なしで決議に参加できますか。

マンションの総会に区分所有者以外の人が委任状なしで決議権を持ち参加できるのでしょうか。
現在は、区分所有者の二親等にあたる人や賃貸契約者が委任状なしで参加されてます。
また、区分所有者の配偶者・一親等の人は、委任状なしで、口頭承諾ということで決議権を持ち
参加できるのでしょうか。

上記の点において、不正である場合は、誰に責任があり、どのような罰則があるのでしょうか。

当マンションは自主管理となっており、総会では、委任状や参加者の確認は
会長を中心に当年度の役員が行い、議長が総会の場で公表しています。

今後は、マンションの維持管理や総会の進行等をマンション管理会社に委託する方向で
検討してますが、マンション管理会社に、このようなことが行われていると知られても
良いのかどうか不安に思ってます。

Aベストアンサー

>区分所有者の配偶者・一親等の人は、委任状なしで、口頭承諾ということで決議権を持ち参加できるのでしょうか。
区分所有者が代理出席を依頼し、管理組合が認めれば委任状がなくても参加でき、議決権行使できます。
旦那が忙しいので、奥さんが出るとか、おじいさん名義だが40代の子供が出るというのは、結構当たり前におこなわれています。

国土交通省作成のマンション標準管理規約では下記のようになっています。()の中は私の解釈です。
(議決権)
第46条 各組合員の議決権の割合は、別表第5に掲げるとおりとする。
2 住戸1戸が数人の共有に属する場合、その議決権行使については、これら共有者をあわせて一の組合員とみなす。
(総会に共同名義の夫婦で出席するのは構わないとされています。但し、2人いても1の議決権とし、参加人数には含めないとします)
3 前項により一の組合員とみなされる者は、議決権を行使する者1名を選任し、その者の氏名をあらかじめ総会開会までに理事長に届け出なければならない。(誰が手をあげるのかあらかじめ決めておくということです。巨大マンションなど顔見知りだけの住民でない場合は、書面を求めることが普通ですが、顔見知りしかいないようなマンションでは書面は不要が通常です。「届け出」に書面の必要はありません。「こんどは私がでるから」で済みます。)
4 組合員は、書面又は代理人によって議決権を行使することができる。
(書面というのは出席せずに議決権を行使することであり、代理人による議決行使は貴殿が問題にしている配偶者・一親等の者が出席して議決行使することです)
5 組合員が代理人により議決権を行使しようとする場合において、その代理人は、その組合員と同居する者若しくはその組合員の住戸を借り受けた者、又は他の組合員若しくはその組合員と同居する者でなければならない。
(住んでいない人はだめということです。同居する配偶者・一親等の親族は権利があるということです。居住していれば二親等であっても、賃借人であっても構いません。但し、賃借人の場合、総会開催案内を賃借人に渡してはいけません。区分所有者に渡して、区分所有者が賃借人に出席を要請するのでなければなりません。)
6 代理人は、代理権を証する書面を理事長に提出しなければならない。
(議長が議決権があるかどうかをチェックするためのもので、顔見知りなら不要ということも可です。また、集会の出欠表に、「議長へ委任」、「○○氏へ委任」(○○は同じマンションの出席する者で、同じ意見の人であったり、出席する代理人の名前)、「書面での議決権行使 - 第1号議案 賛成・反対、第2号議案 賛成・反対」「出席」「欠席」などとなっているでしょうから、○○に代理出席する者の氏名を記せば、出席者が代理権であることを書面で示せます。出席者が出席時に議長にxxの代理できました○○ですと言うか、議長が出欠用紙を見ながら、代理出席する者に氏名を問えば良いです。)


但し、マンションの管理規約はマンションごとに違うので、ご自分のマンションの管理規約をご覧ください。
マンションは自治なので、規則は住人が決めれば必ずしも国土交通省の規約を利用する必要はないです。
国土交通省は、もめ事が起こらないように標準的なものを提示しているにすぎません。
区分所有者しか参加を認めないという規約も可能です。総会で議決し、規約の改正をすれば良いだけです。そのときは、区分所有者が誰なのかを登録してもらう必要があります。

大体区分所有者が誰かを知っている理事長も珍しいです。代理出席なのか、区分所有者の他の一人が出席しているのかの区別はつきません。夫婦共同名義や、親子リレー返済等で、所帯主でなくとも区分所有者であることは珍しくありません。1部屋に区分所有者が1人しかいないはずという概念が、ご質問のような疑問が出るのです。2~3名の共同名義のマンションも多くあり、「あなたは区分所有者ではない」とはっきりとは言えないのです。住人と判っていれば、認めるということになります。


>誰に責任があり、どのような罰則があるのでしょうか。
お住いの管理規約に罰則規定がなければ、罰則はありません。

>マンション管理会社に委託する方向で検討してます
せっかく自主管理されているなら、マンション管理会社に委託するのは賢明ではありません。
管理会社は、管理費を最大限に消費します。数年後には貯金がなくなり、管理費の値上げにつながりかねません。
議題も賛否で終わるものになり、議論を避けますので、書面による議決権行使や委任状が多いマンションですと、マンション管理会社の決めたストーリーで動くようになってしまいます。
マンション管理会社に任せるのは、総会の決議と、マンション管理規約の変更が必要と思います。
マンション管理士をコンサルに入れて、議事進行と監査をしてもらい、運営は自主運営のままの方が良いと思います。

>マンション管理会社に、このようなことが行われていると知られても良いのか
不自然ではないので、かまいません。

>区分所有者の配偶者・一親等の人は、委任状なしで、口頭承諾ということで決議権を持ち参加できるのでしょうか。
区分所有者が代理出席を依頼し、管理組合が認めれば委任状がなくても参加でき、議決権行使できます。
旦那が忙しいので、奥さんが出るとか、おじいさん名義だが40代の子供が出るというのは、結構当たり前におこなわれています。

国土交通省作成のマンション標準管理規約では下記のようになっています。()の中は私の解釈です。
(議決権)
第46条 各組合員の議決権の割合は、別表第5に掲げる...続きを読む

Q正常な理事会か?

2年間の海外生活から帰国し、管理組合活動が異常になった。
以下に示します状態は、区分所有法で規定されていますか?
Q1:理事会の運営状態を把握すべく、傍聴者として、議場とは別席の離れた席で傍聴することが、過去はOKでしたが、個人情報保護法で禁止したと長老の組合員が説明する。果て、区分所有法で、理事会に組合員が傍聴することを禁止していますか?

Q2:役員は総会で承認された当日、互選で理事長・副理事長・監事を選出し、かつ、決定となります。
しかし、監事が理事会の運営を妨害する、監事が理事会の議決権を持っているとか、登記簿謄本(または、登記全部事項証明書)を持っていないから、専有面積を知らないと発言する。
この監事は、配偶者であって組合員ではない。
この様な監事は不適格だと思いますので、理事会で辞任勧告の議決が可能だと思うのですが、区分所有法に規定がありますか?

Q3:理事会は、何でも決定することができると長老の組合員が発言する。管理組合活動とは無関係な書籍を10万円以下なら理事会で決定できると理事長までも発言する。
区分所有法ではこの種の規定が無いと思います。
理事会で決定できる様にするには、理事会運営細則を立案し総会に諮ってから可能だと思いますが、いかがでしょうか

Q4:都内の管理組合では、役員要件として、実務に精通した者、高額な修繕工事の流出を抑制する目的で建築土木業就労者・経験者、及び、区分所有法・建築基準法・消防法等の基本知識を備えているかを筆記試験を行う管理組合の存在をWebsiteで知りました。
現状の理事会は、マンション管理会社に丸投げするのみで無為無策の状態です。
高額な公金流出を阻止すべく簡易裁判に訴える方法がありますか?
・現場調査報告書と施工計画と工程表と敷材リストの入手を義務付ける規定が必要だと思います。
緊急を要する場合には、工事停止の処分訴訟する手続きを教えて下さい。

よろしくお願いいたします。

2年間の海外生活から帰国し、管理組合活動が異常になった。
以下に示します状態は、区分所有法で規定されていますか?
Q1:理事会の運営状態を把握すべく、傍聴者として、議場とは別席の離れた席で傍聴することが、過去はOKでしたが、個人情報保護法で禁止したと長老の組合員が説明する。果て、区分所有法で、理事会に組合員が傍聴することを禁止していますか?

Q2:役員は総会で承認された当日、互選で理事長・副理事長・監事を選出し、かつ、決定となります。
しかし、監事が理事会の運営を妨害する、監...続きを読む

Aベストアンサー

大前提として、区分所有法は「マンションなどの区分所有建物に関する法律的な問題を解決するとともに、トラブルの未然予防」という目的を持って制定されています。

従って、区分所有という特殊な所有形態である区分所有者となった各人が、必ず守らなければならない、必要最低限の事しか規定されていません。

ただし、区分所有法では「建物、敷地、付属施設の管理、使用については別に規約を定めてもよい」としています。
つまり、「実際のマンションの管理・運営については、個々のマンションで決め事を作っても良いですよ」ということです。
これが「管理規約・使用細則(以下、管理規約という)」です。

従って、区分所有法に規定がないからといって、何をしても良い、というものではなく、この「管理規約」も逸脱してはならない、ということになります。

Q1:区分所有法で、理事会に組合員が傍聴することを禁止していますか?
禁止していません。理事会の存在そのものも規定はありません。
つまり、「管理規約・使用細則」がどのように規定しているか、ということになります。

たぶん、そちらの「管理規約」では、理事会についての規定はあっても、理事会の傍聴についての規定はないと思います。
理事会の設立目的は、「マンションの維持・管理にあたり、管理組合という大きな組織では動けないので、代議員(役員)をおいて、維持・管理の実施を任せよう」というものです。

従って、理事会はマンションの総会で決議されたことの執行機関です。
マンションの管理組合の最高意思決定機関は「総会」ですから、理事会で独自に判断・決定できることはほとんどありません。
総会において、それらの判断・決定ができるとされていれば別ですが。
理事会の運営に、一般の組合員が興味を示し、傍聴したいということであれば、理事会の公開は当然のことだと思います。

ただし、理事会の議案によっては制限があるかも知れません。
「個人情報保護法で禁止した」とのことですが、この意味が「管理費等の長期滞納者への対応」ということであれば、具体的な人物特定や滞納金の額が、役員ではない組合員に知れてしまいますので、問題があるということになります。
また、騒音問題でも発生源の個人が特定されますので、問題となるでしょう。
あるいは、何かの修繕事案で、予定工事価格等を審議する場合も、事前にその金額が知れてしまう危険がありますので、これも問題になるでしょう。

つまり、理事会において審議する内容によっては、非公開もあり得る、ということです。

Q2:理事会で辞任勧告の議決が可能だと思うのですが、区分所有法に規定がありますか?
区分所有法に規定はありません。

ただし、理事会と監事は別組織です。
理事会は理事をもって構成されます。
監事とは別です。
「役員」とは「理事」と「監事」を合わせた総称です。

従って、「監事」の解任を求めるのであれば、まず理事会で決議し、理事長が総会を開催し、総会において承認を得なければなりません。

なお、「監事」の役割は理事会のお目付役、ご意見番です。
理事会の運営が、区分所有法、関係法規、管理規約に抵触しないように運営されているかどうかの監視役です。

監事の役割についても、管理規約によって規定されていますが、通常は、理事会に出席して意見を言うことができるが、理事会のメンバーではないため、議決権はない、というものです。

これからすると、「監事が理事会の運営を妨害する」は何をもって「妨害」というのかが問題となります。

「監事が理事会の議決権を持っている」は、これは間違いです。

「専有面積を知らないと発言する。」は、知らないことが「監事」としての職務に影響することかどうかです。
理事会の審議内容に、「監事が専有面積を知らないこと」が影響することなのかどうかです。
少なくとも調べれば分かる話ですから・・・。

「この監事は、配偶者であって組合員ではない。」は、問題になるところです。
「監事」の資格要件として、組合員ということは求められていると思いますが、その配偶者まで拡げて良いかどうかは、個々の管理組合の考え方によります。
厳密に考えれば、「管理組合は組合員(区分所有者)の組織」ですから、配偶者はダメ、ということになります。
共有であれば別ですが。

ただし過去の役員において、配偶者も良し、としているのであれば「同居する配偶者も組合員と一体と見なし、慣習としてOK」ということもあるでしょう。
つまり、これまでそのようなことが認められていたとすれば、「この監事」が、「配偶者であることだけ」の理由をもって解任要求、というのは問題になるかも知れません。

Q3:理事会で決定できる様にするには、理事会運営細則を立案し総会に諮ってから可能だと思いますが、いかがでしょうか
その通りです。

理事会の運営についての細かな取り決めを策定し、総会承認を得ておけば、誰が理事になっても同じ運営がなされることになり、理事会の恣意的な運用が避けられることになります。
透明性確保のためにも必要かと思います。

「理事会は、何でも決定することができる」は、大きな間違いです。
管理規約によって規定されている「理事会の業務および総会によって付託された事項」以外はダメです。

従って「書籍を10万円以下なら理事会で決定できる」も、書籍が問題ではなく、「10万円以下なら理事会で決定できる」ということが総会承認されているかどうかです。
購入資金は、各組合員の管理費なのですから、各組合員がOKしているかどうかです。

ただし、緊急の場合はあります。
ガラスが割れた、ポンプが止まった、漏水が起きた等、このような場合は早急な復旧を要しますので、理事会あるいは理事長の権限で復旧実施をすることはできます。

Q4:簡易裁判に訴える方法がありますか?
「役員要件」については、それぞれの管理組合の考え方によります。
区分所有法に規定はありません。
従って、そちらのマンションでの要件を満たしていれば良いことになります。

「現状の理事会は、マンション管理会社に丸投げするのみ」については、管理組合として認めているのであれば、つまり総会にて承認されているのであれば、それがそちらのマンションの方針、ということになります。

「高額な公金流出を阻止すべく簡易裁判に訴える」についても、訴えることは自由ですが、理事会の運営、決定プロセスにおいて違法性があるかどうかが問題となります。

極端な例として、理事会が、予算案にもない修繕工事を計画し、独自に修繕に関する業者選定をしてしまい、総会承認がないまま、組合員への修繕工事実施のお知らせのみで実施しようとしている場合はダメです。

この場合、工事の実施は総会承認を得ている。さらに、工事詳細や施工業者選定は理事会に一任する、ということも総会承認があるのであれば、何の問題も生じません。

ただし、工事の実施承認だけ、というのであれば、その後の工事詳細や施工業者選定は再度総会に諮らなければならないことになります。

最初に述べましたが、区分所有法はあくまで基本です。
実際のマンションの維持・管理については「管理規約」で規定されます。
少なくとも、管理規約は区分所有法や関係法規に抵触しないように策定されていますから、「管理規約ではどのようになっているか」が重要でしょう。
また、「管理規約に規定がないのであれば、何をしても良い」ではなくて、「管理規約にない問題は総会に諮る」ということが重要です。

訴訟に当たっては、違法性が問われますので、管理規約を熟読の上ご判断ください。

ご質問の内容からは、多々おかしな部分が見受けられますが、「管理会社は何をしているのか」というのが不思議です。
少なくとも、管理会社の担当者は区分所有法や関係法規、管理規約に精通しているはずですから、おかしな所はその場で指摘すればすむはずです。
それができないのであれば、「管理会社としての業務怠慢」ということになると思いますが。

大変長文になってしまいました。
申し訳ありません。

大前提として、区分所有法は「マンションなどの区分所有建物に関する法律的な問題を解決するとともに、トラブルの未然予防」という目的を持って制定されています。

従って、区分所有という特殊な所有形態である区分所有者となった各人が、必ず守らなければならない、必要最低限の事しか規定されていません。

ただし、区分所有法では「建物、敷地、付属施設の管理、使用については別に規約を定めてもよい」としています。
つまり、「実際のマンションの管理・運営については、個々のマンションで決め事を作っても...続きを読む

Qマンション総会決議をあとで撤回することは可能ですか

昨年(平成25年度)、マンション管理組合の総会で議決された議案を、
今年の総会(平成26年度)で廃案にする議案が出ています。

流れとして、平成25年度総会で「議案1」が過半数で可決。
同時に総会出席者が該当「議案1」に関し疑義を呈し諮問委員を設立する旨提案され可決。
平成25年度期中に「諮問委員」が設立され、今期総会で撤回(廃案)されることになりました。
一度総会で議決されたものを諮問委員と理事会で承認し、今年の総会で撤回、
こういうことは
法的に可能なのでしょうか?

分かりにくい表現ですみません。

助言をお願いいたします。

Aベストアンサー

言い方はどうでもよいのですが、総会で一度決議された議案を、正しい手続きに従って別の議案とし、結果としてナシにすることはできます。
法的には何の問題もありません。

ただし、ご質問の「平成25年度総会で、諮問委員を設立する旨提案され可決」という部分はおかしいですね。

区分所有法では、総会の議案は「あらかじめ通知した事項についてのみ決議することができる」となっています。
「諮問委員設立」が総会の場で提案されたとすれば、この提案については、総会の場に出席していない区分所有者は知らないことになります。
議決権行使書および委任状の書面出席者は、あらかじめ通知された議案1に対しての意思表示をしたのであって、「諮問委員設立」を含むものとは考えられません。

つまり、「諮問委員設立」の提案を受けて可決してしまったことは区分所有法に反します。
この部分を指摘されれば、「諮問委員設立」そのものが無効となります。

で、大前提となる「諮問委員」が無効であるから、「諮問委員と理事会の承認」も無効、「今総会の廃案議案」も無効、ということになりますが。

正しい手続とするならば、今総会で正式に「諮問委員設立」の議案とし、可決をもって正式に設立、急ぐのであれば臨時総会を開催して、先の議案1を正式に変更ということになりますね。

まあ、昨年の総会議事録には「諮問委員設立」と記載されているでしょうし、その議事録をすべての区分所有者に配布し、実際に諮問委員が活動し、この間どこからも疑義がないというのであれば、「諮問委員設立」は「周知され認知されたもの」と考える事はできますが、万一、今回の廃案議案に絡むようなことが生じた場合は面倒なことになりますね。

言い方はどうでもよいのですが、総会で一度決議された議案を、正しい手続きに従って別の議案とし、結果としてナシにすることはできます。
法的には何の問題もありません。

ただし、ご質問の「平成25年度総会で、諮問委員を設立する旨提案され可決」という部分はおかしいですね。

区分所有法では、総会の議案は「あらかじめ通知した事項についてのみ決議することができる」となっています。
「諮問委員設立」が総会の場で提案されたとすれば、この提案については、総会の場に出席していない区分所有者は知らない...続きを読む

Qマンション 理事会 権限

今回順番で理事会のメンバーになりました
理事長はなりたい人がなりました 
会議で 管理会社の方も入り 共有の部分 外回りで直さなくてもいいようなところをわざわざ30万ほど直すことになりました

理事長の権限できまるのですか? 70所帯の方たちの管理費を70所帯人たちにアンケートをとるべきと思いますが。。

私がメンバーではない立場でいて勝手に事後処理でここを直しました いくらかかりましたなど回覧が回ってくるのは不愉快に感じます

理事長の権限に対して対抗することはどのような得策がありますか教えてください

Aベストアンサー

役員であれば、理事会で反対を強行に表明すべき。それが貴方の役目だが、この問題は、貴方の思い違いです。

毎年の総会には、事前に「総会上程議案書」というものが届けられます。で、その予算案(議案)を見ましょう。たいてい予算案には「修繕会計」の中に「予備費」というものがあって、私どものマンションでは、これが二百万円あります。

そして、この予算案か可決されているとすると、「予備費」の範囲内での修繕が理事会決定によって可能になります。それが嫌なら、総会で、「予備費」などという項目のある予算案を否決、または、修正すれば良いわけです。

ですが、それが否決されたとしても、あるいは、「経常的(一定期間に生ずる経年劣化等)」な修繕工事ということになれば、「修繕積立金会計」からの支出ではなく、通常の建物、または周辺管理の範囲ということで、「管理費会計」からの支出でも工事は可能です。

よって、おそらく、三十万円の修繕修復工事ならば、「管理費会計」からの支出になっていると思われます。私が理事長なら、そうします。

理事長決定を許さぬということになりますと、その都度、アンケート調査を経て、臨時総会を開くことになりますが、その経費や労力も馬鹿になりませんので、理事会一任となっています。予算案が採決されれば、総会で決議された事項として、理事会決定でことが進みます。

急遽修繕しなければ住民が危険である場合もあります。理事長判断で、即座に実施する工事は必要です。事故が起こってからの賠償責任は大きいですからね。

以上、こういうことは、「管理規約」に明記されていますから、事後報告でなんらの問題も発生しません。こういうことのほか、「保険」関係なども、勝手に理事会決定して、組合員はそれを、後追いで「了承」するということになっていますね。こういうことは「管理規約」を精読すれば分かることです。

なかなか「管理規約」をちゃんと読む人、いないんですね。ですから、私は輪番制は反対です。輪番制は、管理会社が得をするだけのシステムです。何も分からない人が次々に変わっていけば、管理会社は思いのままに楽に仕事ができます。

輪番制に対するアンチテーゼとして理事長に立候補した人、その人を信じるべきだと強く感じました。それにつけても、「月次報告」の役員回覧で、前月までの「収支決算」をすることだけをしましょう。

役員であれば、理事会で反対を強行に表明すべき。それが貴方の役目だが、この問題は、貴方の思い違いです。

毎年の総会には、事前に「総会上程議案書」というものが届けられます。で、その予算案(議案)を見ましょう。たいてい予算案には「修繕会計」の中に「予備費」というものがあって、私どものマンションでは、これが二百万円あります。

そして、この予算案か可決されているとすると、「予備費」の範囲内での修繕が理事会決定によって可能になります。それが嫌なら、総会で、「予備費」などという項目のある...続きを読む

Qマンション理事は拒否できないの?

分譲マンションだと自動的に組合員となり、管理組合の理事ってやりますよね。あれがどうしても嫌で、仕方が無いのですが拒否することはできるのでしょうか?

ずっと賃貸に住み続けるのは、老後の時に路頭に迷うかなと思い、マンションを購入しましたが、人付き合いの苦手な自分は憂鬱で仕方がありません。今のマンションは郊外の小規模マンションですが、大規模マンションなら、あまり役員が回ってこないかな?なんて考えています。なお、一戸建ても、当然町内会とか役員が回ってくるんですよね。

嫌な理由として、人付き合いが苦手と書きましたが、意見を集約するとか、人前で司会進行するとかが、とても苦痛です。それと、人それぞれ価値観は違うと思いますが、“ムキ”になって資産保持を精を出すよりは賃貸代わりととして気軽に住みたい気持でいます。

このような考え方の人は分譲マンションに住んではいけないですかね?

Aベストアンサー

住んでは駄目何て、感じる必要は無いのでは?と思う者です。
ただ自動的に組合員に成るなり、輪番制で役員の仕事が回ってくるのは、賃貸(寮等の場合は、草刈も有りますけどね~笑)を除き社会生活の一環なのだと思います。
どうしても司会進行を務めないと成らない副理事(幹事?)と理事長等の渉外業務的な役職は、きっぱりと出来ないと主張され、地味な監査役等一見目立たない役員だけど皆さんを補佐する業務をしっかりやり遂げたいと考えていますと進んでアピールされたら、じゃ~それで結構と成りませんか?
決して普段から思ってはならない事は、面倒な理事全般を自分はやらないんだ・・・では無く、理事の中でもこの役なら自分に比較的向いているからそれを責任持って務めよう・・・という思考だと感じます。
全般何も嫌だと思っていると顔と言動に出ますから、この仕事なら進んでやろうと思って挑まれたらどうでしょう?(最後にどうしても理事長をやれと迫られたらマンションから飛び降りるかも知れない・・・と顔色を変えて、以降周りも気を遣ってくれる様に成り、平和に暮らせる様に成った知合いが居る事を紹介します→こう発言する方が小生の場合、よっぽど勇気が要りますが、人間覚悟を決めると強くなれるものなのかも知れないという例です)。

住んでは駄目何て、感じる必要は無いのでは?と思う者です。
ただ自動的に組合員に成るなり、輪番制で役員の仕事が回ってくるのは、賃貸(寮等の場合は、草刈も有りますけどね~笑)を除き社会生活の一環なのだと思います。
どうしても司会進行を務めないと成らない副理事(幹事?)と理事長等の渉外業務的な役職は、きっぱりと出来ないと主張され、地味な監査役等一見目立たない役員だけど皆さんを補佐する業務をしっかりやり遂げたいと考えていますと進んでアピールされたら、じゃ~それで結構と成りませんか?
...続きを読む

Qマンションでの専門委員会の設立について

分譲マンションに住んでいる者です。

マンションの管理について教えてください。
理事会が「修繕積立金不足対応、管理会社にかかる費用の管理」の対応を放棄し、専門委員会を設立し自分たちはかかわらないと言っております。(口出しだけはするつもりのようです)

もちろん本当に必要であれば設立することもやぶさかではないのですが、勝手に上記の内容を含んだ文書を配っただけで、住人の意見を反映したものではなく、多くの住人から不満の声がでています。
このような委員会の設立は通常どのような手続きを経て行われるのでしょうか?
理事会の権限で勝手に作ることができるのですか?
総会での住人の賛成を得るものではないのでしょうか?
管理規約など読んで見ましたが、なかなか難しくてわかりません。

お分かりになるかたのご助言をいただければ幸いです。よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

管理会社社員です。

専門委員会は、通常管理規約に規定があります。
今回、質問者様のマンションの管理規約がわかりませんので、平成16年版の「標準管理規約」を例に取ります。

この規約では、第55条に専門委員会に関する規定が有ります。

(専門委員会の設置)
第55条 理事会は、その責任と権限の範囲内において、専門委員会を設置
  し、特定の課題を調査又は検討させることができる。
   2 専門委員会は、調査又は検討した結果を理事会に具申する。

これだけではわかりにくいので、コメントも見てみましょう。

第55条関係
(1) 専門委員会の検討対象が理事会の責任と権限を越える事項である場合や、理
事会活動に認められている経費以上の費用が専門委員会の検討に必要となる場
合、運営細則の制定が必要な場合等は、専門委員会の設置に総会の決議が必要
となる。
(2) 専門委員会は、検討対象に関心が強い組合員を中心に構成されるものである
。必要に応じ検討対象に関する専門的知識を有する者(組合員以外も含む。)
の参加を求めることもできる。

ちなみに、理事会の権限は、第54条で定められております。

第54条 理事会は、この規約に別に定めるもののほか、次の各号に掲げる
  事項を決議する。
 一 収支決算案、事業報告案、収支予算案及び事業計画案
 二 規約及び使用細則等の制定、変更又は廃止に関する案
 三 長期修繕計画の作成又は変更に関する案
 四 その他の総会提出議案
 五 第17条に定める承認又は不承認
 六 第67条に定める勧告又は指示等
 七 総会から付託された事項

今回の場合、管理会社への委託費用あるいは委託業務に関する事、また、長期修繕計画に基づき修繕積立金を見直す事になると思いますので、第54条の第3項、第4項に該当するものであり、理事会の権限を越えるものではない、と判断します。
従って、総会決議は不要、理事会の決議で設立可能、と思われます。

まぁ、正直なところを申し上げますと、理事会がそのような専門委員会を設立しよう、と言う事は、管理組合にとっては非常によいことだと思います。恐らく、現状では修繕積立金が足らず、積立金を値上げする前に管理委託費を少しでも抑えよう、と言う状況だと思われます。修繕積立金が足りなくなって一時金、なんて事になったら大事ですよ。
個人的には、質問者様の様に問題意識をお持ちの方は、ぜひ専門委員会に加わって、自分たちのマンションを管理するためにお力を貸していただければ、と思います。

管理会社社員です。

専門委員会は、通常管理規約に規定があります。
今回、質問者様のマンションの管理規約がわかりませんので、平成16年版の「標準管理規約」を例に取ります。

この規約では、第55条に専門委員会に関する規定が有ります。

(専門委員会の設置)
第55条 理事会は、その責任と権限の範囲内において、専門委員会を設置
  し、特定の課題を調査又は検討させることができる。
   2 専門委員会は、調査又は検討した結果を理事会に具申する。

これだけではわかりにくいので...続きを読む

Qマンション管理組合の監事の役割り

国交省の標準管理規約41条では【監事は、管理組合の業務の執行及び財産の管理状況を監査し、その結果を総会で報告しなければならない】とあります。
標準管理規約の解説には監事のことは触れていません。

この条文の意味、監事が行うべき具体的監査とは何でしょうか。

過去の監事の事例を記載します。
1.ある期の監事は領収書の付き合わせを業務と理解していました。
2.理事長は独断で(総会の決議なく)共有部分の変更(200万円)を行いましたが監事は何も指摘しませんでした。
3.理事長の不正会計の疑いが組合員から指摘されましたが監査報告はありません。
4.管理費滞納が数百万円ありますが監事は業務は健全に履行されていると報告しました。
5、共有財産(椅子類500万円相当)を理事長がデザインが気に入らないと廃棄してしまいました。理事会で規約に反すると指摘されましたが監事は理事会でも総会でもなにも言いませんでした。
6.理事会では理事の発言にそれは事実ですかと口を挟みます。このために自由発言が出来ない、理事会議事が止まってしまいます。
7.議事録においてはあれもこれも記載せよと理事長にしつこく迫ります。

こんな状況なので監事の権限と責任について私はわからなくなりました。
監事の役割りとは何であるのか教えてください。

国交省の標準管理規約41条では【監事は、管理組合の業務の執行及び財産の管理状況を監査し、その結果を総会で報告しなければならない】とあります。
標準管理規約の解説には監事のことは触れていません。

この条文の意味、監事が行うべき具体的監査とは何でしょうか。

過去の監事の事例を記載します。
1.ある期の監事は領収書の付き合わせを業務と理解していました。
2.理事長は独断で(総会の決議なく)共有部分の変更(200万円)を行いましたが監事は何も指摘しませんでした。
3.理事長の不正会計の...続きを読む

Aベストアンサー

監事の役割は、管理規約に書いてあるはずですからよく読んでみてください。

私の気のせいかもしれないですが、監事に厳しくされたその悔しさが伝わってくるようです。


1.領収証の付け合わせは、会計業務監査として当然行われるべき業務です。
  その過程で不正を発見するのはよくあることです。
  ただ、それだけを業務だと思う監事なんているのでしょうか。

2.指摘がないのであれば独断でないのでは?
  
3.不正会計の疑いの指摘があっても監査で認定されなければ報告しないのでは?
  人を貶めるためにいい加減なことを言う輩もいます。
  
4.滞納が発生していたとしても、それに対してどのような対応をしていたかが問題なのでは?
  そのプロセスに重大な問題があれば、報告されると思います。

5.そんなことがあるのでしょうか。
  
  
6.理事会で監事が質問や意見をするのは、業務監査の位置づけとして当然の行為です。
  発言の真偽を確かめる必要があるのであれば、いたしかたないことです。
  それに適切に答えられない理事に問題があります。

7.そもそもその議事録の記載がおかしいのでは?
  どこまで記載するかのルールすら決められていない理事会なのでは?
  自分に都合の悪いことを書きたくないとこのようにゴネる理事長を見たことがあります。
  理事長の権限で削除しても良いと思いますが、くれぐれも改ざんにならないようにしてください。

簡単にコメントしましたが、詳しい背景事情がわからないと何とも言えないところがあります。
監査報告の内容を教えていただければ、明確な答えができると思います。

監事の役割は、管理規約に書いてあるはずですからよく読んでみてください。

私の気のせいかもしれないですが、監事に厳しくされたその悔しさが伝わってくるようです。


1.領収証の付け合わせは、会計業務監査として当然行われるべき業務です。
  その過程で不正を発見するのはよくあることです。
  ただ、それだけを業務だと思う監事なんているのでしょうか。

2.指摘がないのであれば独断でないのでは?
  
3.不正会計の疑いの指摘があっても監査で認定されなければ報告しないのでは?
  人を貶...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報