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参考 http://blog.worldcycle.co.jp/20130614/4078/ このページによると、
バルブを上にするのが正しい空気入れの方法らしいです。
ただ、その理由が、
「バルブが下の位置にあった場合、ポンプの口金をつけるときとはずすときの最低2回、しゃがんで立つという動作が必要です。しんどく無いですか?」
ということらしくて・・・。

私の空気入れ、安物を買ったせいか、バルブを上にすると漏れてうまく入りません。
というか、上にしたら、口金やホースの重みで下がってくるじゃないですか?
で、途中でホースが曲がった状態で止まるわけですが、
それで口金部分がねじられて漏れるんじゃないかと思うのですが。
バルブを下にした場合は全く漏れません。

空気を入れる時、バルブは上にしてますか?下にしてますか?

A 回答 (11件中1~10件)

上が正解です。

そのサイトに理由が明記されているのではないですか。

MTBでは,普及してきましたチューブレスレデータイヤは,チューブの代わりにパンクシーラントを入れるものです。ロードでもチューブラタイヤに実業団クラスの方は,練習用タイヤはパンクシーラントを入れている方は多いです。チューブレスタイヤにも入れている方は多いですね。

これらは,下でエア抜きしますとパンクシーラントが噴出します。ですから自転車屋のバイト店員に真っ先に教えることです。また,バルブを下で長期間留めておきますとバルブがシーラントで固着してしまいます。ですから止める場合もバルブは上です。

これらの話は,業界標準である横タイプのヒラメのポンプヘッドの場合です。また,クリンチャータイヤはどうでも良いのではないですか。
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この回答へのお礼

たしかにパンクシーラントを入れている場合の記述はありますが、
それはあくまで特例としての付記だと思うのですが。
ただ、リンク先の記事を読むとパンクシーラント絶賛のようにも思えますので、
自転車マニアの方は皆さんパンクシーラントを入れてるんでしょうか?
当然でしょ!というのならよくわかるのですが・・・。

でも、
>これらの話は,業界標準である横タイプのヒラメのポンプヘッドの場合です。また,クリンチャータイヤはどうでも良いのではないですか。
なるほど。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:52

この写真はフレンチバルブでしょう。


フレンチの場合は、下にするとバルブネジが下がって空気が途中で入らなくなることがあります。
その他の虫ゴム式、米式バルブはやりやすいように勝手にやれば良いのでは。
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この回答へのお礼

>フレンチの場合は、下にするとバルブネジが下がって空気が途中で入らなくなることがあります。

私の空気入れは口金がねじ込み式なのですが、
きっちり締めこむとバルブネジも一緒に締めてしまうようで、空気が入らなくなります。
なので緩めに(2/3くらい)締めるようにしているのですが、漏れの原因はその辺にもありそうです。
上にしたら少しは解消するかもしれませんね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:53

操作しやすいのは10時頃の位置かな、私の場合は。

バルブが下に行くこと無いけど行った場合はホイールを回します。いちいち立ったり座ったりしません。
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この回答へのお礼

>バルブが下に行くこと無いけど行った場合はホイールを回します。

そうですね、スタンドに固定して後輪が浮いている場合は別として、
前輪やスタンドを使わない場合はバルブが下に行くことありませんよね。
タイヤは接地してるんですから。
空気を入れる時、普通は両輪とも接地した状態で入れるのでしょうかね?
しょうもないことですが新たな疑問(笑)

10時の方向ですか。
一番楽なポジションって人それぞれのようですね。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:53

中腰が一番身体に負担がかかりますから、そのサイトはただのこじつけでは?

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この回答へのお礼

そうですね、しゃがむよりは中腰の方がしんどい気がします。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:53

確かに、サンダル履いている。


空気入れも特殊なメーター付きなのでホースが届いている。
Aは、腰痛を起こしそうな姿勢。
Bのほうは、背筋が伸びてよい姿勢。
自転車漕ぐより、座ったり立ったりのほうが両足なので楽なんです。これで貧血起こすくらいなら自転車乗れる訳が無い。

私のバルブはバイクのような形なので、空気入れの口を押し付けて頭のねじを回す。
下側で下向きに抑えるなら楽に力が入るが、上向きでは自転車が浮いてしまう。
自転車に膝をぶつけたり、服が汚れないように少し離れるので、上側では空気入れのホースが届かない。

質問者様の、バルブを下にするやり方が自然な成り行きで正解です。
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この回答へのお礼

>下側で下向きに抑えるなら楽に力が入るが、上向きでは自転車が浮いてしまう。

質問はフロア型を前提としていますが、
携帯の空気入れだと上向きは難しいよなぁと思いながら質問しました。
フロア型でもそういうタイプの空気入れがあるのですね。

なるほど、参考になりました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:54

真上(12時の方向)にしてます。


それが一番しっくり合う様な気がして。
いつもそうしてます。
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この回答へのお礼

12時の方向だとフォークがじゃまになりませんか?

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:54

あなたが挙げた参考例にあるように、上に決まってます。



参考例にも有る通り、フロアポンプの口金はヒラメ ポンプヘッド横型、あるいは縦型に交換するのが賢いロードバイク乗りの常識ですが、コレを正しく使用すると、軽い力で確実にクランプ出来、また軽い操作でスパッと外せますので、口金の位置など気にした事などありませんが、一番楽な上にもって来て作業します。ちなみに、私は横型を3個、縦型を1個、持ってます。

なるほど、あなたが言うように、ポンピングしてるうちに口金が下がってくる事もありますが、空気を入れ終わってから、クイッとホイールを指先で回して口金を外しやすい位置に持って来れば良いだけで、少なくとも、しゃがんで立つを2回、つまり前後タイヤで合計4回、無駄な動作を行うよりも100倍、楽なのは間違いありません。また、口金の位置が動いて空気が漏れる事は、ヒラメのポンプヘッドを使用する限り、絶対にありません。そんな事、想像すらしてませんでした。

もし、しゃがんで立つを4回繰り返すうちに立ちくらみを起こして、ロードバイクごとひっくり返って大参事になる可能性もゼロではありません。
ここは素直に、ヒラメ ポンプヘッド横型を導入しましょう。スモールパーツも供給されてるので、一生使い続けられます。
縦型のほうが多少、安価で、あいまいな操作を許容しますが、横型を使いこなした時の作動の切れ味は、快感ですらあります。 
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この回答へのお礼

>フロアポンプの口金はヒラメ ポンプヘッド横型

リンク先でも最高と書かれていますね。
特殊な(自転車マニアにとっては一般的な?)空気入れの場合は、
上の方が入れやすいのでしょうか?
なるほど、参考になりました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:55

時計の7時の位置

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この回答へのお礼

妥当と思います。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:57

私は下ですよ


タイヤの口径が大きいのとセンタースタンドを使っているので上にするとホースがぎりぎりなのね
正解なんてこの場合は無いのよ
少なくともたとえ空気入れるだけとは言えサンダル履いて作業する写真を乗せる様な人の言う事信用出来ないな

>「バルブが下の位置にあった場合、ポンプの口金をつけるときとはずすときの最低2回、しゃがんで立つという動作が必要です。しんどく無いですか?」
何ともないわそんなこと
なら乗るなってかんじ
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この回答へのお礼

>タイヤの口径が大きいのとセンタースタンドを使っているので上にするとホースがぎりぎりなのね

なるほど。そういう例も少なくないでしょうね。

私も正解というのはないと思います。
ただ、リンク先に「本当の空気の入れ方」とあるので、
本当であるのならそれが正しいのかな、と。
正しい=良いではないことも多いのが世の中ですが。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:56

Aは腰から「ぎくっ」って音が聞こえそうです

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この回答へのお礼

それはお年なのでは?(失礼)

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/12 10:56

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