
たとえば、ある人物の特徴を並べようとするとき、
面長、美人、22才、背が高い。高級マンションに住んでいる。小さいとき転んでけがをしたので、その傷跡が手の甲に残っている。
のようにことばだけでなく文も書きたいことがあります。
上の例では単語のあとは読点、文のあとは句点にしましたが、単語を並べて「面長、美人、22才、背が高い。」がひとつの文のように見えてしまいます。
すると、「面長」などにも句点をつけたほうがいいのか、それともすべてスペースで切っていくのかと迷ってしまいます。
こういうときの標準的な書き方があるのかどうか教えてください。
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
> こういうときの標準的な書き方があるのかどうか
おそらくないと思います。ただし、たとえば新聞社とか出版社などには、自社に特有の書き方の規範のようなものがあると思いますから、それに従っているものと考えられます (外部の書き手による文章の場合だと、それを活字として出す会社の編集者が手を加えて自社の基準に合うようにしたり、そのつど編集方針を立ててそれに沿うような書き方に改めたりとかいうことがあるかもしれません)。
> 面長、美人、22才、背が高い。高級マンションに住んでいる。小さいとき転んでけがをしたので、その傷跡が手の甲に残っている。
それはそれでいいと思います。あくまでも書き手の書き方の特徴を生かすということなら、下手に手を加えない方がいい場合があります。
私なら 「彼女は22歳、面長の美人で、長身である」 のように書くかもしれませんが、書き方は個人によって違って当然だと思います。
ただ、「面長。美人。22才。背が高い。」 とまですると、普通の散文にはなじまない気がします。おそらく小説の場合で、書き手が、何らかの効果を狙っている場合などだと思います。
No.3
- 回答日時:
あなたなりの文になっています。
強いて言えば文体の統一でしょうか。
「。高級マンションに住んでいる。」→「、高級マンション住まい、」
「小さいとき転んでけがをしたので、その傷跡が手の甲に残っている。」→「手の甲に幼少時の傷跡。」
『目に青葉山ホトトギス初鰹』
殆ど名詞ばかりを連ねていますが、俳句としては名作です。
文章に標準的な書き方(形式)があるとすれば、研究論文とか何かの報告文くらい。
自由に記述出来るからこそ、文学作品は著作権法で保護されているのです。
好ましいと思える記述法を、自由に選択して下さい。
No.2
- 回答日時:
文には程遠いです、単なる羅列です、化と子と日本語の外国人と伊那字です。
句点党ではなく、助詞です、「て、に、を、は、のほか、の、と・・・・・・・」。
その上で、面長、美人・・・、と高級マンションに住んでいる、等は次元の異なる内容のため、適当に区分けして、ひとつの文にまとめて、助詞や接続詞等で修飾文にします。
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