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一致の定理によるとある微小領域において成り立つ数学的性質は、その微小領域を含むまともな領域全域においても成り立つという。
これはすごい事である。
一致の定理には世界についてのある普遍的な真理が隠されているに違いないと考えてみた。

そこでこれを人間精神に当てはめてみます。
例えば、
ある村に住む坊主が全て肉食妻帯坊主であるなら、日本中の全ての坊主は肉食妻帯坊主であることが導き出される。
ある教会で賛美歌を歌う人の全てが漬かっているなら、日本中の教会で賛美歌を歌う人のほぼ全員が漬かっていることは明らかとなる。
広布の広場に集まり南無妙法蓮華経とお題目を唱える人の全員がアホであるなら、日本中で南無妙法蓮華経とお題目を唱える人の全員がアホであることが分かる。
ある村に住むクソジジイ、クソババアの全員がウザいなら、日本中の全てのクソジジイ、クソババアはウザいことが分かる。
・・・・などなど。
一致の定理は正しいか。
 
 

「一致の定理」の質問画像

A 回答 (16件中11~16件)

>「一致の定理は正しいか」






>「日本中の全てのクソジジイ、クソババアはウザいことが分かる。」

・・・そもそも、くそじじい・くそばばあは、居ないほうがよい。
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この回答へのお礼

 
>・・・そもそも、くそじじい・くそばばあは、居ないほうがよい。

アホタレ、そりゃ人権侵害だろが。
それとも信教の自由か。
 
 

お礼日時:2014/10/05 09:49

複素函数が正則であるというのは、


 複素平面上でその函数が微分・積分できる、
という意味。
 ―――複素函数の微分可能性と積分可能性はほとんど同じ意味―――


坊主は微分・積分できない!!
クソジジイもクソババアも微分・積分できない!!!!

なので、
坊主やクソジジイ、クソババアに一致の定理を使うことはできません。
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この回答へのお礼

 
>坊主は微分・積分できない!!
クソジジイもクソババアも微分・積分できない!!!!


精神物理学、計量心理学によれば人間精神は計量可能であり、数理モデル化できることを前提として現在研究が進められております。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%BE%E7%A5%9E% …
http://mcn-www.jwu.ac.jp/~yokamoto/books/pm/
 
坊主の行動原理はおよそ共通していると考えれば、その行動原理を数理モデル化することは十分可能であり、一度坊主の数理モデルが出来上がればこれを微分積分によって更に解析することも十分可能である。また坊主の心を支配する共通の行動原理が示されれば彼らが日本全国に一様分布している様も容易に導き出すこともできる。
よって坊主の行動原理に一致の定理を適用することは十分可能である。
以上述べたことについてはクソジジイ、クソババアについても同様である。

補足:
ある事柄について簡単に「できない」などと結論すべきではありません。
哲学は何のためにあるかについてよく考えてみてくれ。
 
 

お礼日時:2014/10/05 10:22

つまりは世界中の人間が、アルケーに漬かるのが理想と言う事だなw

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この回答へのお礼

万物の根源、宇宙の法則であり、全知全能であるアルケーの神は全てを知っている。
もちろんこの世界において一致の定理が成り立つことも知っている。
何故なら一致の定理が成り立つように宇宙の法則は出来ているからである。
アルケーの神ほど偉大なものはない。
 

お礼日時:2014/10/05 13:50

前半の無意味な話は無視するとして、結局、質問は



>一致の定理は正しいか。

でよろしいでしょうか?

回答:正しいです。
疑うなら証明を読むとよいでしょう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%87%B4 …
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この回答へのお礼

これで回答とは、トホホ。
 

お礼日時:2014/10/04 23:35

>一致の定理は正しいか。



一致の定理は数学的性質を述べておるのであって、これを人間精神にあてはめるところが間違え。

有る村の坊主が皆独身で菜食であるからといって、他の村に肉食妻帯坊主が居らないと言うことにはならんじゃろ。
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この回答へのお礼

 
>一致の定理は数学的性質を述べておるのであって、これを人間精神にあてはめるところが間違え。

いや一致の定理は人間精神にも当てはまるがなもし。

>有る村の坊主が皆独身で菜食であるからといって、他の村に肉食妻帯坊主が居らないと言うことにはならんじゃろ。

もくぞーさん、あんたまだ分かってないね。
そもそも坊主ってのは肉食妻帯に決まってるおるがな。
 

 

 

お礼日時:2014/10/04 17:35

一致の定理というのは、


「(複素)関数が領域Dで《正則》ならば・・・」という条件がつきます。
この条件を満たしていないとき、一致の定理は一般的に成立しません。


例えば以降の話は、
「早まった一般化」と呼ばれる推測の誤りであると同時に、詭弁の手口の一つ。

Wikipediaの詭弁という記事にある「早まった一般化」を読んでください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%AD%E5%BC%81

例としては、
白い猫を見たので、
 「ある猫は白い」
という特称命題は正しいけれど、この「ある」を「すべて」に置き換え、全称命題にして、
 「すべての猫は白い」
としてはいけない。これが成立する保証はない。
そして、
この全称命題の反例として「白くない」猫を持ってくればよい。
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この回答へのお礼

 
>一致の定理というのは、
「(複素)関数が領域Dで《正則》ならば・・・」という条件がつきます。
この条件を満たしていないとき、一致の定理は一般的に成立しません。

だから、まともな領域と一応理ってるでしょ。
 

お礼日時:2014/10/04 15:27

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