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今年で社会人になった21歳の男性です。
私は仕事の価値は金だけと考えています。
さらに言うなら将来の生活と男であるという事。
その生活のためにはやっぱり金が必要だから結局は金のためだけと言ってもいいと思います。
女は働かなくても専業主婦として生きていけますが、なぜか男はニートと虐げられる不条理があるからです。
私は仕事が大嫌いです。
でも金のためと割り切ってやってます。

私の会社は相手によって態度を変える人がいます。
それもあからさまです。
別の人がミスをしても学生感覚で友達のように笑いながら説明して、私に対しては正しい事をしても疑うような話し方で人を追い詰めるような態度で接してきます。
質問しても嫌味を必ず言ってきたり。
いろいろ憤りを感じていますがそれも金のためだと割り切って気持ちを切り替えています。
そんな人からコンビニやマクドナルドの仕事よりはやりがいがあると思うみたいな話をされた事がありました。
何がやりがいだ?それも金だろと。
そのやりがいだって給料という名の金が入るからこそではないですか?
金ありきではないですか?

私は何の為に働いていますかと聞かれたら胸を張って瞬時に金のためと答えます。
神に誓って命をかけて金のためと言えるほど信念があります。

世の中は金で出来ていると思います。
食べ物だって金がなければ買えない。
動物は狩りで食料をいくらでも獲得出来るけど、人間はそんな事は出来ないし、肉だけ食べる事も出来ない。
その金を稼ぐために嫌々仕事に行く。
服も金がなければ買えない。
動物は生まれ持った毛皮があるけど、人間はそれがない。
その金を稼ぐために嫌々仕事に行く。
家も金がなければ買えない。
人間は動物のように野生で活きられない。
その金を稼ぐために嫌々仕事に行く。
他にも車もブランド品も腕時計もアクセサリーだって金がなければ買えない。
その金を稼ぐためなら嫌々でも仕事に行って乗り切る。
そして金があれば女にモテる。
大金持ちになればモデルのような美人と結婚出来て、その後もモデルのような美人にモテて愛人だって出来る。
大豪邸をいくつも買って、車を何台も買える。
その金のために嫌々行くものではないですか?

最後に唯一のやりがいを挙げなければならないなら毎月の給与明細を眺めているほんの10秒だけと答えます。
やっぱり仕事は金のために嫌々ということです。
違いますか?

A 回答 (18件中1~10件)

全く持ってその通り。

ごくまれに仕事が生き甲斐とか、楽しいとかいう人がいますが、それはたまたま趣味が一致しただけで、普通の人は仕事なんかせず、ずっと遊んでいたいのです。じゃ、何のために仕事をするか、それは生きていく手段であり、つまりは”金”のためです。その証拠に明日から給料出しませんと会社が言ったら誰も来なくなりますよ。来る人がいても、元に戻るかも、と思って来ているだけです。

残業なんかしている人を見ると正直哀れで仕方ありません。生きる手段に生活を侵害されているのですから、これが悲劇か喜劇と言わずになんと言えるでしょうか?

なので、考え方を変えましょう。仕事しなければ生きていけないのは明白なのですから、これを我慢と考えては身が持ちません。原始時代を思い浮かべてください。朝、食べるものを探して歩いたり、水を汲みに行ったり・・・これは言わば仕事です。そもそも仕事しなければ生きてはいけないのが正常な状態です。もし、働かずに暮らしているのなら、それは誰かの労働を犠牲にしているだけなのです。そこまでして生きていたいですか?

肝心なのは手段に飲まれない事です。遊ぶために、楽しむために仕事をしている、仕事が中心ではなく、遊ぶのが中心と考えましょう。仕事もせず遊ぶのは、悪人か子供だけです。
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>なぜか男はニートと



嫌なら主夫したらいいんですよ

主婦しても給料なんて発生しないわ

定時なし、残業あり、手当てなし

それでも良ければどうぞ
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仕事は金のために楽しんでやってます
楽しんで働くほうが収入も増えますよ
 
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働くことは、人間が人間であるための条件。

この根本を見失ってはダメですね。
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その通りです。


それ以外何もありません。
中間管理職になればより一層顕著になります。
給与明細をみても悲しいだけですけどね……
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違うとは言いません。

あなたがそう思っている以上、あなたにとってはそれが真実ですからね。

みんなそうでしょ?と言われたら違うと言えます。
理由はひとつではないからです。
金は大きな理由ではあるけれど、それだけではない、ってこと。

少なくとも私は嫌々してません。今はね。
昔は嫌々やってた時期もあったと思います(もはや思い出せませんけど)。
仕事が面白くなるのは、ビジネスの流れをひと通り理解出来てからでしょうね。
自分の時間をお金に換えてる内は面白くないですよ。そんなのバイトと同じですもの。
毎日忙しくて、その割に給料が倍になる訳でもない、そんな日々じゃ面白くも何ともないのは当然です。
あなたの上司(先輩?)が言おうとしたのは、その事でしょう。
(言ってる本人もいまいち理解出来てないでしょうけど)

挙げられているような金持ちの世界は、その延長線上にはありません。
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西洋の毛唐には、労働は罰だとする宗教的価値観があります。



日本民族には、労働は美徳とする価値観があります。

残念なことに、中途半端に欧米化した現代日本では、
左翼カゲキ派上がりの経営者によって、
労働者が持つ労働の美徳が、搾取の道具とされました。
元サヨクの経営者の我欲を満たすため、
日本の伝統的な道徳感は【いいカモ】にされています。

津波は天罰だ、と言いたくなる気持ち、
私は分からないわけではありません。
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ハッキリしてて気持ちいいくらいですね。

しかし金は所詮経済を円滑にするための道具ですから、それより上位の価値というものがあります。

愛だの命だのとは言いません。それらは金でわりと買えちゃいますからねw

金より上位なのは「信用」です。大きな信用があれば金はいくらでも借りられます。まあそれは、金を正しく使ったからこそ築ける信用なんですけども、金を担保に金を借りるより、社会的信用のある人はより多くの金を集めることができます。金を失っても信用があればやり直せるけれど、信用を失ったらどうにもなりません。

まあ、そうゆうのは一握りの上流の人達の話っぽいけど、個人事業主の私が最近思うのは、目先の金よりも、信用を得て「流れに乗る」事の方が大事だなと。そうする事でお金は後から付いてきます。

金そのものの為に働いていたのではキツいし自分の真価を発揮できないんじゃないでしょうか。世のため人のために役立つ仕事をして信用を得て、それを生き甲斐として生きるのが正しい生き方だと思います。じゃあボランティア活動でもして困ってる人達を助けろよ、って言われると、やはり家族を養えるだけの金を稼がなきゃならないからそうもいかないんですけどw


お金は大事です。世の中金です。金がルールです。でも所詮金というのは、物々交換に頼らない経済活動のために発明された道具です。その道具がいくらでも貯め込めたり、大資本となって人智を越えた影響力を持つのがそもそもおかしい。

話が逸れました。

>仕事なんて金のために嫌々やるものですか?

金の為に嫌々やってる、という面も正直あります。でも基本怠け者の私には、それだけの動機だったらこんなめんどくさい仕事はやってられません。仕事ってのはやってるうちに面白味が出てくるし、経済を構成する一労働力となることで社会につながるためにやってるという面もあります。

個人事業やって、仕事が激減したり激増したりの繰り返しで、そんな風に思うようになりました。


>最後に唯一のやりがいを挙げなければならないなら毎月の給与明細を眺めているほんの10秒だけと答えます。
>やっぱり仕事は金のために嫌々ということです。

だったらお金を運用する仕事をすればいいのでは?大好きなお金が大好きなお金を生む仕事なら、やりがいあるんじゃないでしょうか?
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嫌々仕事をやるのなら、


やらないほうがマシです。

金にがめつくなり、それこそニートよりも下位になります。
挙げてある事は、全てお金でできること。
それこそモテるかと聞かれたら、
そんなのありえません。
金目当てでモテられても嬉しくありません。

仕事とは、お金のためとは思いません。
好きなことで、喩え儲からなくても、
やる気になれると思います。

この考えに反論する人は、お金が全てだと思っているのでしょう。
まず、自分を見失っている人達です。
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仕事は金儲けですね。

同感です。

しかしながら、見当外れであればご容赦頂きたいのですが、質問者様は仕事と言うより現在のお勤め先が嫌いなのだろうなと感じます。

質問者様を否定したり説得したりする心算は毛頭ございませんが、別の労働環境であれば賃金+αがあるかもしれません。
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